
皆さま、いつも温かいご支援と応援をいただき、本当にありがとうございます!
一般社団法人 日本国産コーヒー協会・代表理事の山下さつきです。
昨日をもちまして、「第1回 日本国産コーヒーシンポジウム」の開催に向けたクラウドファンディングが無事に終了いたしました。
最終的に、66名もの皆さまから1,175,555円にのぼる、温かいご支援をいただきました。一つひとつの応援コメントに、言葉では言い尽くせないほどの勇気と力をいただきました。残念ながら目標には届きませんでしたが、今回のクラファンをきっかけにつながった方々も少なくありません。
ご支援をくださった皆さまはもちろんのこと、SNS等で情報を大切にシェアしてくださった皆さま、そして「日本でコーヒーが育つの?」「がんばって!」と日頃から見守り、応援してくださっているすべての皆さまに、心より深く御礼申し上げます。
「国産コーヒーは産業にならない」を、変えていくために
私たちの沖永良部島でのコーヒー栽培も、もうすぐ20年を迎えます。 栽培技術、品質の向上、機能性の研究、マーケティング……。何もない道なき道を、生産者一人ひとりの情熱と「諦めない」という忍耐だけで、一歩一歩切り拓いてきました。
「国産コーヒーなんて、産業になるわけがない」 これまで何度もそう言われてきました。
しかし、今回のクラウドファンディングを通じて、全国で同じように汗を流して栽培に挑戦している仲間たちの存在、それと「日本の美味しいコーヒーの未来を応援したい」と願ってくださる皆さまの熱い想いに触れ、私は確信しました。
私たちは、もう決して孤独な挑戦者ではありません。 お預かりした大切な想いと資金は、10月24日に開催するシンポジウムの運営費として、そして日本の国産コーヒーの未来を耕すための確かな一歩として、大切に使わせていただきます。
10月24日、鹿児島県霧島市で「歴史の第一歩」を目撃してください!
クラウドファンディングという挑戦の期間は幕を閉じましたが、私たちにとってはここからが本当のスタートです。
来る10月24日(土)、鹿児島県霧島市(霧島市役所 別館4階)にて、日本で初めてとなる「日本国産コーヒーシンポジウム」を開催いたします!
当日は、全国の熱い生産者による事例発表だけでなく、大学教授による機能性(トリゴネリン)の最新発表、海外の産地を知り尽くしたプロによる対談、老舗酒蔵との高付加価値リキュール開発のストーリーなど、日本の農業に新しい風を吹き込むエキサイティングなプログラムが満載です。コーヒーの知識や淹れ方を学ぶ、コーヒーインストラクター検定講座もございます。
会場前広場では、全国の希少な国産コーヒーをその場で味わい、生産者から直接お話を聞くことができる「マルシェ」も開催いたします。
今回のクラウドファンディングで「まず今後を見守ろう」と思ってくださっていた皆さまも、ぜひ現地にお越しいただき、この日本の新しい農業・産業が産声をあげる瞬間を一緒に目撃していただければ幸いです!
皆さまからいただいた大きな愛とご期待を胸に、当協会一同、10月24日の大成功に向けて全力で走り抜けます。
改めまして、66名の皆さま、そして関わってくださったすべての皆さまに、最大級の感謝を込めて。 本当にありがとうございました!今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
一般社団法人 日本国産コーヒー協会 代表理事 山下さつき




