崩れ始めた石積み擁壁。家族と農地を守るための緊急修繕

甲府市古関町・入野集落で、農地を支える石積み擁壁の崩落が進んでいます。緊急修繕とともに、地域全体の石積み・棚田景観を未来へ残すため、ご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

78,000円

15%

目標金額は500,000円

支援者数

13人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/05/08に募集を開始し、 13人の支援により 78,000円の資金を集め、 2026/06/12に募集を終了しました

崩れ始めた石積み擁壁。家族と農地を守るための緊急修繕

現在の支援総額

78,000円

15%達成

終了

目標金額500,000円

支援者数13人

このプロジェクトは、2026/05/08に募集を開始し、 13人の支援により 78,000円の資金を集め、 2026/06/12に募集を終了しました

甲府市古関町・入野集落で、農地を支える石積み擁壁の崩落が進んでいます。緊急修繕とともに、地域全体の石積み・棚田景観を未来へ残すため、ご支援をお願いいたします。

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入野集落の石積み再生に向けて、補修作業を再開しました!ご支援いただいた皆さま、いつも温かく見守ってくださっている皆さま、ありがとうございます。台風の影響などで延期となっていた石積み補修ですが、ようやく現場での作業を再開することができました。今回取り組んでいるのは、長年の風雨によって崩落した農地の石積みの部分補修です。■ まずは崩落箇所の掘り出しから作業では、崩落した部分の土や石を取り除き、既存の石積みとの接続部分を確認しながら、再利用できる石を選別しています。実際に石を取り出してみると、表面から見ただけでは分からなかった内部の状態も見えてきます。石積みを長く維持するためには、単に石を積み直すだけでは十分ではありません。石同士のかみ合わせや、背面の土の状態、裏込め材、そして雨水を適切に逃がすための排水対策が重要になります。一つひとつの工程を確認しながら、できるだけ元の石を生かした補修を目指していま■ 石積みを残すということ今回の取り組みは、単に崩れた石垣を修復するだけのものではありません。この地域には、先人たちが土地の地形や石の性質を読みながら築いてきた石積みが数多く残っています。重機やコンクリートが当たり前になる以前、人々は身近にある石を使い、農地を守り、暮らしの基盤をつくってきました。こうした石積みは、地域の歴史であり、景観であり、先人たちの知恵そのものだと思います。しかし、維持管理をする人が減り、崩れても修復されない石積みが増えています。このままでは、長い年月をかけて受け継がれてきた風景や技術が失われてしまうかもしれません。だからこそ、今回の補修を一つのきっかけにしたいと考えています。■ ご支援いただいた皆さまへ今回のクラウドファンディングでは、多くの方に応援していただきました。目標金額には届きませんでしたが、皆さまからいただいたご支援や応援の言葉は、私たちが活動を続けていく大きな力になっています。改めて、心よりお礼申し上げます。まだ作業は始まったばかりです。焦らず、一つひとつの石と向き合いながら、少しずつ再生していきたいと思います。そして、今回の取り組みを通じて、地域の石積み文化を知ってもらい、次の世代へつないでいけるような活動に育てていきたいと考えています。これからも、あふぎのさとの石積み再生を温かく見守っていただけたら嬉しいです。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。あふぎのさと地域創生ラボ桑原 誠二


クラウドファンディングで「あふぎのさと」の活動を応援してくださった皆さまへ。ご無沙汰しております。夏の暑さも少しずつ和らぎ、あふぎのさとにも秋の気配が感じられるようになってきました。しばらく作業を止めていた古民家の石積み修復ですが、この秋から、少しずつ再開することにしました。まず最初に取り組むのは、草刈りです。夏の間に伸びた草や蔓を取り除き、石積み全体をもう一度確認できる状態にします。今回修復を進めている石積みは、高さ約4.5mあります。長い年月の中で石のずれや孕みが生じているだけでなく、内部に水が入り込んでいる箇所もあり、単純に崩れた石を積み直せば終わり、というものではありません。そのため、まずは草を刈り、現在の状態を確認しながら、修復が必要な場所を一つずつ見極めていきたいと思っています。クラウドファンディングでは、たくさんの方から温かいご支援と応援の言葉をいただきました。いただいたご支援を励みに、ここで暮らしながら、古民家と石積み、そしてこの集落の風景を少しずつ次の世代につないでいけるよう、できることから取り組んでいきます。今回の再開は、まずは草刈りという小さな一歩です。草を刈った後には、改めて石積みの状態を確認し、今後の修復方法や作業の進め方についてもお知らせしたいと思います。なかなか思うように進まないこともありますが、焦らず、一歩ずつ。これからも「あふぎのさと」の活動を見守っていただければ嬉しいです。改めまして、クラウドファンディングでご支援くださった皆さま、本当にありがとうございました。あふぎのさと地域創生ラボ「一軒の古民家から、地域の未来を変える。」


昨夜の地震による石積みへの影響を確認しましたが、幸い大きな被害はありませんでした。先日の台風による雨で地盤が緩んでいたため、石積みへの影響をとても心配していましたが、ひとまず安心しています。今回改めて、石積みは完成して終わりではなく、自然と向き合いながら見守り続けることの大切さを実感しました。次の台風も近づいており、再び雨による影響が心配されます。引き続き現地の状況を確認しながら、安全を第一に活動を進めてまいります。皆さまからいただいたご支援が、この石積みを守り、未来へつないでいく大きな力になっています。本当にありがとうございます。


昨日、ほらじゅうの上原さんが開催された石積みワークショップに参加してきました。今回のワークショップでは、実際の石積みの現場で、石の選び方や据え方、力の逃がし方、積み方の考え方などを間近で学ばせていただきました。一つひとつの石の形や重さ、向きと向き合いながら積み上げていく作業は、単なる「土木作業」ではなく、まさに経験と知恵の積み重ねによって成り立つ仕事だと改めて感じました。特に印象的だったのは、石積みはただ石を積めばよいわけではなく、土地の条件や水の流れ、周囲との関係まで見ながら組み立てていくものだということです。昔の人たちが、この地域の斜面や暮らしを守るために築いてきた石積みには、大きな意味と技術が詰まっているのだと実感しました。今回学ばせていただいたことは、入野集落で進めている石積み修復にも確実につながる内容でした。実際に現場を見て、手を動かし、職人さんの考え方に触れられたことで、「どう直すか」だけでなく、「なぜその形で残されてきたのか」まで考えられるようになった気がします。そして何より、こうした技術や知恵を、単発の工事で終わらせず、地域の中で学び合い、受け継ぎ、次につないでいくことの大切さを改めて感じました。入野集落での取り組みも、単に石積みを直すだけでなく、中山間地域の暮らしや風景を未来へつなぐ一歩にしていきたいと思っています。貴重な学びの機会をくださった上原さん、本当にありがとうございました。今回得た経験を、これからの活動にしっかり活かしていきます。ご支援くださっている皆さまにも、こうした学びや進捗を引き続きご報告していきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


皆さまの温かいご支援のおかげで、クラウドファンディングを無事に終了することができました。ご支援くださった皆さま、情報を拡散してくださった皆さま、そして見守り応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。クラウドファンディングはゴールではなく、ようやくスタートラインに立ったところです。明日、石積みワークショップを各地で手掛けている「ほらじゅう」の上原さんが、崩落した石積み擁壁の現地確認に来てくださいます。当初は業者へ依頼するしかないと考えていましたが、多くの方との出会いの中で、「地域の人たちや仲間と一緒に再生する」という可能性が見えてきました。先人たちが積み上げてきた石積みの技術を学びながら、自分たちの手で地域の財産を守り、未来へつないでいく。そんな挑戦が、いよいよ本格的に動き始めます。現地調査の結果や今後の予定についても、引き続き活動報告でお伝えしていきます。これからが本番です。皆さまにいただいた応援を力に変えて、一歩ずつ前へ進んでいきます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


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