はじめまして。一般社団法人FIPGCアジア支部です。

私たちは、イタリア政府公認の国際製菓連盟「FIPGC(国際製菓・ジェラート・チョコレート連盟)」のアジア支部として、2025年に日本で設立されました。
きっかけは、イタリア本部からの声でした。
近年、日本でもパネットーネの認知度が少しずつ広がり、本格的に製造に取り組む職人たちが増えてきました。
その流れを受けて、「アジアにおける新たな拠点を日本につくろう」と、FIPGCアジア支部が立ち上がったのです。
FIPGCは、イタリア国内にいくつか存在する製菓関連の協会・団体の中でも、唯一のイタリア政府公認団体です。
本部はイタリア・ローマに置かれ、世界52か国に公式加盟国・代表支部を有し、世界大会の開催、人材育成、国際交流、業界の技術向上、そして倫理規範の推進に取り組んでいます。

私たちが今回、日本で初めて開催するのが、「FIPGC Panettone World Cup Tokyo 2026」です。
パネットーネは、イタリアで古くから愛されてきた伝統発酵菓子です。
その魅力は、単なる『パン』や『お菓子』という言葉だけでは語りきれません。
パネットーネづくりに欠かせないのが、天然酵母です。
乳酸菌をベースとした酵母を生地に加え、その酵母の状態を見極めながら発酵を進めていきます。
酵母の状態が変われば、発酵の進み方が変わる。
発酵の状態が変われば、香りも、口どけも、味わいも変わる。
だからこそ、パネットーネは職人の経験と感覚が問われる、非常に繊細な発酵食品です。
酵母が出来上がってから、完成までにはさらに3日間。
時間をかけ、手間をかけ、職人が酵母と向き合いながら仕上げていきます。
そして焼き上がった後も、パネットーネは時間とともに熟成し、味わいを変えていきます。
まるでワインのように、日ごとに表情が深まっていくのです。

かつて日本では、パネットーネはまだ限られた人にしか知られていない存在でした。
しかし今、日本各地でパネットーネづくりに挑む職人が増え、少しずつ文化として根づき始めています。
そしてこのたび、日本初開催となるパネットーネワールドカップの詳細が決定いたしました。
世界各国のトップシェフたちが東京に集い、技術と情熱を競い合う歴史的な舞台。
イタリアの伝統文化と、日本の繊細な職人技術が出会う、かけがえのない機会です。
この大会を日本から世界へ発信し、パネットーネの魅力をより多くの方に届けるために。
私たちは、クラウドファンディングに挑戦することを決めました。
どうか最後まで、私たちの想いをご覧ください。
2026年10月28日(水)・29日(木)、東京・九段下のイタリア文化会館で、「FIPGC Panettone World Cup Tokyo 2026」が開催されます。
これは、イタリアの伝統発酵菓子『パネットーネ』の世界一を決める大会です。
世界各地の予選を勝ち抜いたトップシェフたちが東京に集まり、クラシック、チョコレート、パンドーロ、デコレーションの4部門で技術と感性を競い合います。
本大会は、駐日イタリア大使館・イタリア文化会館との共催により、イタリア政府が推進する「世界イタリア料理週間」を象徴するプレミアイベントとして正式に位置づけられています。
これは、製菓の技術を競う場であると同時に、イタリアの食文化を世界へ伝える、国際的にも大きな意味を持つ祭典です。

今回、特に注目していただきたいのが、デコレーション部門です。
これは、パネットーネをクリスマスをテーマに美しく飾り、その芸術性を競う部門。
イタリア本大会でしか見ることのできなかった華やかな競技が、日本で初めて公開審査として行われます。
味を競うだけでなく、
香り、口どけ、発酵技術、そして見た目の美しさまで。
パネットーネの奥深い魅力を、五感で感じられる2日間です。

参加予定国は、イタリア、フランス、アメリカ、メキシコ、エクアドル、ブラジル、シンガポール、中国、台湾、日本など。
世界12か国の代表選手たちが、日本・東京に集結します。
そして日本代表として、全国の予選を勝ち抜いた職人たちも出場します。
富山、神奈川、東京、愛知、兵庫、長野、大阪など、各地で腕を磨いてきたシェフたちが、本場イタリアをはじめとする世界の強豪に挑みます。
本場の伝統に、日本の繊細な職人技がどこまで迫れるのか。
アジアの技術力が、世界の舞台でどのように評価されるのか。
その歴史的な瞬間を、日本で見届けることができます。

開催概要
開催日程
2026年10月28日(水)・29日(木)
会場
イタリア文化会館(東京・九段下)東京都千代田区九段南2-1-30
主催
一般社団法人FIPGCアジア支部
(国際製菓・ジェラート・チョコレート連盟)
共催
在日イタリア大使館
イタリア文化会館
後援
イタリア政府観光局(ENIT)
在日イタリア商工会議所(ICCJ)
公益財団法人日伊協会
一般社団法人日本イタリア料理協会(ACCI)
競技部門
クラシック部門
伝統的なパネットーネの味、香り、口どけ、発酵技術を競います。
チョコレート部門
チョコレートを使ったパネットーネの完成度を競います。
パンドーロ部門
具材を入れないプレーンタイプの発酵菓子。生地そのものの技術が問われます。
デコレーション部門
クリスマスをテーマに、パネットーネを美しく装飾し、芸術性を競います。
主なスケジュール
10月28日(水)
開会式
公開審査(パンドーロ/チョコレート)
10月29日(木)
公開審査(クラシック/デコレーション)
表彰式アニバーサリー・ガラレセプション
世界のトップシェフが集い、技術と誇りをかけて挑む2日間。
かつてない規模のパネトーネの祭典が、ついに日本・東京で幕を開けます。
私たちが目指しているのは、パネットーネというイタリアの伝統文化を、日本に、そしてアジアに根づかせ、未来へつないでいくことです。
パネットーネは、天然酵母を使ってつくる発酵菓子です。
生地に酵母を加え、その状態を見極めながら、何日もかけて丁寧に仕上げていきます。
酵母は生きています。
温度、湿度、時間、職人の手の感覚。
ほんの少しの違いで発酵の状態は変わり、香りも、口どけも、味わいも変わります。
だからこそ、パネットーネづくりは簡単ではありません。
レシピ通りにつくれば同じ味になるものではなく、酵母と向き合い、日々の変化を感じ取りながら育てていく、職人の経験と感性が問われる世界です。

特に日本は、本場イタリアとは気候も湿度も異なります。
同じ製法をそのまま持ち込めばよい、というものではありません。
それでも日本の職人たちは、諦めることなく研究を重ねてきました。
酵母の声を聞くように状態を見極め、温度や湿度を細かく調整し、日本の環境の中で最高のパネットーネを生み出そうと挑戦し続けています。
その姿には、日本人ならではの繊細さ、探究心、ものづくりへの誠実さがあります。

日本には、味噌、醤油、日本酒、納豆など、古くから大切に受け継がれてきた発酵文化があります。
目には見えない菌の力を信じ、時間をかけて味わいを育ててきた国です。
だからこそ、イタリアのパネットーネ文化と、日本の発酵文化には、深く響き合うものがあると私たちは感じています。
本場イタリアから受け継がれてきた伝統。
日本の職人たちが積み重ねてきた緻密な技術。
そして、アジアならではの感性や食材との出会い。
それらが重なったとき、パネットーネはさらに新しい可能性を広げていくはずです。
今回の世界大会を通じて、私たちは日本の職人たちの技術を世界へ発信したいと考えています。
そして、若い職人たちにとって、
「自分も世界を目指せる」
「日本からでも本場に挑戦できる」
そう思える舞台をつくりたいのです。

パネットーネを知る人が増えれば、つくり手も増えます。
つくり手が増えれば、技術は磨かれ、文化は深まります。
文化が深まれば、次の世代へ受け継がれていきます。
この大会は、その大きな一歩です。
イタリアと日本を、食文化でつなぐこと。
職人たちの技術と情熱を、世界へ届けること。
発酵という奥深い文化を、次世代へ継承していくこと。
そしていつか、パネットーネが日本の食卓にも自然に並び、
大切な人と分け合う特別な存在になること。
それが、私たちの願いです。
このプロジェクトは、製菓の枠を超えた挑戦です。
文化を受け継ぎ、育て、未来へつなぐためのプロジェクトです。
今回のクラウドファンディングでは以下のリターンを用意しました。
【大会観覧チケット】

「FIPGC Panettone World Cup Tokyo 2026」を会場で体感できる観覧チケットです。
世界12か国のトップシェフたちが集結し、世界最高峰のパネットーネ技術を競い合う歴史的な舞台を、ぜひその目でご覧ください。
会場では、公開審査の緊張感や職人たちの繊細な技術、そしてパネットーネの香りと熱気を間近で体感していただけます。
さらに、当日はパネットーネの試食もご用意。
世界レベルの味わいを、ぜひ実際にお楽しみください。
また、本リターンにはアフターパーティー参加権も含まれています。
大会終了後には、出場選手や関係者と交流できる特別な時間をご用意。
パネトーネ文化や世界大会の熱気を、より深く体感していただける貴重な機会です。
『世界最高峰のパネットーネ』を、味わい、感じ、楽しめる特別な1日をぜひお楽しみください。
【世界大会優勝者レシピ パネットーネ500g】

「FIPGC Panettone World Cup Tokyo 2026」優勝者のレシピをもとに作られた、特別なパネットーネをお届けします。
世界の頂点に輝いた味わいを、日本にいながら体験できる特別なリターンです。
天然酵母を使い、長い時間をかけて丁寧に仕上げられるパネットーネ。
その中でも、世界一として認められたレシピで作られる特別な一品は、香り、口どけ、発酵の奥深さ、そのすべてが格別です。
職人の技術と情熱が詰まった、ここでしか味わえない特別なパネットーネをぜひお楽しみください。
数量限定のため、パネットーネファンの方はもちろん、世界レベルの味を体験したい方にもおすすめです。
【企業スポンサー】

「FIPGC Panettone World Cup Tokyo 2026」を支えていただく、企業スポンサー向けの特別リターンです。
日本初開催となる世界最高峰のパネットーネ大会。
世界12か国のトップシェフが集う国際舞台を、スポンサー企業として応援いただけます。
ご支援いただいた企業様は、会場内へ企業名とQRコードを掲載。
来場者や関係者へ向けて、企業の想いや取り組みを発信いただけます。
さらに、大会観覧チケットを1枚お送りさせていただきます。
本大会は、駐日イタリア大使館・イタリア文化会館との共催により開催される、国際的にも注目度の高いイベントです。
『食文化』『職人技術』『国際交流』を支える企業として、多くの方々へ企業価値を伝えていただける機会となります。
文化を支えるスポンサーとして、ぜひご参加ください。
上記以外にもリターンをたくさん用意しております。
ぜひリターン一覧をご覧ください。
2026年6月 クラウドファンディング 開始
2026年7月末 クラウドファンディング 終了
2026年10月28日 「FIPGC Panettone World Cup Tokyo 2026」開催予定
2026年10月28日、東京に世界の職人たちが集まります。
イタリアで生まれ、長い時間をかけて受け継がれてきたパネットーネ。
その技術と誇りを胸に、各国のトップシェフたちが日本の地で競い合います。
それは、パネットーネという一つのお菓子を競うためだけの場ではありません。
国を越え、言葉を越え、文化を越えて、職人たちの技術と情熱が交わる、二度とない歴史的な瞬間です。

この大会を日本で開催できることは、私たちにとって大きな誇りです。
そして同時に、未来へ文化をつなぐ大きな責任でもあります。
日本の職人たちが、世界の舞台に立つ。
本場イタリアの伝統と、アジアの新しい感性が出会う。
まだパネットーネを知らない方々が、その香り、味わい、美しさに出会う。
その一つひとつが、これからの日本の食文化を豊かにしていくきっかけになると信じています。
パネットーネには、効率だけでは生み出せない魅力があります。
時間をかけること。
酵母と向き合うこと。
職人が手間を惜しまず、目に見えない変化を感じ取りながら育てていくこと。
その姿勢は、現代においてとても大切な価値を私たちに教えてくれます。
早く、便利に、簡単に。
そんな時代だからこそ、時間をかけて育てる文化には、人の心を動かす力があります。
私たちは、この大会を通じて、パネットーネの美味しさだけでなく、その背景にある職人の努力、伝統を守る誇り、そして文化を未来へつなぐ尊さを伝えていきたいと考えています。

この挑戦は、FIPGCアジア支部だけのものではありません。
職人を応援したい方。
イタリアの食文化が好きな方。
日本のものづくりを世界へ届けたい方。
新しい文化が生まれる瞬間に立ち会いたい方。
そして、誰かの情熱を応援することに価値を感じてくださる方。
皆さまと共につくる挑戦です。
皆さまからのご支援は、単なる大会運営費ではありません。
世界中の職人たちが誇りを持って集える舞台をつくる力になります。
日本の若い職人たちが世界を目指す希望になります。
そして、パネットーネという文化を日本からアジアへ、さらに世界へ広げていく大きな一歩になります。
私たちは本気です。
この世界大会を必ず成功させ、
日本から新しい食文化の可能性を発信したい。
そして、未来の職人たちが「あの大会があったから、自分も挑戦したいと思えた」と感じられるような、記憶に残る大会にしたい。
そのためには、皆さまの力が必要です。
どうか、この歴史的な挑戦の仲間になってください。
一緒に、パネットーネの未来をつくってください。

日本から世界へ。
そして、未来の世代へ。
皆さまの温かいご支援を、心よりお願いいたします。
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