積み重ねてきた時間を、お店という形に。
「くだものと僕」を応援してくださっている皆さまへ。
いつも本当にありがとうございます。
イベントや間借り営業でお会いした皆さん、Instagramを通して見守ってくださっている皆さんへ。
ようやく、このご報告ができる日が来ました。
このたび、長野県須坂市で「くだものと僕」の実店舗をオープンすることになりました。
長野へ来てから、多くのイベントへ出店し、たくさんの果物と出会い、たくさんの方と出会いました。

「また来ました。」
「次はどこで会えますか?」
そんな何気ない言葉が、本当に励みになっていました。
少しずつ積み重ねてきた時間が、ようやく一つの形になろうとしています。
このお店は、僕ひとりの夢ではなく、これまで出会ってくださった皆さんと一緒に育ててきた場所だと思っています。

このページでは、実店舗をつくろうと思った理由や、お店への想い、そしてクラウドファンディングに挑戦する理由をお話しします。
最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
イベントからお店へ。
2024年 夏 間借り営業
2025年 イベント出店を続けながら
長野へ移住してから、イベント出店や間借り営業を中心に活動を続けてきました。
初めて訪れる土地では、その地域ならではの果物や生産者さんと出会い、お客さんからおすすめの食べ方を教えてもらうこともありました。
「この果物は今が一番美味しいよ。」 「次はこの季節にも来てみて。」
そんな言葉に背中を押されながら、少しずつ活動の幅が広がっていきました。
季節が変わるたびにメニューを考え、農家さんを訪ね、長野の果物と向き合う日々。
気がつけば、イベントで何度も足を運んでくださる方や、「次はどこに出店しますか?」と楽しみに待ってくださる方も増えていました。
イベントという限られた時間の中で出会えた皆さんとのご縁が、今の「くだものと僕」を育ててくれたのだと思っています。

そして、その積み重ねの先に、「いつでも帰って来られる場所をつくりたい」という想いが芽生えました。
それが、実店舗をつくろうと決めたきっかけです。
美味しい時間を届けるために

イベントでの出店は、今でも大好きです。
毎回違う景色があり、その土地で出会う人や果物、生産者さんとの時間は、今の「くだものと僕」を育ててくれました。

だからこそ、この活動はこれからも続けていきたいと思っています。
ただ、イベントには限られた時間しかありません。
「もう少しゆっくり話したかった。」 「季節のデザートも食べてみたい。」 「また来たいけれど、次はいつ出店しますか?」
そんな声をいただくたびに、イベントだけでは届けられない時間があることを感じるようになりました。

果物は、急いで味わうものではなく、香りや温度、季節をゆっくり楽しむことで、その魅力がもっと伝わると思っています。
だから、いつでも帰って来られる場所をつくりたい。
季節ごとの果物を楽しみながら、ゆっくり過ごせる場所。
果物を食べるだけではなく、その時間まで美味しいと思ってもらえる場所をつくりたい。
それが、僕が実店舗を始めようと思った理由です。
くだものと僕について

三重県出身。
フレンチカフェで8年間働き、お客様が「美味しかった」と笑顔で帰られる時間の大切さを学びました。
その後、長野へ移住。
初めて訪れた直売所で、季節ごとに並ぶ果物の豊かさに驚きました。
同じ桃でも品種によって味わいが違い、プラムやプルーン、ぶどう、りんごと、季節が変わるたびに新しい出会いがある。
長野の果物には、その土地の風景や生産者さんの想いまで詰まっているように感じました。
もっと多くの人に、この魅力を届けたい。
そんな思いからイベント出店を始め、約1年間、県内外さまざまな場所で「くだものと僕」として活動してきました。
イベントでは、果物のおすすめの食べ方を教えていただいたり、生産者さんをご紹介いただいたり、お客様との会話の中で新しい発見を重ねてきました。
その積み重ねが、今の「くだものと僕」を育ててくれました。

そして今、そのご縁を一つの場所につなげたいと思っています。
須坂市にオープンするお店では、旬の果物を使ったドリンクやデザートを通して、果物を味わうだけでなく、その時間まで好きになってもらえる場所を目指します。
なぜ須坂市に?
須坂市を選んだ理由は、果物だけではありません。
須坂市は、小布施町や中野市など、果物の生産が盛んな地域にも隣接しており、一年を通してさまざまな果物に出会える場所です。
品種の豊富さ、素材そのものが持つ力強さに魅力を感じ、この土地だからこそ届けられる美味しさがあると思いました。
そして何より惹かれたのは、この地域でこだわりを持って営まれている小さなお店の存在です。
古い町並みが残る風景や、職人気質なものづくりの空気に触れるたび、「この場所でお店を始めたい」という気持ちが強くなっていきました。

イベントを続ける中で、地域の果物農家の皆さんが温かく応援してくださったことも、大きな励みになっています。
まだ知らない果物や品種、この土地ならではの魅力が、きっとたくさんあるはずです。
この町と一緒に学び、一緒に成長しながら、果物の魅力を届けていきたいと思っています。

お店で叶えたいこと。

実店舗を持ちたいと思った一番の理由は、果物をもっとゆっくり楽しんでもらえる場所をつくりたいからです。
イベントでは、限られた時間の中で一杯のドリンクやかき氷をお届けしてきました。
その時間も、もちろん大切な出会いです。
でも、季節の果物を味わいながら、会話をしたり、ゆっくりと流れる時間を楽しんだり。
そんなひとときまで届けられる場所があったらいいな、とずっと思っていました。
春には柑橘、夏にはかき氷、秋にはフルーツポンチ、冬には温かいデザート。
フルーツポンチ
長野の豊かな四季を、その季節ならではの美味しさ とともに感じてもらえるお店を目指しています。
生産者さんが大切に育てた果物を、その日いちばん美味しい形でお届けする。
「今日はどんな果物に出会えるだろう。」
そんな小さな楽しみを積み重ねながら、何度でも足を運びたくなる場所をつくりたいと思っています。
果物を味わうだけではなく、その時間まで好きになってもらえるお店を目指しています。
リターンについて

ご支援いただいた皆さまには、 「くだものと僕」のお店で過ごす時間を楽しんでいただけるようなリターンをご用意しました。
季節の果物を使ったドリンクやかき氷、 その季節だけの限定メニュー。
イベントではお届けできなかった、 ゆっくりと流れる時間や、お店だからこそ味わえる体験も楽しんでいただけたら嬉しいです。
このクラウドファンディングが、 「くだものと僕」を知るきっかけになり、 いつかお店でお会いできる日につながれば嬉しく思います。
皆さまからいただく応援を力に、 これからも長野の果物の魅力を、一杯一杯丁寧に届けていきます。
スケジュール

2026年7月上旬 店舗改装工事スタート
↓
2026年7月中旬 クラウドファンディング開始
↓
2026年7月下旬 内装工事・設備工事
↓
2026年8月上旬 家具搬入・メニュー開発・営業準備
↓
2026年8月中旬 最終調整・オープン準備
↓
2026年8月下旬「くだものと僕」オープン(予定)
店舗での飲食チケット利用開始

これから届けたいこと
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
イベント出店から始まった「くだものと僕」は、たくさんの方との出会いに支えられながら、ここまで歩んでくることができました。
長野へ移住してから、生産者さんの想いや、季節ごとに表情を変える果物の美味しさに触れ、その魅力をもっと多くの人へ届けたいと思うようになりました。
プラムと桃のかき氷
これまではイベントという限られた場所でしたが、これからは実店舗という場所で、もっとゆっくりと果物を楽しめる時間をつくっていきたいと考えています。
果物を味わうだけではなく、 その時間まで好きになってもらえるお店を目指して。
この場所から、長野の季節や生産者さんの想いを、一杯一杯、一皿一皿、丁寧に届けていきます。
皆さまからいただく応援が、お店づくりへの大きな力になります。
いつか「くだものと僕」でお会いできる日を、心より楽しみにしています。

これからも、くだものと僕の歩みを温かく見守っていただけたら嬉しいです。









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