
こんにちは。ぴったセル開発チームです。
クラウドファンディングをご覧いただき、本当にありがとうございます。
「知ってほしいぴったセル」連載、第3回。
今回は、ぴったセルの**「布製ランドセルリュック」と「3D設計の肩ベルト・背面パッド」**についてご紹介します。
成長する6年間に寄り添うために
小学生の6年間は、子どもの身体が大きく変化する時期です。
入学したばかりの頃と、高学年になった頃では、身長も体格も姿勢も大きく変わります。
ランドセルリュックは、そんな成長の時間を毎日一緒に過ごす存在です。
だから私たちは、「軽いランドセルリュックをつくる」ことだけを目標にはしませんでした。
本当に目指したかったのは、子どもの身体に自然にフィットし、毎日の通学を少しでも快適にすることです。
ランドセルリュックは、ただ荷物を運ぶためのものではありません。
毎日、子どもの肩や背中に触れ、教科書やタブレット、水筒などの重さを支える大切な道具です。
荷物が重い日。
長い距離を歩く日。
暑い日。
体調が万全ではない日。
子どもたちは、さまざまな状況でランドセルリュックを背負います。
だからこそ、身体への負担を少しでもやわらげられる設計にしたい――それが、ぴったセルの開発で大切にした考え方でした。
布製だからできること、3D設計だからできること
革製のランドセルには、丈夫さや安心感という魅力があります。
一方、布製だからこそ実現できる軽さや柔らかさもあります。
ぴったセルは、その布製ならではの特長を活かしながら、身体に寄り添う背負い心地を追求しました。
特徴の一つが、立体的なパターンで設計した3D肩ベルトと背面パッドです。
肩や背中のラインに沿いやすい形状にすることで、荷物の重さが一か所に集中しにくく、身体に自然となじむことを目指しました。
肩ベルトが身体に合わないと、歩くたびにズレが気になったり、重さが肩の一部分に偏ったりすることがあります。
そこで、子どもたちの体型や姿勢、動きを想定しながら、何度もフィッティングを重ねて設計を見直しました。
さらに、胸の部分で肩ベルトを固定できるチェストストラップを採用することで肩ベルトが安定しやすくなり、走ったり振り返ったりといった子どもらしい動きの中でも、できるだけ身体に寄り添えるよう工夫しています。
「からだにぴったり」という想い
ぴったセルという名前には、「からだにぴったり」という願いも込められています。
子どもの身体は、一人ひとり違います。
成長のスピードも、姿勢も、歩き方も違います。
だからこそ、「子どもがランドセルリュックに合わせる」のではなく、ランドセルリュックが子どもに寄り添うという発想を大切にしました。
入学したばかりの頃も、高学年になって身体が大きくなってからも。
毎日の通学が、少しでも心地よい時間になるように。
それが、ぴったセルが目指す背負い心地です。
次回は、取り外しができる「かぶせ」に込めた想いをご紹介します。
引き続き、クラウドファンディングへのご支援・応援をよろしくお願いいたします。



