
本日より、「千葉県松戸に“つながる飲食店”を。アドカラー再始動プロジェクト」をスタートしました。
まずはこのページを見つけてくださったこと、そしてこうして関心を寄せてくださっていることに、心から感謝します。
アドカラーは、2025年3月から8月までのあいだ、福祉相談ができる飲食店として運営してきました。
元々店舗の取り壊しが決まっていた為、期間限定の挑戦ではありましたが、その39日間で759名の方にご来店いただきました。
食事やお酒を楽しみに来てくださる方、誰かと話したくて足を運んでくださる方、なんとなく気になって扉を開けてくださる方。アドカラーには、いろいろな理由で人が集まりました。
そこで私たちが実感したのは、「飲食店」という場の力でした。

福祉相談という言葉には、どうしても少し構えてしまう空気があります。
でも、食卓を囲みながら、好きな飲み物を片手に話す時間の中では、自然とこぼれる言葉があります。
困りごとを“相談する”前に、まず“ここにいていい”と思えること。
その入口があるだけで、救われる人がいることを、私たちは現場で何度も感じてきました。
一方で、期間限定だったからこそ見えた課題もありました。
「また行きたいと思ったときにはもう終わっていた」
「こういう場所がずっとあればいいのに」
「閉まってから、あらためて必要だったと気づいた」
——そんな声をたくさんいただきました。
私たち自身も、あの場を一度きりで終わらせたくないという思いを強く持つようになりました。

目標金額は300万円。
物件取得、厨房設備、内装、初期人件費など、新しい一歩に必要な準備を整えるために使わせていただきます。
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このプロジェクトは、ただお店をつくるためのものではありません。
日常の延長に、人とつながれる場所をつくること。
福祉をもっと遠いものではなく、暮らしの近くに置きなおすこと。
そして、ひとりで抱え込まなくていい時間を地域の中に増やしていくこと。
そのための再出発です。
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クラウドファンディングは、公開直後の応援がとても大きな力になります。
ご支援はもちろん、この投稿を広げていただくこと、身近な方に話していただくこと、見守っていただくことも、大切な後押しになります。
これから7日間、アドカラーが大切にしていることを少しずつお届けしていきます。
どうかあたたかく関わっていただけたら嬉しいです。
<ハイライトポイント>
・「つながる飲食店」コンセプトスタンド「アドカラー」再始動プロジェクトがスタート
・期間限定営業39日間で759名が来店
・”相談”の前に「ここにいていい」と思える場へ
・2026年、恒久的な再オープンを目指す挑戦
・支援だけでなく、見守る・広げる・関わることも大きな力
・最初の応援、この場の未来と、その活力になります。
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次回は、アドカラーが大切にしている理念やコンセプトについてお届けします。
「福祉と乾杯」「相談ビール」という言葉に込めた思いを、もう少し丁寧にお話しします。



