舞台照明実験会EX + 夏の打楽器と舞踊の宴

舞台制作の全プロセスを体験し、コンテンポラリーダンスの小劇場公演を一緒に作る。照明・音響・片付けまで、舞台の仕組みを学べる実験的なワークショップ&公演です。出演:打楽器奏者・堀田明杏、舞踊家・北村桜、舞踊家・大川采恵。

現在の支援総額

56,000

28%

目標金額は200,000円

支援者数

11

募集終了まで残り

11

舞台照明実験会EX + 夏の打楽器と舞踊の宴

現在の支援総額

56,000

28%達成

あと 11

目標金額200,000

支援者数11

舞台制作の全プロセスを体験し、コンテンポラリーダンスの小劇場公演を一緒に作る。照明・音響・片付けまで、舞台の仕組みを学べる実験的なワークショップ&公演です。出演:打楽器奏者・堀田明杏、舞踊家・北村桜、舞踊家・大川采恵。

舞台の裏側を一緒に作る体験へ

舞台照明実験会EXと【夏の打楽器と舞踊の宴】は、これまでのワークショップの先へ進みたいという想いから生まれました。舞台照明を学ぶだけでなく、実際の公演を作り上げるプロセス全体を公開し、参加者の皆さんと共に作品を仕上げていく。そんな体験を通じて、舞台の世界がもっと身近に感じられるようになってほしいのです。

具体的なスケジュールについて

中野のスタジオあくとれにて、8月17日、18日の2日間開催します。

8月17日は、舞台照明実験会EXを開催。

8月18日は、本番準備~「夏の打楽器と舞踊の宴」本番~撤去、打ち上げ


開催日までのスケジュールは、

4月中旬 開催場所である劇場契約を済ませました

5月初旬 出演者とのミーティング(方針など)済

  下旬 フライヤー作成 情報宣伝を本格化

6月初旬 リハーサル開始

     クラウドファンディング 開始

    チケットの一般販売開始

  下旬 クラウドファンディング 終了

7月中 定期的なリハーサルを数回行う予定

8月初旬 最終リハーサル

 17日、18日 舞台照明実験会EX+「夏の打楽器と舞踊の宴」開催

 下旬 リターンの送信


小劇場でのダンス公演が失われていく中で

コンテンポラリーダンスの小劇場公演は、いま本当にハードルが高くなっています。公演までのノウハウや知見が失われつつあるのを感じています。だからこそ、この企画で予算も含めたプロセスをすべて公開したいのです。今後、誰かが【コンテンポラリーダンスの公演をやってみよう】と思う時の試金石になればと願っています。

表現者と照明デザインが現場で交歓する瞬間

このプロジェクトの最大の特徴は、演奏者や舞踊家が作る空間に対して、舞台照明デザインとしてのアンサーを行い、その場限りの交歘を観ることができるという点です。劇場という限られた環境の中で、表現者と照明家が呼応し、新しい空間が生まれていく。その濃密なコミュニケーションから舞台表現が育まれる瞬間を、参加者の皆さんと共に体験することができます。

スタッフとの連携、予算、制作のリアルを知る

表現者として活動する中で、照明や音響、舞台スタッフとどのようにやり取りするのか。舞台作品を製作する際の予算感覚や資金配分はどうなっているのか。こうした疑問に、実際の体験を通じて向き合うことができます。観客として見ている作品がどのような過程を経て完成するのか、その全貌を知る貴重な機会です。


劇場に入ってから本番まで

参加者の皆さんは、照明の実務的な操作を体験しながら、舞台照明デザインの試行錯誤を目にすることができます。作品を劇場にアジャストしていくプロセス、照明デザインがどのように構築されていくのか。私たちと一緒に照明を調整し、空間を創り上げていく。その過程で【舞台作りとは何か】が自然と伝わっていくはずです。


[舞台照明実験風景の写真]


実際の公演を体験する

午後からは【夏の打楽器と舞踊の宴】の本番が始まります。打楽器奏者の堀田明杏、舞踊家の北村桜・大川采恵による作品が、自分たちが準備した舞台で上演される。その臨場感は、動画やレポートでは決して味わえないものです。



片付けも舞台作りの一部

公演が終わったら、舞台の片付けに参加してもらいます。舞台装置の撤去方法や、劇場の安全な使い方、何もない状態に戻すプロセスも含めて、舞台のつかい方全般を知ってほしいのです。


これまでの舞台照明実験会から

過去何度も実施してきた舞台照明実験会では、多くの参加者が照明の技術的な喜びを感じてくれました。友人の舞台照明家と【照明で遊ぶにはどうしたらいいか】と考えたことから始まった実験会は、参加者とスタッフが一緒に光を作る喜びを共有する場となってきました。今回のEX版では、その学びをさらに【作品を完成させる】という全体像の中に位置づけ直し、参加者も含めたコミュニケーションの中から表現が生まれることを体験してもらいたいのです。



参加することの意味

このプロジェクトに参加することで、皆さんは単なる観客から一歩先へ進むことができます。舞台芸術の世界が、決して遠い特別なものではなく、自分たちにも作り上げられる身近なものだということが実感できるでしょう。舞台の演出や照明、ダンスに興味をお持ちの方、スタッフワークや制作のプロセスを学びたい方、また普段は観客として劇場に来ている方も、この体験を通じて新しい視点を得ることができます。



皆さんの支援で実現させたい

このプロジェクトの実施には、会場費、照明機材、ダンサーのギャラなど、実際の公演運営には多くの費用がかかります。予算を公開することで、【小劇場でのコンテンポラリーダンス公演がどのくらい大変か】も知ってもらいたいのです。皆さんの支援が、次世代の表現者たちへのメッセージになると信じています。



一緒に舞台を作りましょう

【舞台照明実験会EX】と【夏の打楽器と舞踊の宴】は、皆さんとの協働で成り立ちます。舞台の世界に興味をお持ちの方、ダンスが好きな方、スタッフワークや制作のプロセスを学びたい方。どなたでも構いません。ぜひ一緒に、舞台を作る喜びを味わってください。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • イベント運営費 製作費 稽古場代

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • はじめに今日はいつもと趣向を変えて、舞踊家の北村桜さんから、公演に対しての想いを語ってもらいました。「初めての試みである。」公演に対するこうした印象が頭を駆け巡っています。しかし、そのことだけに囚われていては、作品を創る、みせる、ということに広がっていかないのだということもまた、脳裏を駆け巡っています。いまこの日常を過ごしながらひとつの目的に向かって。今回は「打楽器の音」のイメージを出発点とし、無機質な・真空の・銀色の・硬質な・重力という言葉を材料に、動きを考えています。少しずつ着実に!蛇足企画者が感想を言うのもおかしな話ではありますが、これを読んでの感想は同じことを悩んでいるし、創作への高まりを感じました。創作をすることには必ず産みの苦しみがともなうものです。その姿をあけすけに発しているとこらに、この人と創作をすることにしてよかったな。と、今から感じています。参加してくれてありがとう。公式サイトもできました夏の打楽器と舞踊の宴/特設サイト 夏の打楽器と舞踊の宴 A Summer Celebration of Percussion and Dance https://sites.google.com/view/natsu-dagakki-buyou/ もっと見る
  • 活動報告なんと公式サイトができました。夏の打楽器と舞踊の宴/特設サイト 夏の打楽器と舞踊の宴 A Summer Celebration of Percussion and Dance sites.google.com日々の更新については、noteやcamp-fireでお送りします。おやすみとはなんだ?更新をお休みします。と、書きましたが準備してきた公式サイトができてしまいました。公式サイトでは、公演の概要や出演者についての情報などが掲載されておりますので、是非ご覧ください。周りに支えられていることこのサイトは、協力者の方に作っていただきました。クラウドファンディングの支援だけでなく、拡散していただけたり、こういう形の支援や、当日のお手伝いのなど、様々な形で気にかけていただけて、本当にありがたいと思います。何か物を動かそうとしてみると、普段からいかに支えられてるのかよくよくわかります。いつもみなさん本当にありがとうございます。これから数日更新が止まる予定すみませんが、予告通りにこれから数日更新が止まります。また、クラウドファンディングの終了予定は6/30までとなります。引き続きよろしくお願いいたします。舞台照明実験会EX + 夏の打楽器と舞踊の宴 もっと見る
  • 数日おやすみ予告しばらく日常業務が忙しくなるので、活動報告をおやすみします。おやすみですが、更新はするかもしれません。ただ、いつもよりも圧倒的に短くなるかもしれません。いきなり更新が滞ると、もしかして楽しみにしている人がいると申し訳ないので予告です。いろんな実験をいっぱいしたい舞台照明実験会なので、舞台照明についての実験が中心になります。でも、それだけではなくて、劇場のつかい方や、公演というものの在り方、創作の仕方、予算をどう考えるのか。そういう作品を作ることについての様々な実験と言うのがこの実験会だったりします。舞台照明という仕事について舞台照明のデザインという仕事は、基本的にはクライアントありきのお仕事です。なんらかの作品を作る場に呼ばれて、クライアントの意向を鑑みつつ、それにあったデザインをしなくてはなりません。これが舞台照明のデザインワークの基本となります。当然、そこには予算や方向性の縛りがないわけではないです。自分が思うデザインがそのまま通る時もあるし、そうでないときもあります。対等な関係でのデザインワークとは経験則として、上に書いたような仕事が通常の仕事の仕方ではありますが、それに当てはまらない仕事もあります。ほぼ自由にデザインをすることが出来て、一つの提案として受け入れられ、フェアな関係性で作られるデザインワークもあったりします。自分がクライアントになるデザイン今回の企画の場合はクライアントが自分になってしまう。そうなったときに僕は何を考えて、どうデザインするのだろうか。舞台照明は観客と舞台を繋ぐ一つの仕掛けであり、クライアントが自分だった時に、自分の好きにデザインをすることができるのか。そして、それが自分が考える最善になりうるのだろうか。そんなことをずっと考えています。これは禅問答みたいなものなので、答えがあるわけもなく。実質的には演者たちと一緒に創作過程を経ることで、作品に寄り添った明かりが作られるのではないかとは思っています。ただ、まだそれは予想でしかありません。わくわくしますね。本当にこういう状態はひりつくところがありますね。今までも協働で作品を作ってきたことはありますが、主催として関わるのではなく、ジョインする形、つまり呼ばれて参加する形での協働でしたが、今度は自分でなんとか考えないとならない。企画制作をしている伊藤馨と舞台照明家の伊藤馨。この線をどう引くのか。どう引いたらバランスがいいのか。そういうことを考えています。自立して自律する。つまり、つまりそういうことなんだと思います。というわけで今日も今日とていつもいつものことだけどご支援、拡散、閲覧、本当にありがとうございます。引き続き、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。舞台照明実験会EX + 夏の打楽器と舞踊の宴https://camp-fire.jp/projects/945910/view/activities/848405?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=tw_po_share_c_msg_project_activities_show%23main#クラウドファンディングCAMPFIRE もっと見る

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