
RTA夏季欧州レース転戦2026は、ついに最終戦を迎えました。
最終戦の舞台にふさわしいブルターニュ地方で開催された、フランス・アマチュア最高峰「エリートナショナル」カテゴリーの「グランプリ・フジェール」に、馬場慶三郎(エリート)と、カナダでの世界選手権を控える井上悠喜(U19)が出場いたしました。
プロとアマチュアの境界線とも言える極めてハイレベルなレースにおいて、両名の苦戦は必至であり、現在の実力がどこまで通用するのかが問われる厳しい大会となりました。
先のオープンクラスで優勝した馬場慶三郎は、力負けにより惜しくもリタイア。井上悠喜もレース中の接触による機材トラブルでリタイアとなり、悔いの残る結果でのシーズン締めくくりとなりましたことをご報告申し上げます。
一方で、厳格な審査や許可取得が必要となる本レースへの出場自体が、皆様からの多大なるご支援による欧州継続活動の大きな成果です。
今後も世界のプロへの扉を叩き続け、ツール・ド・フランスに日本選手を送り込むという目標に向け、チーム一同精進してまいります。
引き続き応援よろしくお願いいたします。
【レース基本情報】
・レース名:グランプリ・ド・フジェール(Grand Prix de Fougère)
・レースカテゴリー/距離:エリートナショナル/166.62㎞
・開催地:フジェール/ブルターニュ地方
<リザルト>
1位:Nolann MAHOUDO(VC PAYS DE LOUDÉAC)
2位:Alexis PIERRE(MOYON PERCY MANCHE NORMANDIE) 0"
3位:Toby CHATONNET(TEAM BRICQUEBEC COTENTIN) 0"
DNF:井上悠喜
DNF:馬場慶三郎




