動かぬ体、溢れ出す感情。ALS合⽥朝輝監督の奇跡の映画をリッツカールトンで初公開

体が動かない。声も出ない。それでも合田朝輝監督は映画を撮ると決めました。視線で紡いだ想いを作品に乗せ、リッツカールトン大阪で届ける挑戦。限界を越えて生きる姿が、あなたの心に火を灯します。この瞬間は、誰かの人生を変える物語のはじまりです。

現在の支援総額

451,000

90%

目標金額は500,000円

支援者数

48

24時間以内に5人からの支援がありました

募集終了まで残り

54

動かぬ体、溢れ出す感情。ALS合⽥朝輝監督の奇跡の映画をリッツカールトンで初公開

現在の支援総額

451,000

90%達成

あと 54

目標金額500,000

支援者数48

体が動かない。声も出ない。それでも合田朝輝監督は映画を撮ると決めました。視線で紡いだ想いを作品に乗せ、リッツカールトン大阪で届ける挑戦。限界を越えて生きる姿が、あなたの心に火を灯します。この瞬間は、誰かの人生を変える物語のはじまりです。

プロデューサーの清水ヨシカです。

いつも温かい応援をいただき、本当にありがとうございます。

この映画制作プロジェクトは、たくさんの仲間たち、そして応援してくださる皆さんの熱い想いに支えられて一歩ずつ進んでいます。

今日は、この映画プロジェクトの魂である合田朝輝(ごうだともき)さんの、人生そのものである『挑戦の軌跡』についてお話しさせてください。

ALSと闘いながら、自らの意思で子どもたちへ届けるメッセージ

合田さんは、難病である「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」を患われています。 普段のすべての意思疎通やパソコン操作は、「視線入力(目線の動きだけで画面を操作する技術)」を使って行っています。

今、合田さんは自らの活動として、絵本「フィーロくんのいと」を小学校の子どもたちに寄贈する取り組みをされています。その寄贈先の子どもたちに向けて、「自分がなぜ挑戦し続けるのか」その意味を自らの言葉で伝えるため、合田さんご自身の強い意思で、このメッセージ動画の制作を決められたのです。

●合田さんの話せていた時の声をAIを使って、テキストを音声化。
●絵本のキャラクター「フィーロくん=合田さん本人がモデル」が、その音声に合わせて口を動かして話す。

最初は、僕が少しだけ動画作り方のレクチャーとお手伝いをさせていただいたのですが、なんとその後、驚くほどのスピードで「動画を作れました」と連絡をくれたのです。

そのメッセージの最後には、こう書かれていました。

「動画を作れました。ただ、視線入力での動画制作は、無謀だと実感しました」

目線の動きだけで、細かな動画編集ソフトを操作し、言葉を紡ぎ、動画を一本形にする――。その大変さは、僕たちの想像をはるかに絶するものだったと思います。それでも合田さんは、その「無謀」に自ら挑み、子どもたちのためのメッセージを形にして届けてくれました。

僕は、合田さんにこう返しました。 「でも、その無謀に挑む姿勢そのものが、子どもたちや多くの人の心を打つんだと思います」

指が動かなくても、目線の動きだけでここまでの表現ができる。 その背中(事実)を見た子どもたちが「自分も、何か新しいことに挑戦してみよう」と、どれほど大きな勇気や希望を受け取るでしょうか。合田さんは自らの挑戦によって、すでに誰かの希望になっているのです。

圧倒的な「時間の濃度」が生み出す、無限の可能性

合田さんの姿を見ていて、確信したことがあります。 それは、彼のように「モニターを通じて世界と繋がる環境」にあり、そこに圧倒的な時間の濃度を注ぎ込める人たちは、僕たち健常者を遥かに超えるスピードで、秘められた才能を開花させる可能性を持っているということです。

外出が難しい中で、モニターの画面と深く向き合う環境だからこそ、外からの不要なノイズや遊びの誘いが入ってくることなく、四六時中、そのスキルや表現と徹底的に対話することができる。

この圧倒的な「集中できる環境」と「取り組む時間の濃度」の差は、僕たちの想像を超える成長速度となって現れます。

それは今回の動画制作に限った話ではありません。彼がこれから積み重ねていく挑戦、表現、そして映画制作のすべてにおいて、健常者を軽々と追い越し、信じられないほどの高い成果と、深い達成感を生み出すはずです。

「支援される側」ではなく、憧れられる「ヒーロー」へ

人間にとっての最大の生きがいは、「自分自身の力で価値を生み出し、誰かの役に立っている」と実感できることだと、僕は思っています。

「かわいそうだから手伝う」という福祉の枠ではなく、圧倒的なクリエイティブスキルで世界を魅了し、大きな成果と対価を堂々と受け取る。

まだ合田さん本人や仲間たちに直接話したわけではありません。これはあくまで、僕が勝手に胸に秘めている強い想いです。 「障害があるのに頑張っている人」ではなく、「こんなに人の心を震わせる作品を撮る、一流の映画監督」として、多くの人から憧れられ、背中を追いかけられるような「ヒーロー」になってほしい。そして、その挑戦のプロセスそのものを、僕も全力で応援したい。

そんな彼の生き様を、この映画を通じて世界へ届けることこそが、僕がこのプロジェクトを応援し、支え続ける最大の理由です。

自らの生き方をもって「無謀な挑戦」を体現し、子どもたちの希望になろうとしている合田さん。彼の撮る映画をカタチにし、この挑戦を多くの人に届けるために、どうか引き続きこの映画クラウドファンディングへのご支援・応援をよろしくお願いいたします!

清水ヨシカ

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