
こんにちは!
本日も届けます、 #わたしとアドカラー
改めてですが、こちらもこれまでの#わたしとアドカラーも、
ご本人から送っていただいた言葉をそのままお送りしています。
私自身もですし、投稿を読んだ方々から、涙無しでは読めないといった感想もいただきますが、これがアドカラーの日常だったのです。
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さて
今回は、アドカラーで”はたらくチャレンジ”をしてくれたKさんのお話です。

アドカラーのことを知ったのは、鉄塔の下の倉庫でした。
計画を聞いて、「店員になれるかもしれない」と思った。
それが最初のきっかけでした。
当時、わたしはメンタル不調で仕事から離れていました。
ボランティア活動はしていたけれど、「仕事」はまだハードルが高く感じていた。
そんな中で、有償ボランティアという形があることを知りました。
完全な就労でもなく、無償のボランティアでもない。
その中間で経験を積んで、次につなげたい。そう思って、思い切って手を挙げました。

最初は餃子の仕込みから始まりました。
仕込みをしながら、スタッフと連携してコミュニケーションを取ることを学びました。
途中、腰痛でドクターストップがかかり、スタッフの方と相談し、私でもできそうな軽作業に切り替えました。
ビール瓶のラベル貼り。
位置を正確に合わせる、集中力が試される作業です。
そのビール瓶が、松戸駅に掲示された宣伝ポスターに使われました。
「自分が貼ったラベルが、あそこに出てる」
それだけのことが、嬉しかった。自己肯定感が上がりました。

新聞紙エコバッグ作りでは、作り方を覚えるだけでなく、
ワークショップで参加者に教える役割にも挑戦しました。
わかりやすく説明するにはどうすればいいか。
わからないまま進まないようにするにはどうするか。
自分で考えながら、人に伝える経験を積んでいきました。
「自分には人に教えるなんて、できない」
そう決めつけていたのですが、チャレンジする勇気の大事さを学びました。
アドカラーのネームプレートも、自分で考えてつくりました。
誰かに言われたからではなく、「こういうものがあったらいい」と思って、自分で動いた。
普段は関わる機会のない高校生と一緒に作業しながら会話した時間も楽しかったです。
今、わたしは福祉サービスを利用し就労に向けて訓練しています。
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仕事へのモチベーションや、これからの方向性について悩みながらも、前に進んでいるKさん。
アドカラーでの時間が、その一歩になっていたとしたら、嬉しいです。
チャレンジする勇気が大事だと、Kさんは言いました。
その言葉は、Kさん自身が証明してくれたことでもあります。



