愛媛・栗産地のモンブラン。人口2500人の消えゆく産地と農家の未来を守りたい

愛媛県城川町。人口2500人の町が誇る「城川栗」は、農家の高齢化により存続の危機にあります。この栗を未来へ繋ぐため、私たちは産地発の絶品「モンブラン」を作り全国へお届けする挑戦を始めました。あなたの「美味しい!」という笑顔が、栗の山を守り、地域の明日を創る力になります。ぜひ応援をお願いします!

現在の支援総額

947,000

63%

目標金額は1,500,000円

支援者数

83

24時間以内に4人からの支援がありました

募集終了まで残り

26

愛媛・栗産地のモンブラン。人口2500人の消えゆく産地と農家の未来を守りたい

現在の支援総額

947,000

63%達成

あと 26

目標金額1,500,000

支援者数83

愛媛県城川町。人口2500人の町が誇る「城川栗」は、農家の高齢化により存続の危機にあります。この栗を未来へ繋ぐため、私たちは産地発の絶品「モンブラン」を作り全国へお届けする挑戦を始めました。あなたの「美味しい!」という笑顔が、栗の山を守り、地域の明日を創る力になります。ぜひ応援をお願いします!

こんにちは!栗菓子専門店「モンブラン」を運営する、株式会社メニークエストの菊地沙也加です。

私たちは、「農家の誇りを、あなたの一口へ。」というコンセプトのもと、栗の風味と食感を最大限に引き出した商品作りに取り組んでいます。

私たちの強みは、素材となる栗の生産者さんとの直接的なつながりです。城川町という栗の産地で栗農家さんと栽培から収穫、選別まで、深い関係性を築きながら、製造・販売を行っています。
栗そのものを食べる以上に 、栗の幸せを感じられる、本当に美味しい栗菓子をお届けしたい。そんな想いで日々栗のスイーツを製造しています!

これまでの取り組み

私たちの活動は、会社設立よりもずっと前、地域の小さな団体から始まりました。

当初は栗のお茶など、里山の恵みを形にする試行錯誤の連続でした。しかし、集客が難しい地域性を抱えるなかで、「待つのではなく、こちらから全国へ届けなければ、この産地は守れない」という強い危機感を抱くようになりました。

そこで私たちは、大きな決断をしました。 それは、城川の栗を「究極のスイーツ」という形に磨き上げ、自ら全国へ届けるという道です。

以来、私たちはオンラインストアやふるさと納税、速度を上げて全国各地の百貨店催事へと、自ら足を運び続けています。

愛媛は「みかん」だけじゃない。知る人ぞ知る、日本屈指の「栗の里」

全国津々浦々出店する度にお客様に必ず言われる言葉があります。

『愛媛ってみかんでしょ?』『なんで栗なの?』

これは、みなさん必ずおっしゃられます。やはり、愛媛県といえば「みかん」を思い浮かべる方が多く、これを読んでくださっているみなさんも同じように思われていたかも知れません。

しかし、高知県との県境に位置する西予市城川町(しろかわちょう)は、知る人ぞ知る栗の産地なんです。

私たちのスイーツの原料になっている「城川栗」は、昼夜の厳しい寒暖差と丘陵地ならではの自然環境で育ちます。大粒で深い甘みと風味を持ち、産地だからこそ誇れる圧倒的な品質を持っています。
目の前のお客様に直接、城川の栗の物語を語り、味わっていただく。その地道な積み重ねにより、今では「愛媛の逸品」として、全国に少しずつですが確かなファンの輪が広がっています。

人口は半減、高齢化率58.4%。存続の危機にある「栗の里」

しかし今、私たちが愛するこの「栗の里」は、静かで、かつ深刻な危機を迎えています。 
平成2年(1990年)には5,479人だった町の人口は、令和8年(2026年)には2,586人へと半減。同時に、高齢化率は「限界集落」の基準を超える58.4%にまで達してしまいました。 

また、農家さんの高齢化と担い手不足は極めて深刻です。どんなに丹精込めて栗を育てても、規格(形やサイズ)の壁によって買い叩かれたり、行き場を失い廃棄されてしまう・・・
生産者の心と体はどんどんと疲弊していっているのが現実です。

このままでは、先人たちが泥にまみれて守り抜いてきた「栗と共に生きる地域の文化」と美しい山の景色が、静かに消えてしまいます。

プロジェクトの目的:「栗をのこし、地域をのこす。」新しい循環作り

どんなに情熱を込めて育てた栗であっても、その存在を知ってもらえなければ、地域に活力が戻ることはありません。個人の発信力には限界があり、このままでは丹精込めて守られてきた栗園も、次世代へ繋ぐことが難しくなってしまいます。

「城川の栗を、地域全体の誇りとして、もう一度光り輝かせたい。」

そのためには、個人の枠を超えた発信と、地域経済が循環する新しい仕組み作りが不可欠です。

このプロジェクトは、単なる販売支援ではなく、城川町の未来を切り拓くための新たな一歩なのです。

私たちが作る未来:
一粒の栗から、この町の未来を。

私たちが目指すのは、一過性のブームではありません。一粒の栗をきっかけに、城川町という地域そのものが次世代へと受け継がれていく「持続可能な営みの循環」です。

城川町には、土を耕し栗を守り続ける「生産者」がいます。その想いを鮮度高く形にする「加工の担い手」がいます。そして私たちメニークエストは、その情熱をスイーツという形に変え、全国のあなたへと繋ぐ「届け手」です。

一粒の栗から、この町の未来を。

城川町の豊かな自然と、泥にまみれ栗を守り続ける農家さんの手のひら。そして、その情熱を最高の一口に変えて届けたいという、私たちの願い。そのすべてを込めて、このプロジェクトを立ち上げました。

私たちの本当の使命は、ただお菓子を売ることではありません。栗をのこすことで、この美しい地域を、そこに生きる人々の営みを、次世代へ繋いでいくことです。


資金の使い道について

皆様からいただくご支援は、単なる商品の購入資金ではなく、城川町の未来を照らし、地域経済を循環させるための確かな光として、大切に活用させていただきます。

🌰新商品(冷凍熟成焼き栗ギフトパッケージ化、栗スイーツ)の開発・製造ラインの確立費用

🌰これまで規格外として廃棄・買いたたかれていた栗の、農家さんからの適正価格での買い取り費用

🌰城川栗の魅力を全国へ発信するためのプロモーション・PR費用

この仕組みをしっかりと形にすることで、農家さんが安心して栗作りに専念でき、次世代へ産地を繋ぐ土台を作ります。

リターン品のご紹介:自慢の栗菓子と、地域の物語をお届けします

今回のプロジェクトでは、私たちの原点である「城川町の栗」を存分に堪能いただけるラインナップをご用意しました。

新商品の「冷凍熟成焼き栗」をはじめ、私たちが一粒一粒の個性を引き出した自慢の栗菓子たちをお届けします。自分へのご褒美にぴったりな単品から、大切な方へ地域の物語を添えて贈るギフトセットまで、シーンに合わせてお選びいただけます。

私たちの看板商品である「モンブラン」は、栗本来の風味と、農家の情熱をそのまま閉じ込めたような濃厚な味わいが自慢の逸品です。

また、昨年新たに挑戦した、「植物性原料のみで、いかに栗本来の深みと濃厚な口どけを実現するか。」ミリ単位の配合調整と手作業による温度管理を積み重ね、伝統と革新が融合したプラントベースの栗のテリーヌが完成しました。単なるスイーツを超えた『本物志向の体験』を、大切な方へ贈る喜びとしてもおすすめです。

どのリターンも、城川の土の匂いと、作り手のぬくもりを感じていただける自信作ばかり。画面越しでは伝えきれない、この町の「栗の幸せ」を、ぜひあなたのご自宅で受け取ってください。

スケジュール

7~8月   プロジェクト終了 
8月下旬 【返礼品】冷凍スイーツ出荷スタート
9月中旬 新栗収穫作業スタート
9月下旬 【返礼品】生栗(毬付き栗含む)出荷 スタート
10月           生栗熟成期間
11月        焼き栗製造
11月下旬【返礼品】冷凍焼き栗出荷スタート

プロジェクト終了後、速やかにリターンの製造・発送準備に取り掛かります。栗の収穫時期や商品の特性を考慮し、最も美味しい状態でお届けできるよう計画的に進めてまいります。発送時期については各リターンページに詳細を記載しておりますので、ご確認ください。

最後に:美しい里山と、農家の誇りを次世代へ

この挑戦は、私たちメニークエストだけの力では決して成し遂げられません。

城川町の豊かな自然、そして泥にまみれながら実直に栗を守り続ける農家さんの手のひら。私たちが届ける一粒の栗が、あなたの日常に「幸せな一口」をもたらし、それが巡り巡ってこの美しい地域の明日を創る力なります。

私たちは、一粒の栗を通じてあなたと繋がり、共にこの町の歴史と文化を守るパートナーになれることを心から願っています。

城川町の栗の未来、そして地域の未来を創る温かい輪に、ぜひ加わっていただけないでしょうか。皆様の心強いご支援と溢れる応援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

株式会社メニークエスト 菊地 沙也加



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 生栗販売費、新商品開発費、PPOPUP出店費用

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • いつも温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。株式会社メニークエスト代表の、菊地沙也加です。皆様のおかげで、プロジェクトは一歩ずつ着実に前進しております。本当にたくさんの方々に温かいご支援と激励のメッセージをいただき、日々大きな元気をいただいております。本日は、私たちの志に賛同し、多大なるご支援をいただいている大切なサポーター・企業の皆様をご紹介いたします。https://supermarkit.jp/https://shop.dogopickles.jp/https://furuyazeiri.com/みなさま、本当にありがとうございます!!こうして業種や垣根を越えて多くの方々に支えていただけることは、私たちにとって何よりの財産であり、大きな責任を感じております。応援してくださる皆様の想いを裏切ることのないよう、いただいた温かい応援を大きな原動力に変えて、プロジェクトの成功に向けて最後まで全力で駆け抜けます。そして募集期間終了まで、一人でも多くの方にこの挑戦を知っていただけるよう、全力を尽くしてまいります!皆様、引き続きのご支援・ご声援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。株式会社メニークエスト代表取締役 菊地沙也加 もっと見る
  • 皆さま、いつも温かいご支援をいただき、本当にありがとうございます。 愛媛県西予市城川町で栗農家をしております、三瀬と申します。今回は、少し長くなりますが、私たちの故郷である城川町の「栗の現状」と、一年を通じて私たちがどのように栗と向き合っているのか、そのリアルな姿をお話しさせてください。皆さまは、愛媛県と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。きっと多くの方が「みかん」と答えると思います。しかし実は、愛媛県はかつて栗の生産量で日本一になったこともある、知る人ぞ知る「栗の王国」なのです。 ここ城川町でも、昔はどこの家にも栗の木があり、秋になれば栗の収穫祭が行われ、食卓には栗ご飯が並ぶ……栗は私たちの暮らしや文化そのものでした。しかし今、私たちの故郷の栗は、かつてない存続の危機に瀕しています。最盛期と比較すると、愛媛県の栗の生産量はなんと「8割」も減少してしまいました。 このままでは近い将来、本当に国産栗のモンブランが食べられなくなってしまうかもしれない。それほどまでに、事態は深刻なのです。その背景にあるのは、農家の高齢化と後継者不足です。 栗づくりというのは、皆さまが想像する以上に、自然と格闘する過酷な肉体労働の連続です。私たちの1年は、息つく暇もなく四季とともに巡っていきます。【冬:今期の命を吹き込む剪定】 栗農家にとって最も重要な作業は、実は真冬に行われます。雪がちらつく厳しい寒さの中、一本一本の木と向き合いながら行う「剪定(せんてい)作業」です。どの枝を残し、どの枝を落とすか。実はこの冬の作業で、その年の栗の品質と収量の「8割」が決まると言っても過言ではありません。凍える手で高枝切ばさみやノコギリを握り、木と対話しながらの作業が何ヶ月も続きます。【春:芽吹きと自然との対話】春になり、ようやく若葉が芽吹き、可愛らしい花が咲き始めると、今度は病害虫から木を守るための細やかな管理が始まります。山の天気は変わりやすく、近年は気候変動の影響で予測がつかないことも増えました。常に木の状態に目を光らせ、我が子のように見守り続けなければなりません。 【夏:己の限界に挑む草刈り】そして、農家にとって一番過酷なのが夏です。容赦なく照りつける炎天下の中、急な山の斜面で足を踏ん張りながら、伸びた草を刈り続ける「下草刈り」。少しでも気を抜けば滑り落ちてしまう急斜面で、重い草刈り機を振り回す作業は、70歳を超えた身体には本当に堪えます。「正直、もう今年で栗山を閉めようか……」仲間の農家からそんな弱音がこぼれるのも、決まってこの季節です。【秋:収穫の喜びと重労働】いよいよ待ちに待った秋。立派な毬栗(いがぐり)が口を開き、大きな実が顔を出します。しかし、収穫もまた重労働です。足元の悪い斜面を、毎日、何度も何度も上り下りするのです。収穫した栗の選別作業は夜中に及ぶこともあります。こうした四季を通じた過酷な作業を、平均年齢が70歳を超える農家たちが、ギリギリの状態でこなしています。体力の限界を迎え、泣く泣く手放された栗山は「耕作放棄地」となり、あっという間に荒れ果ててしまいます。 先祖代々、何百年と受け継いできたこの土地と、美しい山の景色、そして美味しい城川の栗の文化が途絶えてしまう。その光景を見るのは、身を切られるように辛いものです。それでも、私たちが山へ入り、栗を作り続ける理由があります。それは、私たちが手塩にかけて育てた栗を「日本一美味しい」と言って、メニークエストのさやかさんたちが、極上のスイーツにして全国の皆さまへ届けてくれるからです。 泥だらけの私たちが育てた栗が、箱を開けた人を笑顔にする「宝物」に変わる。その事実が、私たち農家の何よりの誇りなのです。そして何より、クラウドファンディングを通じて全国の皆さまから寄せられる「城川の栗を守ってください!」「応援しています!」という温かいお言葉が、私たちの背中を強く押してくれています。皆さまの応援が、明日も急な斜面を登り、山に入るための「生きる力」になっています。この「城川の栗」という山の宝石を、決して私たちの代で終わらせるわけにはいきません。 未来にも、この美しい栗の里を残していくために。私たちはこれからも、這いつくばってでも最高の栗を育て続けます。私たちの挑戦は、まだまだ続きます。 どうかこれからも、城川町の栗農家と、メニークエストの挑戦に、皆さまの温かいお力添えをよろしくお願いいたします。最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。栗農家 三瀬 喜平 もっと見る
  • 皆さま、こんにちは! 株式会社メニークエスト代表の、菊地沙也加です。私たちのクラウドファンディングもいよいよ本格的な挑戦の日々を迎えています。これまでにお寄せいただいた温かいご支援や励ましのメッセージ、本当にありがとうございます。一つひとつの言葉が、私たちの大きな原動力になっています。私たちのこの挑戦、支援募集終了まで【残り33日】となりました。今回の活動報告は、プロジェクトの発起人である私自身の「自己紹介」と、なぜ退路を断ってまでこのブランドを始めたのか、その根底にある「私の原点」をお話しさせてください。「このプロジェクトを動かしているのは、こんな人間なんだ」と知っていただけたら嬉しいです。名前:菊地沙也加 拠点: 愛媛県西予市城川町 肩書: 株式会社メニークエスト 代表取締役 私のミッション: 生まれ育った城川の栗を未来へ繋ぎ、世界へ届ける 子供の頃、当たり前だった「栗のある光景」私は、この愛媛県西予市城川町で生まれ、育ちました。小さな頃から、周りを見渡せばいつも栗の木がありました。夏になれば、満開に咲き誇る栗の花の下を毎日登下校し、秋になれば、イガから顔を出す大きな栗を眺めて過ごす。育ててくれたばあちゃんと一緒に栗拾いをして、おやつにホクホクの栗を食べる。この時期になると食卓に並ぶ、栗がごろごろ入ったお赤飯が本当に楽しみでした。それが私にとっての日常であり、「どこにでもある、当たり前の光景」だと信じて疑いませんでした。大人になり、地域の組織で仕事として改めてこの町の栗に関わるようになったとき、初めてその本当の価値に気づかされたのです。 大粒で、口の中でホクホクとほどけるような上品な甘み。「私が育った町の栗は、世界に誇れる特別なものだったんだ」と、大きな衝撃と誇りを感じました。しかし、同時に突きつけられたのは、あまりにも厳しい故郷の現実でした。押し寄せる高齢化、深刻な担い手不足。 幼い頃から見知った近所のおいちゃん、おばちゃんたちが、「もう体力が限界じゃけん、今年で栗は辞めよう思うとる」と寂しそうに呟く言葉を聞いたとき、胸が締め付けられるような衝撃が走りました。「私が愛する、あの当たり前だった故郷の景色が、このままでは消えてしまう」その危機感と悔しさが、私の人生を大きく変える原動力となりました。栗と歩んだ、私の17年のヒストリー子供の頃から見つめてきた栗の風景を守るため、私は本格的に栗の世界へと身を投じました。とは言え、わたしは3人の子育てに奔走する平凡な田舎の主婦。学歴も知識も経験もない私でしたが、「大好きなこのまちの栗を多くの人に知ってほしい!」という一心で、地域の公的組織(道の駅など)の立場から、がむしゃらにPR活動に奔走しました。しかし、現場に通い詰める中で、「ただ宣伝するだけでは、農家さんの減少は止められない」と痛感するようになります。「農家さんが誇りを持って栗作りを続けられるよう、栗を正当な価格で高く買い取れる仕組み(出口)を、自分たちの手で作らなければならない」と、強く考えるようになっていったのです。【2025年〜:退路を断った、会社設立の決断】それまで10年間、私は会社員という守られた立場で栗に関わってきました。しかしプライベートで離婚を経験し、「これからは自分自身の足で立ち、働き方や生き方を真剣に変えていかなければならない」という、人生の大きな転機を迎えていました。ちょうどその頃、地域おこし協力隊によって設立されていた地域団体「メニークエスト」の代表が離任することになり、そのバトンを私が受け取るという、運命的なタイミングが重なったのです。「守られた会社員の枠組みを飛び出し、自分がリスクを背負ってこの組織を会社化し、スピード感を持って動かさなければ、大好きな城川の栗の崩壊に間に合わない」自分の人生の新しい一歩を、このまちの未来、そして子どもたちの未来に懸けよう。そう覚悟を決めて、株式会社メニークエストをスタートさせました。どん底からのスタート。何度も泣いた手探りの日々そうして意気揚々と会社をスタートさせたものの、待っていたのは厳しい現実でした。 経営のイロハも何もわからない私は、すべてが手探り。今でも忘れられないのは、4年前、初めて百貨店の催事に出店したときのことです。 自信を持って持っていった自慢の栗菓子が、思うように売れない。1日の売上が、たったの4万円という日もありました。自分の未熟さが情けなくて、誰もいない帰り道、悔しくて何度も何度も泣きました。うまくいかないことばかりの、本当にどん底からのスタートでした。それでも、「城川の栗の美味しさを届けたい」「わざわざ足を止めてくれた目の前のお客様に、最高の笑顔になってほしい」という想いだけは捨てませんでした。売れても、売れなくても、目の前のお客様一人ひとりに心を込めたサービスをお届けする。一期一会の出会いを何よりも大切にしながら、全国の催事場を必死に回り続けました。小さな冷凍庫ひとつから始まった催事販売全国に広がった、温かい「仲間」の輪そんな泥臭い活動を続けていくうちに、少しずつ、でも確実に変化が起き始めました。「この前のモンブランが美味しかったから、また会いに来たよ!」 「城川の栗のファンになりました!頑張ってね!」「また絶対、販売しに来てくださいね!」そんな風に声をかけてくださる全国各地の「ファン」の皆さまが、ひとり、またひとりと増えていったのです。今では、私の体調を気遣ってくださるお手紙や、温かいプレゼントを催事場に持ってきてくださる方までいらっしゃいます。全国のファンの皆さまからいただいた、宝物のお手紙やプレゼント。私の何よりの支えです学歴も経験も、経営の知識もなかった私が、何度も心が折れそうになりながらもここまで走ってこられたのは、他でもない、全国の温かいファンの皆さまが支えてくださったおかげです。皆さまがいてくれたから、私は Many Quest(大切な仲間との冒険)を続けられています。【2026年 7月(現在):そして、皆さまと挑むクラウドファンディング】一人の「城川の栗のファン」から始まった私の旅(Quest)は、今、多くの農家さん、そしてこのプロジェクトを応援してくださる皆さまという心強い存在を得て、大きな冒険へと進化しました。私たちが目指すのは、地元ならではの「素朴な農園の温もり」を大切にしながらも、「高級百貨店に並ぶ一級品のギフト」として全国で勝負できる、優しくて強いブランドです。そのために、現在は全国の催事やポップアップを回りながら、城川の栗の価値を直接届けています。生まれ育ったこのまちに、恩返しがしたい。 未来の子供たちにも、あの美しい「栗のある光景」を残してあげたい。そのための未来へ紡ぐこのプロジェクトでどうしても形にしたいのです。支援募集終了まで、残り33日。ここからまた一歩ずつ、皆さまと一緒に走り抜けていけることを心から願っています。温かいご支援、そしてSNSでのシェアなどでの応援を、どうぞよろしくお願いいたします!株式会社メニークエスト代表取締役 菊地沙也加 もっと見る

コメント

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  1. 2026/05/31 22:09

    嘉喜尾から応援中

    1. いつも応援📣ありがとうございます😊 地元の方々のご理解とご声援にいつも感謝しています🍀 これからもどうか温かく見守っていただけると嬉しいです☺️


  2. 2026/05/28 07:39

    素敵なプロジェクト🌰がんばってください🌰愛媛フェアでモンブラン初めていただきました🌰他の商品も気になっています🌰🌰

    1. 愛媛フェアの際はありがとうございました😊 モンブランの他にもいろいろな商品がございます🌰 ぜひぜひ食べていただきたいです☺️💓 本日よりプロジェクトも無事公開となりました🌟 ご声援よろしくお願いいたします😊


  3. 2026/05/27 18:25

    モンブラン買って食べてみます。

    1. こんにちは😊 食べてみたいとのコメント寄せていただきありがとうございました♪ ぜひ一度ご賞味くださいませ🌰 そして本日無事プロジェクトが公開となりました🌟 応援📣よろしくお願いいたします😊


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