
こんにちは!
アドカラー店長の松村です。
たくさんのご支援や応援、本当にありがとうございます。
本日から少しずつ、アドカラーに来てくださっていた方や、関わってくれていたメンバーの声や気持ちも綴っていきたいと思います。
本日は、近所に住むある親子のエピソードです。

アドカラーが閉店した8月、まさに“アドカラーロス”でした。
少し遅くなった夜、そこにアドカラーの灯りがついていたり、閉まっていても黒板に次の開催日が書かれていたり。
「あ、また土曜日に行けばいいんだ」
「次の水曜日、またあそこに行こう」
そう思えるだけで、なんだか安心していました。
慌ただしい毎日の中で、ほんの少しだけ、ほっとできる時間。
冷凍食品に頼ることなく、安心できるごはんを、いろんな人たちと一緒に食べられる空間。
私にとっては、そんな時間が毎週あること自体が、幸せだったんだと思います。
娘にとっても、自分の行動範囲の中で、
いろんな世代や多様な人たちと自然に関われる場所になっていました。
ある日、娘が「私も仲間になりたい」と言い出して。
お小遣いを前借りして、アドカラーのエプロンとキャップを買いました。
営業日の仕込み時間と下校時間が重なると、
その格好をして、「手伝う!」なんてこともよくありました。
今は、もぬけの殻になったあの空間を見ると、やっぱり少し寂しいです。
でも、「また行けば、誰かいる」
そんな場所が、もう一度このまちにできたらいいなと思っています。

“また行けば、誰かいる”
そんな安心感を、もう一度このまちの日常に戻していけるよう、引き続き挑戦していきます。
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そして、ただいま挑戦中のクラウドファンディングも、おかげさまで35%を達成しました。
アドカラーを待ち望んでいる方、必要としてくれている方の声がたくさん届いています。そういった声に応えるためにも、引き続き力を尽くしていきます。
「この活動を広めたい」「応援したい」と感じていただけましたら、
ぜひページをご覧いただき、支援やシェアでお力添えいただけると嬉しいです。
次回も、ぜひお楽しみにお待ちください!



