
こんにちは!SPOTLIGHT主催の荒幡えりこです。
活動報告リレー、第6回は、エントリーNo.15 髙橋絵麻さんです♪
34歳で乳がんを経験し、昨年、肝臓への転移が見つかったえまさん。
現在もステージ4のがんと向き合いながら、福井県でヨガ・ピラティススタジオを運営し、がん教育や命の授業、全国での講演活動をされています。
実はSPOTLIGHTへの出演をお誘いしたとき、えまさんは一度、出演を断っています。
「今の私で、希望を届けられるんだろうか」
それでも、えまさんがこのステージに立つことを決めてくれた理由。
今日は、えまさん自身の言葉で届けてもらいます。
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はじめまして!この度、SPOTLIGHTに出演させていただきます、髙橋絵麻です。
普段は福井県でヨガ・ピラティススタジオを運営しながら、学校でのがん教育や命の授業、全国での講演活動をしています。
私は11年前、34歳で乳がんになりました。
その後、昨年5月に肝臓への転移が見つかり、現在もステージ4のがん患者として治療を続けています。
出演のお誘いをいただいた時、
「いまの私で、希望を届けられるんだろうか」
そんな思いから、一度はお断りしました。
正直、私がそこにいることで、これから治療をする人や、再発を怖いと思っている人を、かえって怖がらせてしまわないかな。
そんなことも考えました。
でも。
治ってからじゃなくても、人生を楽しもう!
治療中でも。怖い日があっても。元気じゃない日があっても。
その途中にある、たくさんの楽しいことを、もっと自分自身に経験させてあげたいと思いました。
これまで私は、自分の経験を通して、誰かの居場所をつくることや、命の大切さを伝えることに力を注いできました。
でも今回は、《私》を主役にして、《私》にスポットライトをあててあげたい。
がんになったから輝くんじゃなくて。
がんになる前から、治療中の今も、私はずっと私。
この日だけは、私をめいっぱい楽しませてあげようと思います。
そして、もし。
これからがんになる誰かや、今まさに治療の真ん中にいる誰かが、こちらを見てくれたなら。
いらっしゃい。おいでー☺︎!
大丈夫じゃない日だってあるけど、こっちにも、笑える場所はあるよ。
おしゃれして、遊んで、くだらないことで笑って。
一緒に人生を楽しめる人たちがいるよ。
そんなふうに、明るく手を振って迎えられる人でいたいなと思います。
今回のSPOTLIGHTには、それぞれの人生を歩んできた女性たちが集まっています。
歩んできた道も、抱えているものも、表現したいことも、それぞれ違う。
そんな私たちが、ひとつの舞台で、自分自身にスポットライトをあてる。
どんな景色が生まれるのか、私も楽しみです!
そして、この舞台を実現するために、クラウドファンディングを通して応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。
皆さまの応援が、私たちの挑戦を支えてくださっています。
11月13日、大阪市中央公会堂。
それぞれの生き様が、ランウェイでどんなふうに輝くのか。
ぜひ、その瞬間を一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。
会場でお待ちしています♡
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えまさん、どうもありがとうございます!
「治ってからじゃなくても、人生を楽しもう」
この言葉に、私自身もとても心を動かされました。
病気がなくなってからでも、何かを乗り越えてからでもない。
人生は、今この瞬間も続いている。
だからこそ11月13日は、「がん患者としてのえまさん」ではなく、一人の女性として、自分自身をめいっぱい楽しむえまさんにスポットライトを当てたいと思っています。
そしてその姿が、今まさに何かと向き合っている誰かに届いて、
「私も、今を楽しんでいいんだ」
と思えるきっかけになったら嬉しいです。
11月13日、大阪市中央公会堂。ぜひ、えまさんの生き様を会場で見届けてください♪



