
円安やインターネットの普及を背景に、欧州遠征の経験者や実際に海外に行くことに関心を持つ人口は、ここ30年で減少の一途をたどっています。
主要国と比較した日本の低いパスポート取得率(18%)や言語・文化の壁も重なり、”世界を知らない”層が増加。
結果、日本選手の間では「常識の孤立(ガラパゴス化)」が無自覚に進んでいます。
専門性の高い自転車ロードレースにおいては、この情報格差や孤立がより深刻な課題であり、世界基準とのギャップを埋めるための新たな一歩が求められています。
このような困難な環境にもかかわらず、クラウドファンディングのご支援のおかげで、海外遠征の機会をいただいた選手たち。
その貴重な経験や感じたことをより多くの人々に共有すべく、継続してきました。
さまざまな視点があることは重々承知しておりますが、今回は我々なりの「結論」を導き出すべく、現在進行形で欧州・世界で走っている若手選手たちの赤裸々な意見を集めましたので、ぜひ聞いてみてください。
そして動画の最後には、30年以上、日本人の欧州挑戦を選手および監督の立場で経験してきた監督による意見も加えています。そちらも合わせてご視聴いただけますと幸いです。
エキップアサダ・RTA一同





