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『疼痛ゼロの日シンポジウム2018in名古屋』を開催し、痛みへの認識を変えたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

3か月以上続くからだの痛みをは、患者さんを苦しめるだけでなく、人々に間違った理解から家庭や職場での問題ともなります。日本でも痛みの問題にようやく国が取り掛かり始めました。しかし、国民や医療者さえその認識は不十分です。私たちは疼痛ゼロ(1020)である10月20日にシンポジウムを開催してまいりました。

現在の支援総額

103,000

103%

目標金額は100,000円

支援者数

19

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/09/07に募集を開始し、 19人の支援により 103,000円の資金を集め、 2018/10/31に募集を終了しました

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キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

『疼痛ゼロの日シンポジウム2018in名古屋』を開催し、痛みへの認識を変えたい!

現在の支援総額

103,000

103%達成

終了

目標金額100,000

支援者数19

このプロジェクトは、2018/09/07に募集を開始し、 19人の支援により 103,000円の資金を集め、 2018/10/31に募集を終了しました

3か月以上続くからだの痛みをは、患者さんを苦しめるだけでなく、人々に間違った理解から家庭や職場での問題ともなります。日本でも痛みの問題にようやく国が取り掛かり始めました。しかし、国民や医療者さえその認識は不十分です。私たちは疼痛ゼロ(1020)である10月20日にシンポジウムを開催してまいりました。

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9月19日現在、パトロン6名、合計25000円のご支援を頂きました!
皆さまからのご支援心から感謝いたします。

某日、ぐっどばいペイン代表理事若園が、『疼痛ゼロの日シンポジウム2018』の

演者との打ち合わせを行いました。

2人目は、慢性の痛み対策議員連盟事務局次長で、理学療法士の小川克巳先生の部屋を

同じくパネリストの住谷昌彦先生と訪問しました。

小川先生からは、「臨床の現場にいるとき積み残してきた慢性痛医療の解決に向け

関われることは大変うれしい」との心強いお言葉を聞くことができたそうです。

慢性痛は、生産性の低下など社会に重い負担になってることから早急な対策が必要で、

慢性痛の患者さんの治療には共感的理解が必須と話し合ったと報告がありました。

患者、医師、看護師、リハビリセラピスト、行政、国会議員、その他関連職種が集まり、

慢性の痛みの社会問題に解決するムーブメントを起こしていきます!

引き続きのご支援宜しくお願いいたします。

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