動かぬ体、溢れ出す感情。ALS合⽥朝輝監督の奇跡の映画をリッツカールトンで初公開

体が動かない。声も出ない。それでも合田朝輝監督は映画を撮ると決めました。視線で紡いだ想いを作品に乗せ、リッツカールトン大阪で届ける挑戦。限界を越えて生きる姿が、あなたの心に火を灯します。この瞬間は、誰かの人生を変える物語のはじまりです。

現在の支援総額

481,000

96%

目標金額は500,000円

支援者数

49

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募集終了まで残り

54

動かぬ体、溢れ出す感情。ALS合⽥朝輝監督の奇跡の映画をリッツカールトンで初公開

現在の支援総額

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96%達成

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目標金額500,000

支援者数49

体が動かない。声も出ない。それでも合田朝輝監督は映画を撮ると決めました。視線で紡いだ想いを作品に乗せ、リッツカールトン大阪で届ける挑戦。限界を越えて生きる姿が、あなたの心に火を灯します。この瞬間は、誰かの人生を変える物語のはじまりです。

監督の合田朝輝です。


私はALSです。

ALSと診断されてから、できないことが増えました。

できていたことが、少しずつ、確実にできなくなっていく。

その変化はゆっくりですが、止まることはありません。

私の日常には、不便や苦痛、そして諦めることが溢れています。

当たり前にできていたことを、一つずつ手放していく感覚。

それは想像していたよりも、静かで、でも確実に重いものでした。

それでも私は、助けてくれる人や支えてくれる人のおかげで、なんとか生きています。


そんな私が、映画を撮ることになりました。

動けない、一人で生きていけない人間が何言ってるんだ。と思うかもしれません。

これは、「決めた」というより、「そこに辿り着いた」に近いです。

私は動けません。

撮影現場を走り回ることも、

カメラを持つこともできません。

映画監督という言葉から想像される姿とは、かけ離れた存在です。

そういう状態で、映画を作ろうとしています。


視線入力で脚本を書きました。

目の動きで文字を選び、一つずつ文章を作っていく。

一つの文章を打つのに、想像以上の時間がかかる。

体調を崩して、書けない日も少なくありません。

それでも、少しずつ、形にしていきました。


何故映画なんて作ろうと思ったのか?

理由はシンプルです。

まだ体が持つ間に、やっておきたいと思ったからです。

私には、あまり時間がありません。

正確な期限が分かっているわけではありません。

でも、「普通の人」よりは確実に短いです。

だからこそ、後回しにはできない。

できるうちに、やっておくしかない。

そう思いました。


今回作ろうとしている映画は、コメディです。

難病や障害をテーマにした、重たい話ではありません。

むしろ、その逆です。

日常を少しだけ忘れて、

ただ笑ってもらえるような作品にしたいと思っています。

私自身がそうであるように、

誰かにとっても「少し楽になる時間」になればいい。

そんな映画を目指しています。


ただ正直に言えば、不安もあります。

自分で100%書いた脚本です。

だからこそ、「本当に面白いのか?」という疑問は消えません。

沢山の人に手伝ってもらって作る映画です。

これで、完成したものがつまらなかったら、目も当てられない。それでも、形にしてみないと分からない。

頭の中にあるだけでは、

面白いのかどうかも判断できない。

だから、とにかく一度、外に出してみるしかないと思っています。


こうして、私は映画を撮ることになりました。

まだ何も完成していません。

むしろ、すべては始まったばかりです。

うまくいくかどうかも分かりません。

途中で止まってしまう可能性も、正直に言えばあります。

想定していないことが起きる可能性もあります。

最後まで私の体が持たないかもしれない。

最後まで私は生きていられないかもしれない。

それでも、この過程ごと残していこうと思っています。

完成したものだけではなく、

そこに至るまでの迷いや失敗も含めて。


この文章も、その一部です。

どこまで書けるか分かりません。

どのくらい続けられるかも分かりません。

それでも、今の時点での自分の考えを、

できるだけ正確に残しておきたいと思っています。


もしよければ、見ていてください。

この映画がどうなっていくのか。

どこまで進めるのか。

うまくいくかもしれないし、

うまくいかないかもしれません。

どちらにしても、

それも含めて、この映画だと思っています。


最後に

こちらは制作の進捗や撮影の裏話などを発信するための場所です。

【LINEオープンチャット】

https://tinyurl.com/alseiga


映画は、完成した作品だけではなく、そこに至るまでの過程、

「どう作られていくか」にも意味があるものだと思っています。

この作品がどのように形になっていくのか、ぜひ一緒に見守っていただけると嬉しいです。


この挑戦に、少しでも心が動いた方。

是非力を貸してください。



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