
日曜日(21日)の明け方、ご支援者が150人を突破しました。
これに伴い、ご支援額も目標の16%にまで到達しています。ありがとうございます。
もうすぐ6月25日です。言わずとしれた朝鮮戦争が始まった日です。
朝鮮民主主義人民共和国は今なお「南侵」を認めていませんが、歴史的な評価は既に決着しています。
そして今なお戦争は終わっていません。
冷戦終結から35年以上経つ中、南北軍事境界線は冷戦期と同様に、陣営の最前線として機能しています。
休戦協定がある限り、日本には朝鮮国連軍の後方司令部が置かれ続けます。
いつでも戦争に動員される可能性があるということです。
私は昨年の6月25日に、Yahoo!ニュースにコラムを書きました。
南北朝鮮の結びつきが失われる中、日本の役割が求められているという趣旨です。(クリックすると新しいタブで開きます)

朝鮮戦争勃発から75年...南北の平和に日本社会が向き合う時
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/0fa597fb9b3546a540220027589988874c5dec9e
私が在日コリアンだからでしょうか。この視点は今も変わりません。
今年はより一歩踏み込んだ内容のコラムを準備しています。
前回の活動報告でも言及したように、新生「コリア・フォーカス」は日本と朝鮮半島をつなぐ「公論の場」となる事を掲げています。
そこで語られる内容のひとつに、「朝鮮半島の未来に日本社会はどう関わっていくのか」というものがあります。
これはある意味、過去にはタブーとなっていた事かもしれません。
「分断のきっかけを日本(大日本帝国)が作った」、「日本は過去の問題に向き合わない」、「自衛隊に二度と朝鮮半島の地を踏ませてはならない」など、様々な拒否反応が今なおあります。
しかし、そうした視点を踏まえた上で、新たな議論が生まれるべきだと私は考えます。
きちんとした知的な土台の上で議論が行われる場合、必ず意味のあるものになるでしょう。
それが実現するよう、今後ともクラウドファンディングの応援をお願いいたします。



