クラウドファンディングをご支援いただいた皆さま、いつも温かい応援を本当にありがとうございます。
皆さまからいただいたご支援を活用し、「47都道府県で献血・啓発運動」の一環として、2026年9月6日(日)、新潟県「献血ルーム千秋」を訪問し、献血と啓発活動を行いました。
今回、新潟県の献血ルームを訪れて特に印象に残ったのは、若い世代の献血者が多かったことです。
これまで全国各地の献血ルームを訪問する中で、若い献血者が少ないと感じる地域もありましたが、新潟では日曜日だったこともあり、多くの方が献血に来られており、特に若い方々の姿が目立ちました。また、私が滞在していた時間には女性の献血者も多く、若い世代が積極的に献血に参加している様子を見ることができ、とても嬉しく感じました。
一方で、外国人献血者についてスタッフの方にお話を伺ったところ、外国人が献血に来ることはあるものの、まだそれほど多くはないとのことでした。
今回も、外国人の方への対応に少しでも役立てていただければと思い、英語版の献血問診票や、私たちの献血啓発活動を紹介するパンフレットをお渡ししました。また、私がなぜ47都道府県を回りながら献血と啓発活動を続けているのかについても紹介させていただきました。
移動中や新潟での滞在中に、若い方々や外国人住民、さまざまな国から来ているロータリー米山記念奨学生など、多くの方と交流する機会がありました。その中で、日本での献血について話し、**「外国人も条件を満たせば日本で献血に参加できる」**ということを伝えることができました。
さらに今回は、私が現在大学で取り組んでいる卒業論文の研究にもつながる、とても貴重な機会となりました。
私の卒業論文では、
「母国では献血をしていた外国人が、なぜ日本に来てから献血をしなくなるのか」
というテーマについて研究しています。
今回の旅でも、さまざまな国の外国人の方と直接話し、献血経験や日本で献血することについての考えを聞き、インタビューを行うことができました。
実際に外国人住民の声を聞くことで、言語や情報、献血制度への理解など、どのようなことが日本で献血を続ける上での壁になっているのかを考える貴重な機会になりました。
私にとってこの47都道府県の活動は、自分自身が全国で献血することだけが目的ではありません。
各地域の献血の現状を知ること、外国人や若い世代に献血について伝えること、外国人住民の声を聞くこと、そして、その経験を研究や今後の活動につなげていくことも、このプロジェクトの大切な目的です。
今回も新潟県まで活動を続けることができたのは、クラウドファンディングを通して応援してくださった皆さまのおかげです。
皆さまからいただいたご支援が、実際に全国各地での献血・啓発活動、人との出会い、そして新しい学びにつながっています。
心より感謝申し上げます。
47都道府県すべてでの活動達成に向けて、最後まで一歩ずつ進んでいきます。今後も各地域での活動について、支援者の皆さまへご報告させていただきます。
引き続き、応援をどうぞよろしくお願いいたします。
Share Blood, Save Lives
Anybody, Anytime, Anywhere Can Donate Blood.
One Family, One Donor.
Foreigners Can Also Donate Blood in Japan.
Donate Blood Where We Live.



