「日本の歴史と伝統を履く」
日本初の靴ブランド「桜組製靴」復活プロジェクト

[画像:差し替え予定:立﨑社長の写真、または復刻靴と佐倉の風景を合わせたメインビジュアル]
非営利型一般社団法人「佐倉藩アーカイブス」代表の立﨑仁と申します。私は千葉県佐倉市に拠点を構える企業の経営者でもあります。
佐倉藩アーカイブス オフィシャルサイト
佐倉市の仲間たちと
■ 佐倉という土地のこと
旧堀田邸
佐倉は、「歴史・自然・文化」が息づく城下町です。江戸時代には千葉の中心として栄えた佐倉藩があり、日本の近代化や教育、医学、産業の発展に大きく貢献した多くの偉人を輩出してきました。
現在の千円札の肖像となっている津田梅子。その父・津田仙は佐倉藩士であり、青山学院大学の創設にも関わった人物です。また、「佐倉順天堂」を開いた佐藤泰然は、日本近代医学の礎を築きました。さらに、日米修好通商条約(1858年)の締結に尽力した幕末の老中首座・堀田正睦は、下総佐倉藩主でした。
このように佐倉は、日本の近代化を支えてきた重要な地域の一つです。その中の一人が、「日本近代製靴の父」と呼ばれる西村勝三です。
■ 武士が靴屋になった理由と、渋沢栄一の友情
西村勝三像
西村勝三は、武家文化や武具づくりの中で培われた革加工技術を活かし、明治3年(1870年)に日本初の本格的な靴工場を立ち上げました。日本人が洋装を取り入れ、西洋文化を受け入れながら近代国家へ歩んでいく中で、日本の靴づくりは大きな役割を果たしました。その原点の一つが「桜組製靴」です。
しかしその道は平坦ではありませんでした。理不尽な注文取り消しで莫大な借金を抱え、過労で命の瀬戸際まで追い詰められた西村を救ったのが、親友の渋沢栄一でした。渋沢は債権者を説き伏せ、返済計画を整えて西村の再起を支えます。明治17年(1884年)、再起した西村は国花への想いを込めてブランド名を「桜組」と改めました。今日のリーガルコーポレーションへとつながる原点です。
現在、佐倉市内の市民体育館前には西村勝三の銅像が建立されています。昭和59年(1984年)建立のこの銅像には、日本製靴株式会社、大塚製靴株式会社、日本皮革産業連合会など日本の靴業界を代表する方々に加え、佐倉市商工会、佐倉市観光協会、佐倉藩友会など地元からも発起人が名を連ねた、地域を挙げての建立でした。
しかし現在、西村勝三の存在や功績は、地元佐倉でも十分に知られているとは言えません。
■ なぜ、今このプロジェクトをやるのか
佐倉には、素晴らしい「歴史・自然・文化」があります。それにも関わらず、それらを観光価値や商業価値へ十分に繋げ切れていない現状があります。
だからこそ、西村勝三の「桜組製靴」を単なる過去の歴史として終わらせるのではなく、"佐倉ブランド"として現代に復活させたいと考えました。
桜組製靴を通じて、日本の近代化を支えた佐倉の歴史や、日本のものづくり精神を、東京へ、全国へ、そして未来へ伝えていきたい。それが、このプロジェクトの原点です。
リーガルコーポレーションとの打ち合わせ
今回のプロジェクトは、単に靴を販売するためのクラウドファンディングではありません。
皆さまからいただいたご支援は、商標復刻ロゴ入りシューズの製作費に充てられると同時に、その利益を佐倉市のお祭り開催・子ども食堂の運営・歴史継承活動へ直接還元する仕組みになっています。靴を受け取ることが、そのまま佐倉への支援になる。私が長年この地でハーブ園の無料開放や地域の子どもたちへの教育支援を続けてきたのも、同じ思いからです。
桜組製靴のロゴを復活させ、佐倉ブランドの紳士靴を手に取ることが、佐倉の未来につながっています。
みなさまの温かいご支援を、どうかよろしくお願いいたします。
■ リーガルコーポレーションが手がける、完全日本製

140年以上の時を経て、リーガルコーポレーション岩手工場の熟練の職人たちの手で「桜組製靴」の商標復刻が現代に蘇ります。甲革にはイタリアンキップレザー、内側には吸汗・速乾素材「クールマックス」を採用した、現代のビジネスシーンにも応える完全日本製です。
スペック
デザイン:ストレートチップ
甲革:イタリアンキップ(柔らかな牛革)
ウィズ:幅広3E(EEE)
製法:セミマッケイ製法
原産国:日本製(リーガルコーポレーション岩手工場)
イタリアンキップについて
生後6ヶ月〜2年までの牛皮を使用したキップレザーは繊維密度が高く、しなやかさと耐久性を兼ね備えています。
履き込むほどに艶が増し、美しい経年化を楽しめることも魅力です。
革本来のシボを活かした上質な表情と、足に馴染む柔らかな履き心地をお楽しみください。
サイズ
24cm・24.5cm・25cm・25.5cm・26cm・26.5cm・27cm
■ ご支援の行き先

「佐倉藩アーカイブス」は非営利型の一般社団法人です。いただいたご支援から生まれる利益は、以下の活動へ直接充てます。
・さくら天下祭への活動支援
・佐倉秋祭りへの活動支援
・佐倉市内の子ども食堂及び地域食堂への支援
② 子ども食堂芽ぶき
③ ミライ食堂
④ まちの縁側ごはん
・キッズ・ジュニアスポーツ支援(わんぱく相撲、野球、等)を計画中
■ リターン一覧
①【純粋応援】お礼メッセージ&活動報告プラン|3,000円

感謝を込めたお礼のメッセージと、活動報告をメールでお届けします。 ※いただいた支援金は、全額「佐倉」の活動へ大切に活用させていただきます。
②【純粋応援】佐倉ハーブ園 特別お食事プラン

「靴のリターンは不要だけど応援したい!」という方にもおすすめのプランです。「佐倉ハーブ園」での特別なお食事(1名様分)をご提供します。
③【共創共助 個人サポーター】ロゴ復刻シューズ一足(配送)+HP名前掲載|40,000円

リーガルコーポレーション岩手工場製・完全日本製の「ロゴ復刻シューズ」1足をお届けします。また、公式HPのサポーター枠にお名前を掲載させていただきます。
④【共創共助 個人サポーター】ロゴ復刻シューズ一足(配送)+HP名前掲載+佐倉藩体験セット(2名様分)|50,000円

ロゴ復刻シューズに加え、佐倉市の歴史と魅力をたっぷり堪能できる2名様分の観光プランです!
・国立歴史民俗博物館 入館券
・佐倉藩主旧堀田邸(国指定重要文化財)、佐倉武家屋敷、佐倉順天堂記念館の「3館共通入館券」
・西村勝三銅像のご案内(見学自由)
⑤【特別体験 個人サポーター】ロゴ復刻シューズ一足(配送)+リーガルコーポレーション資料館 特別見学ご招待|60,000円

完全日本製の「ロゴ復刻シューズ」1足のお届けに加え、普段は一般公開されていないリーガルコーポレーションのアーカイブ(資料館)への特別見学にご招待します。日本の靴づくりの歴史や貴重な資料を、担当者の解説付きでご覧いただける限定体験です。 ※現地集合・現地解散となります(交通費等は自己負担)。
※見学は平日(金曜日の午後など)の指定日時、人数限定での開催となります。複数の候補日からお選びいただく予定ですが、詳細はプロジェクト終了後にご案内いたします。
⑥【共創共助 個人サポーター】ロゴ復刻シューズ一足(配送)+佐倉地域支援プラン|100,000円

完全日本製のロゴ復刻シューズ1足をお届けするとともに、一般社団法人佐倉藩アーカイブスが取り組む地域支援活動を大きく応援していただくプランです。 (支援活用例:佐倉秋祭り、さくら天下祭、子ども食堂、キッズ・ジュニアスポーツ支援など)
⑦【共創共助 企業スポンサー】佐倉地域支援プラン|100,000円

一般社団法人佐倉藩アーカイブスが取り組む地域支援活動を、企業・団体様として応援していただくプランです。一般社団法人佐倉藩アーカイブスの一年間の活動報告をさせていただきます。 (支援活用例:佐倉秋祭り、さくら天下祭、子ども食堂、キッズ・ジュニアスポーツ支援など) ※公式HPへの企業ロゴ・リンク掲載、および領収書の発行を承ります。
応援メッセージ
リーガルの礎となった桜組製靴
創設者は佐倉の偉人の1人西村勝三氏ですよね
創業から150年を過ぎて、復刻版作製するプロジェクト!
この先には何があるんでしょう!
ワクワクと夢と浪漫がいっぱいですね
心から応援させていただきます
──佐倉商工会議所 副会頭 大島誠様
佐倉藩アーカイブスの取り組みは、単なる地域活性化ではなく、「佐倉らしさ」という地域の誇りを未来へつなぐ挑戦だと思います。そしてリーガル社とのコラボによる限定300足の革靴は、歴史・文化・ものづくりが融合したその象徴的なプロジェクトです。地域の魅力を全国へ発信し、新たな交流や賑わいを生み出す大きな一歩になることを期待しています。
多くの皆さまと共にこの挑戦を応援し、佐倉の未来を創る輪が広がることを心より願っています。
──佐倉未来創造会 発起人
【これを履けば気分は文明開化の佐倉藩士?】
佐倉組の靴、初回限定スペシャルを履いて佐倉の武家屋敷や城下町を巡りたい。今からスゴくワクワクします。
──佐倉未来創造会 南條光宏 様

倉藩アーカイブス様の「歴史を紡ぎ、人と人をつなぐ」温かな挑戦を応援します。佐倉藩士・西村勝三氏が、激動の明治期に「日本の近代化のために」と靴づくりに挑んだパイオニア精神は、150年の時を経た今も私たちの胸を熱くさせます。先人が築いた歴史や伝統を尊び、それを地域の絆として未来へつなぐ「豊かな地域社会への志」に深く共感いたしております。歴史・文化・職人技が融合したこの美しい復刻靴は、佐倉の誇りの象徴です。この靴をきっかけに、新たな賑わいや温かい交流が生まれる未来に、今からとてもワクワクしています。この素晴らしい挑戦の輪が広がり、大成功を収められますよう、一同心より応援しております。
──佐倉市社会福祉協議会 会長 大藏文子 様




