
東京滞在制作が無事終了いたしました。
そして、空函出版初の試みであるクラウドファンディングも終了いたしました。
ご支援いただいた皆さま、ほんとうにありがとうございました。皆さまのご支援により目標達成率77%を記録し、大変有意義な滞在制作を行なうことができました。
今回の試みにより、私たちがさまざまな方から応援していただいていることをより明確に実感しました。いただきましたご支援のエネルギーをなんとしてでも今後につなげていきたいと、さらに強く思うようになりました。
今回のクラウドファンディングで得た皆さまのご支援は、
・稽古場代
・ワークショップ代
・美術代
・会場費
・印刷代
・パフォーマンス鑑賞代
(・今後のリターンに関する諸経費)
に充てさせていただきます。
当初、ほとんどの時間をフィールドワークに費やす予定でありましたが、ご支援いただきました金額が達成率77%に達しましたので、稽古場の予算を増額し、自身の身体や制作に向き合うためのスケジュールに変更することにしました。そのため滞在中の6日間は良い意味で本当に精神的にも体力的にも極限状態で過ごすことができました。苦しかったものの、得られたものは相当大きなものでした。
滞在中の具体的なスケジュールとしましては、
1日目 長距離の移動による身体慣らしのための散歩
2日目 身体研究とコンタクトインプロヴィゼーションのワークショップ受講
3日目 R&Bダンスクラス受講とパフォーマンス鑑賞と所感のミーティング
4日目 身体研究とミーティングと各人フィールドワーク
5日目 ミーティングとクリエイションと稽古
6日目 リハーサルと発表
と、余裕がありそうで全くないてんこもりな日々でした。
発表は高円寺駅最寄りの「SPAWN」というギャラリーで行ないました。素敵な現場で、今回の作品の完成イメージが一気に湧いてくるような空間でした。
当日はなんと7名もの来場者がいらっしゃいました。客席の空間をあまり確保していなかったので結果的にぎゅうぎゅうになってしまいましたが、来場者の方のご協力もあり、納得のいく時間になりました。
いただきました感想のうち、「自然発生的な意味探究の放棄」と、全く逆の「追究への欲望」をそれぞれ別の方がおっしゃっていたことが印象に残っております。一見矛盾した状態が同時に発生したというのがとても興味深いです。
メンバーそれぞれの今回の滞在制作に関するレポートは後日、SNSなどで発信予定ですのでぜひご一読いただけますと幸いです。
現在はリターンの準備をしつつ、今年度の本公演に向けて着々とクリエイションを行なっています。明日もみっちり稽古してきます。
本公演は今回の滞在制作とは全く異なる作品となりますので、ぜひ今回ご鑑賞いただきました方にも観に来ていただきたいです。
京都公演は10月、横浜公演は2月を予定しております。
情報も順次解禁していきますのでお楽しみに!
改めまして、今回の東京滞在制作のご支援いただき誠にありがとうございました!皆さまのご尽力により、本当に良い時間を過ごすことができました。これを糧に本公演、さらには来年度以降の活動へ拡げていきたいと思っています。引き続き応援していただけますととっても励みになります。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします!
空函出版




