【佐賀・武雄】愛猫との別れから紡ぐ。名もなき命も優しく送る動物霊園を創りたい

愛する猫たちとの別れから生まれた【武雄動物霊園 藍(あお)】。看護師の経験を活かし、大切な家族も、身寄りのない命も、すべてを温かく見送る癒しの地を佐賀県武雄市に創ります。どうかお力を貸してください。

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現在の支援総額

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目標金額は1,000,000円

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愛する猫たちとの別れから生まれた【武雄動物霊園 藍(あお)】。看護師の経験を活かし、大切な家族も、身寄りのない命も、すべてを温かく見送る癒しの地を佐賀県武雄市に創ります。どうかお力を貸してください。

ご挨拶

はじめまして。石橋 歩己(いしばし ふき)と申します。

私は長年、大好きな動物たちとともに歩みながら、医療の現場で数多くの命の終わりに立ち会ってきました。患者様やご家族の心に寄り添ってきた経験は、私の誇りであり、使命でもありました。

けれど、自分の最愛の猫たちを相次いで失ったとき、私はこれまでに経験したことのない深い絶望の中にいました。人の命を支える仕事をしていながら、自らの家族の死を受け入れることができず(後悔ばかり)、ただ涙を流す日々が続いたのです。

心が整う場所との出会い

当時、相次いで愛猫たちを失った深い悲しみの中で、私にできたことは実家の跡地に我が子たちを土葬してあげることだけでした。

毎日その場所に通い、ただ黙々と雑草をむしり、砂利を敷き、場所を綺麗に整えていく。その静かな時間の中で、悲しみで荒れ果てていた私の心が、少しずつ、少しずつ落ち着いていくのを感じたのです。

【ペットを悲しむ場所は、同時に、残された飼い主の心を整える場所でもある】

この身をもって得た大きな気づきが、武雄市の空き地として眠っていた実母の土地(生まれ育った実家跡地)を活用し、「武雄動物霊園藍(あお)」を立ち上げる強い決意をくれました。かつて私が救われたように、愛する家族を亡くした方々が前を向けるような「癒しの聖地」をこの地に創ります。


大自然に命を還し、生き続けるということ

この場所は、私達家族が実家を離れ、やがて両親も土地の管理ができなくなり、買い手も貰い手も見つからないまま眠っていた土地でした。

しかし、人の営みが止まったその場所で私が見たのは、【力強く生き続ける大自然の姿】でした。人間が手を入れなくなっても、草木は青々と芽吹き、風は吹き、いきもの達は生き続けていました。そこには確かな生命の循環が息づいていたのです。

その圧倒的な自然の生命力に触れたとき、私の心に一つの強い想いが込み上げました。

「役割を終えた実家の土地を、命が自然へ還り、また新しい命として生き続ける美しい場所に生まれ変わらせたい」

「武雄動物霊園 藍」は、ただ遺骨を収めるだけの場所ではありません。最愛の家族(ペット)を大自然の温かい循環の中へと還し、緑やハーブ、吹き抜ける風となって、この地で永遠に生き続けてもらうための場所です。

人の手が離れた土地だからこそ、これからは命を愛する人々が集い、すべての命が自然と溶け合う優しい聖地にしていきます。

その第一歩として、土葬した3匹の愛猫たちを、自らの手で最初のお客様(第一号)として再火葬し、この地の合同樹木葬へ優しく埋葬することを心に決めています。

大自然へ還し、この霊園の優しさの礎になってもらうこと。それが、一人の飼い主である私の、この事業に一生をかける不退転の覚悟の証です。

身寄りのない命への向き合い

「一つの約束」があります。それは、【この地域に生きるすべての命を、寂しいままにさせない】ということです。

家族として深く愛されたペットはもちろんのこと、過酷な外の世界で命を落とした子や、地域で愛されながらも家を持たなかった子たち。全ての命の旅立ちを、みんなで温かく送ってあげられる場所にしたいのです。これは、誰か特定の人の義務ではなく、命を愛する私たち全員で少しずつ支え合える仕組みにしたいと考えています。


『藍の架け橋プラン』

私たちが目指すのは、「地域の力で、行き場のない小さな命を最期まで温かく守り続ける仕組み」です。

今回みなさまから募る支援金は、以下のために大切に使用させていただきます。

  • 初期の施設運営費用(体制を維持するための費用)
  • 専用の供養スペースの開設費用(身寄りのない動物たちが安らかに眠れる場所づくり)

この取り組みを一過性のもので終わらせないため、今後は当霊園の毎月の売上の一部を、この専用設備や受け入れ体制の維持・管理費へ継続的に充ててまいります。


『ホーム』であり『心を整える場所』へ

同時に、大切な家族が最後に帰る【ホーム】であり、ご家族が少しずつ心を整えていくための場所を作り上げたいと考えています。すべての命が『お疲れ様』と送られ、守られる場所でありたい。武雄市のこの地から、そんな優しい営みが広がることを願っています。


プロジェクトの意義

私は看護師として多くの「人生の終わり」に向き合い、そして最愛の愛猫たちとの別れを通じて気づきました。

悲しみは誰もが感じるものだからこそ、一人で抱え込まず、社会全体で支え、見守り合える温かい仕組みが必要です。「武雄動物霊園 藍」はそのような温かい循環が生まれる場所を目指します。

「亡くなってしまった命の尊厳を守ること」

「今ある命を救い、未来へ繋ぐこと」

この両輪を同時に動かしていくことこそが、このプロジェクトの本当の意義であり、この武雄から地域の動物福祉を変えるために絶対に必要な挑戦だと確信しています。今まさに命の危機にある子たちを救い出す「保護活動」も、私はこれまで通り全力で並行して継続していきます。


皆様へのお願い、最後に

どんな命も、どんな別れも、決して寂しくない。そう思える場所を、皆様と一緒に作り上げたいのです。

このプロジェクトの実現には、皆様のご支援が不可欠です。施設整備、火葬設備の導入、そして身寄りのない命のためのプラン構築。一つひとつが、命を大切にする社会への確かな一歩となります。

お一人おひとりの温かいお力を、どうか私に貸してください。皆様のご支援を、心よりお待ちしております。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • いつも温かい応援を本当にありがとうございます。プロジェクトの残り3日を前に、多く寄せられているご質問への回答と、私の率直な想いをお伝えいたします。① プロジェクトの延長や、再チャレンジはありますか?【答え:ありません】本プロジェクトは、今回の期間満了をもちまして完全に終了いたします。延長や再チャレンジは一切ございません。② 今回のプロジェクトに対する私の想いまだ形が始まっていないこの段階で挑戦した最大の理由は、皆様に「武雄動物霊園 藍」の存在と理念を知っていただくことにありました。支援の有無や画面上の数字に関わらず、皆様から届いた温かい応援の心に、心から深く感謝しております。この尊いお気持ちを大きな励みにして、来春のオープンへ向けて、私はこの先も迷わず全力で走ってまいります。残り3日間、どうぞ最後まで温かく見守っていただけますと幸いです。 もっと見る
  • (お地蔵様の画像はイメージです)いつも応援ありがとうございます。活動をする中で数日前、ふと思い出しました。現地の畑の上り口に、両手で抱えられる程のお地蔵様がおられました。小さな木の家の中におられ、お水とお花を家族でお供えしていました。途中、事情があり親族より半ば強制的に持ち出されましたが、私はまだ子供で、気にも止めていませんでした。優しくその土地を見守ってくれていたお地蔵様。古くから道や坂の入り口に立つお地蔵様は、外から入ってくる災いや悪いものを遮断し、その土地や通る人々を守る「境界の守り神」としての役割を持っていました。私はもう一度ふさわしい場所に、お地蔵様を設置したいと考えました。石材屋さんにもご相談し、この試みに深く賛成をいただきました。また、この土地の、大自然の本来の生態系を崩さないことを私は何よりも大切にしたいと考えています。日本の環境に古くから馴染む紅葉(モミジ)を樹木葬のシンボルツリーとして選びました。お地蔵様はかつて私達家族や大自然、野生動物達を守っていただいた様に、訪れる人達が安心される、今懸命に生きる動物達、亡くなった動物達を優しく守っていただけますように。この野生地帯のありのままの自然環境と調和させながら、素朴で優しい景色をプロの力を借りて作っていきます。温かく見守っていただけますと幸いです。↓過去に父と共にこの土地で過ごしたヤギ。父が高齢になり、今は優しいご家族の元に里子に行き、可愛い子供を産んで親子で幸せに暮らしています。父にとても懐いていて別れは涙涙でした。父は覚えているかな。 もっと見る
  • 06.06日母方の墓じまいで大変お世話になりました熊谷石材様へ合同樹木葬と整地の手続きに関する見積もり依頼を行いました。一歩ずつ、確実に、動物たちの安らぎの場所をつくるための準備を進めています。この事業を立ち上げると決めた時、周囲から「どうせうまくいかない」、「人間関係の損得」といった冷ややかな視線を感じることもありました。心が折れそうになる瞬間もあります。しかし…私にはどうしても忘れられない言葉があります。私の母は、今では認知症の症状があり、物忘れもひどくなっています。そして元々は、とてもお金にシビアで現実的な人間でした。そんな母に、この動物霊園の事業について話をした時のことです。どうせ反対されるだろう、諦めていました。けれど、地主でもある母の口から、まるで神様が降りてきたかのような、想像を反する不思議であまりにも深い言葉が返ってきたのです。「頑張って生きた、行き場のない動物達も埋葬してあげることは、本当に良いことだ。経営というのは、一生の勉強。最低でも10年は自分の利益ばかりを追うのではない。自分は食べていける分だけあればいい。そういう気持ちでやりなさい」普段のお金主義な母からは想像もつかない、魂からの言葉でした。私は、3匹の愛猫を立て続けに亡くして以来、「亡くなった命以上に価値があるものなんて、この世には存在しない」 という深い気づきをもらいました。お金や世間の損得勘定など、猫たちが教えてくれた命の重さに比べれば、あまりにもちっぽけで無価値なものです。だからこそ、私はこの命がけの挑戦ができています。母のあの言葉は、まさに私のこの気づきと、深いところで完全にリンクしました。認知症の向こうから、母は私が猫から受け取った「目に見えない本当の価値」を誰よりも深く感じ取り、応援してくれたのだと確信しています。世間が何と言おうと、周囲が損得勘定で動こうと……私はお金儲けのためにこの挑戦をしているのではありません。猫たちが気づかせてくれた命の尊厳を、地域全体で支えるという心づもりです。母がくれた「一生の勉強」という言葉を胸に、最低10年、その先も体が動くまでずっと、この尊い事業を守り抜く覚悟です。打ち合わせを終え、さらに決意が固まりました。全ての皆様に、命に感謝です。#佐賀県武雄市#動物霊園#ロードキル#野生動物#保護犬保護猫 外来種 いのち 尊厳 ガンジー 動物愛護 もっと見る

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