

スタッフBです。
本日は高血圧の日です。
「血圧が少し高いですね」健康診断でそう言われても、“まだ大丈夫”と感じている方は少なくありません。
しかし実際、救急やICUの現場では、高血圧が長年積み重なった先に、突然倒れてしまう方を数多く見てきました。
高血圧は、ある日急に起きるものではなく、
・睡眠不足・ストレス・食生活の乱れ・運動不足
などが少しずつ積み重なることで、身体へ負担をかけ続けている場合があります。
特に睡眠不足は、交感神経(身体を緊張させる神経)が優位になりやすく、血圧上昇につながることがあります。
例えば、
✔ 夜更かしが続く
✔ 寝ても疲れが取れない
✔ 夜中に何度も目が覚める
✔ 朝からイライラする
こうした状態が続くと、身体は“常に緊張状態”になりやすくなるのです。
さらに、食事との関係も非常に重要です。
特に、
・塩分過多
・夜遅い食事
・暴飲暴食
・アルコール習慣
などは、高血圧リスクを高める要因になる場合があります。
実際、「仕事終わりのラーメンとお酒が毎日の楽しみだった」という方が、食事時間や塩分を見直しただけで、血圧や睡眠状態が改善したケースもありました。
また、睡眠不足になると、身体はストレスを感じやすくなり、
✔ 甘い物
✔ 濃い味
✔ 高カロリー食品
を欲しやすくなる場合があります。
つまり、睡眠の乱れが“食生活の乱れ”を引き起こし、さらに血圧へ影響する、という悪循環が起きることもあるのです。
だからこそ大切なのは、「薬だけ」ではなく、生活全体を見直す視点です。
・しっかり眠る
・食事を整える
・少し身体を動かす
・ストレスを溜め込みすぎない
こうした“小さな積み重ね”が、将来の身体を守ることにつながります。
高血圧は、“症状がないから大丈夫”ではありません。
「まだ大丈夫」と思っている今こそ、身体からの小さなサインに気づくことが大切です。



