2030年、被爆85年へ。長編アニメ「ヒロシマ・夏の名残のバラ」制作に挑む

あの日、アメリカ人も被爆した―。あまり知られていないその史実をもとに、17歳の女学生とアメリカ兵捕虜との淡い恋心を通じてヒロシマを描く長編アニメーション。キャラクターデザインは広島出身の漫画家・かわぐちかいじ。戦後80年を経てもなお、世界で新たな戦争が生まれる今、改めて平和とは何かを問いかけます。

現在の支援総額

715,000円

1%

目標金額は50,000,000円

支援者数

43人

募集終了まで残り

33日

2030年、被爆85年へ。長編アニメ「ヒロシマ・夏の名残のバラ」制作に挑む

現在の支援総額

715,000円

1%達成

あと 33日

目標金額50,000,000円

支援者数43人

あの日、アメリカ人も被爆した―。あまり知られていないその史実をもとに、17歳の女学生とアメリカ兵捕虜との淡い恋心を通じてヒロシマを描く長編アニメーション。キャラクターデザインは広島出身の漫画家・かわぐちかいじ。戦後80年を経てもなお、世界で新たな戦争が生まれる今、改めて平和とは何かを問いかけます。

今日は改めて、これまでのプロジェクトを振り返って今回のクラウドファンディング実施に至った経緯をお知らせしたいと思います。

2018年 第1期クラウドファンディング実施

第1期は、アニメーションなどを制作する前の企画・準備段階に必要な資金についてご支援を募りました。第1期では408万円のご支援をいただき、お預かりしたご支援金で台本を冨川元文さんに、キャラクターデザインとイメージ図をかわぐちかいじさんにお願いし、無事に完成することができました。これらの作業で、第1期でお預かりした資金の約90%を使わせていただきました。

ここでコロナ禍などがあり、予定したアニメーションスタッフのみなさんを含め、動きが止まってしまいました。それらもあって、アニメーション作品は一時足踏み状態となりました。


2026年 第2期クラウドファンディング実施にあたって

その後も、先に進めたいとプロローグ・エピローグの実写部分の撮影を考え、協力依頼などに奔走していましたが、一進一退の状況が続いていました。第1期でご支援いただいたお金を無駄にすることはしたくない、と考えていたところ、広島から第1期に支援・応援してくださった方々より、2030年の被爆85年に向けて作って欲しいと強い応援の声が届き、みなさんの応援に背中を押されて再スタート(第2期クラウドファンディング)を決心しました。

第1期で残った約10%の資金を使用させていただき、第2期クラウドファンディングのための準備を進めてきました。21世紀となり、世界は一層不安な時代となり、20世紀に世界ではじめて使用された核兵器の凄惨さを後世に伝え残すために私たちにできることは、『ヒロシマ・夏の名残のバラ』を作り残すことだと思っています。

今回第2期目は、アニメーション本体を制作するためのクラウドファンディングです。内訳は、アニメーション監督・絵コンテ約500万円、アニメの原画・動画約900万円、彩色約450万円、撮影約400万円、音楽作曲・演奏・録音約1000万円、吹き替え約750万円。計5000万円を考えています。その後、劇場配給やテレビ放映などについては、映画配給会社や放送局などと話し合うことになります。

まずはアニメーション映画を完成させることが、これまでご支援、応援くださった方々、そしてこれから応援してくださる方に応えることだと思います。

第2期のクラウドファンディングをスタートしてから、色々な方とお話しし、新たな出会いもあり、改めてみなさんの応援に胸が熱くなりました。しっかり完成させますので、これからもご支援をよろしくお願いします。

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