2030年、被爆85年へ。長編アニメ「ヒロシマ・夏の名残のバラ」制作に挑む

あの日、アメリカ人も被爆した―。あまり知られていないその史実をもとに、17歳の女学生とアメリカ兵捕虜との淡い恋心を通じてヒロシマを描く長編アニメーション。キャラクターデザインは広島出身の漫画家・かわぐちかいじ。戦後80年を経てもなお、世界で新たな戦争が生まれる今、改めて平和とは何かを問いかけます。

現在の支援総額

765,000円

1%

目標金額は50,000,000円

支援者数

44人

募集終了まで残り

23日

2030年、被爆85年へ。長編アニメ「ヒロシマ・夏の名残のバラ」制作に挑む

現在の支援総額

765,000円

1%達成

あと 23日

目標金額50,000,000円

支援者数44人

あの日、アメリカ人も被爆した―。あまり知られていないその史実をもとに、17歳の女学生とアメリカ兵捕虜との淡い恋心を通じてヒロシマを描く長編アニメーション。キャラクターデザインは広島出身の漫画家・かわぐちかいじ。戦後80年を経てもなお、世界で新たな戦争が生まれる今、改めて平和とは何かを問いかけます。

アニメーション作品『ヒロシマ・夏の名残のバラ』では、被爆後の悲惨な光景を直接的には描いていません。登場人物の台詞も、決して多くはありません。一人ひとりの心の動きを、言葉や直接的な描写だけに頼らず、表情の変化とともに描いていきます。

かわぐちかいじさんが描いたキャラクターを初めて見たとき、たった1枚の静止画から、瞳の奥に迷い・不安・希望・決意が入り混じったような感情が浮かび上がり、それぞれの個性が鮮明に見えたことを今でも覚えています。やっぱり、かわぐちさんの画はすごい。素直にそう感嘆しました。

原案を手がけたジミー・T・ムラカミ監督は、代表作『風が吹くとき』で核攻撃による大規模な惨状をあえて描かず、田舎で暮らす老夫婦の家とその周囲だけを描くことで、かえって核の恐ろしさを際立たせました。

この作品においても、私たちはあの「8月6日の原爆投下」の惨劇を、これまでになかった表現で伝えていきたいと考えています。

アニメーションだからこそ、伝えられる世代がいる。
これから、このキャラクターたちがどう動き出すのか、本当に楽しみです。

クラウドファンディングは11月2日まで実施しています。記憶が薄れゆく時代に、この物語を次の世代へ遺すため、ご支援とともに、周りの方へのシェアでも応援いただけましたら幸いです。

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