
(お地蔵様の画像はイメージです)
いつも応援ありがとうございます。
活動をする中で数日前、ふと思い出しました。現地の畑の上り口に、両手で抱えられる程のお地蔵様がおられました。小さな木の家の中におられ、お水とお花を家族でお供えしていました。
途中、事情があり親族より半ば強制的に持ち出されましたが、私はまだ子供で、気にも止めていませんでした。
優しくその土地を見守ってくれていたお地蔵様。
古くから道や坂の入り口に立つお地蔵様は、外から入ってくる災いや悪いものを遮断し、その土地や通る人々を守る「境界の守り神」としての役割を持っていました。
私はもう一度ふさわしい場所に、お地蔵様を設置したいと考えました。石材屋さんにもご相談し、この試みに深く賛成をいただきました。
また、この土地の、大自然の本来の生態系を崩さないことを私は何よりも大切にしたいと考えています。日本の環境に古くから馴染む紅葉(モミジ)を樹木葬のシンボルツリーとして選びました。
お地蔵様はかつて私達家族や大自然、野生動物達を守っていただいた様に、訪れる人達が安心される、今懸命に生きる動物達、亡くなった動物達を優しく守っていただけますように。
この野生地帯のありのままの自然環境と調和させながら、素朴で優しい景色をプロの力を借りて作っていきます。温かく見守っていただけますと幸いです。
↓過去に父と共にこの土地で過ごしたヤギ。父が高齢になり、今は優しいご家族の元に里子に行き、可愛い子供を産んで親子で幸せに暮らしています。父にとても懐いていて別れは涙涙でした。父は覚えているかな。




