800年続く国指定重要無形民俗文化財『八戸えんぶり』鳥屋部えんぶり組の半纏を新調

国指定重要無形民俗文化財「八戸のえんぶり」の伝統を背負い、青森県階上町で活動する鳥屋部えんぶり組です。800年続くこの舞を絶やさぬよう、老朽化した半纏(30着)の新調を決意いたしました。歴史ある衣装を整え、誇りある姿で次世代へ繋ぎたいと考えております。どうか皆様の温かいご支援をよろしくお願いします。

現在の支援総額

1,053,934

105%

目標金額は1,000,000円

支援者数

75

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/07/15に募集を開始し、 75人の支援により 1,053,934円の資金を集め、 2026/08/31に募集を終了しました

800年続く国指定重要無形民俗文化財『八戸えんぶり』鳥屋部えんぶり組の半纏を新調

現在の支援総額

1,053,934

105%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数75

このプロジェクトは、2026/07/15に募集を開始し、 75人の支援により 1,053,934円の資金を集め、 2026/08/31に募集を終了しました

国指定重要無形民俗文化財「八戸のえんぶり」の伝統を背負い、青森県階上町で活動する鳥屋部えんぶり組です。800年続くこの舞を絶やさぬよう、老朽化した半纏(30着)の新調を決意いたしました。歴史ある衣装を整え、誇りある姿で次世代へ繋ぎたいと考えております。どうか皆様の温かいご支援をよろしくお願いします。

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皆さまに、うれしいご報告です。つい先ほど、鳥屋部えんぶり組のクラウドファンディングは、目標金額100万円を達成することができました!ご支援くださった皆さま、応援の言葉を寄せてくださった皆さま、SNSでのシェアや口コミでこのプロジェクトを広めてくださった皆さま、本当にありがとうございます。皆さまお一人おひとりのお力が積み重なり、目標としていた100万円に届きました。クラウドファンディングを始めたときは、目標を達成できるのか、不安もありました。それでも、日を追うごとに届くご支援と温かいメッセージに何度も励まされ、最後まで進んでくることができました。この目標達成は、私たちだけの力によるものではありません。鳥屋部えんぶりの未来を思い、応援してくださった皆さま全員で実現したものだと感じています。皆さまからお預かりしたご支援を大切に活用し、新しい半纏を形にして、次の世代へしっかりと受け継いでまいります。クラウドファンディングは、8月31日(月)23時59分まで続きます。まずは目標達成のご報告と、心からの感謝をお伝えしたく、活動報告を更新させていただきました。ご支援、応援してくださったすべての皆さま、本当にありがとうございました。これからも鳥屋部えんぶり組を、どうぞよろしくお願いいたします。


鳥屋部えんぶり組のクラウドファンディングも、いよいよ残り1日半となりました。現在、66名の皆さまから963,934円のご支援をいただき、目標金額100万円に対して96%まで到達しています。目標達成まで、あと36,066円です。ここまでご支援くださった皆さま、温かい応援の言葉を寄せてくださった皆さま、そしてSNSや口コミで私たちの活動を広めてくださった皆さまに、鳥屋部えんぶり組一同、心より御礼申し上げます。クラウドファンディングを始めた当初は、私たちの思いがどこまで届くのか、不安もありました。しかし、皆さまから届く応援の言葉を読むたびに、鳥屋部えんぶりは私たちだけのものではなく、多くの方に支えられている大切な文化なのだと、改めて感じています。皆さまから寄せられた一つひとつのご支援と励ましに背中を押していただき、目標達成まであとわずかというところまで来ることができました。■支援者の方から、心のこもった贈り物をいただきましたこのたび、鳥屋部えんぶり組を応援してくださっている支援者の方から、素敵なキーホルダーをいただきました。私たちのことを思いながらご用意くださったことを、組一同、大変うれしく感じています。クラウドファンディングを通じていただいているのは、ご支援だけではありません。温かい言葉や情報のシェア、そしてこのような心のこもった贈り物の一つひとつが、私たちの活動を続ける大きな励みとなっています。素敵なキーホルダーと温かいお気持ちを、本当にありがとうございました。皆さまから寄せられる応援を力に変え、鳥屋部えんぶりを次の世代へつないでいけるよう、これからも活動を続けてまいります。■約40年使い続けてきた半纏今回新調を目指している半纏は、単なる衣装ではありません。現在の半纏は約40年前に作られ、祭りや地域での披露など、鳥屋部えんぶり組のさまざまな活動を支えてきました。そこには、これまで舞ってきた先人たちの思いと、地域の皆さまに見守られながら歩んできた歴史が刻まれています。「約40年にわたり、鳥屋部えんぶり組の歩みを支えてきた現在の半纏」長い年月の中で、生地の色褪せや傷みが目立つようになりました。それでも、この半纏をただ古くなったものとして手放すのではなく、これまで受け継がれてきた思いを大切にしながら、新しい半纏へつなげていきたいと考えています。■新しい半纏を、次の世代へ私たちが新しい半纏を用意したいと願う一番の理由は、これから鳥屋部えんぶりを担う子どもたちの存在です。子どもたちは、冬の厳しい寒さの中でも稽古に励み、大人たちの背中を追いながら、舞やお囃子を少しずつ受け継いでいます。先人たちから受け継いだ「丸に三つ星紋」と、鳥屋部えんぶりの誇りを、新しい半纏とともに子どもたちへ手渡したい。「先人たちの思いを受け継ぎ、次の世代へつなぐ新しい半纏のデザイン案」来年のえんぶりで、子どもたちと組員が鮮やかな緑色の半纏をまとい、皆さまの前で胸を張って舞う。その光景を、応援してくださる皆さまと一緒に実現したいと願っています。■募集終了は8月31日(月)23時59分です残された時間は、あとわずかとなりました。まだご支援を迷われている方には、ぜひ一度プロジェクトページをご覧いただき、私たちの思いを知っていただければ幸いです。すでにご支援くださった皆さまには重ねてのお願いとなりますが、SNSでのシェアや、ご家族、ご友人、お知り合いへのご紹介にお力を貸していただけましたら、大きな励みになります。このプロジェクトをお一人に伝えていただくだけでも、私たちにとって大きな力になります。400年受け継がれてきた鳥屋部えんぶりを、次の世代へ、そして次の100年へ。最後の瞬間まで、鳥屋部えんぶり組一同、精いっぱい取り組んでまいります。目標達成まで、あと一歩です。どうか最後の一歩に、皆さまのお力をお貸しください。


クラウドファンディングも、いよいよ残り3日となりました。これまで鳥屋部えんぶり組の歴史や道具などをご紹介してきましたが、今回は、私たちが受け継いでいる「演目」を、写真とともにご紹介します。えんぶりというと、大きな烏帽子をかぶった太夫の姿を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、その合間に披露される、豊作や福を願うさまざまな祝福芸も、えんぶりの大きな魅力のひとつです。それでは、鳥屋部えんぶり組で受け継いでいる演目をいくつかご紹介します。■太夫 大きな烏帽子をかぶり、力強く舞う太夫は、まさにえんぶりの主役。田を耕し、種をまくなど、稲作の様子を舞で表現し、その年の五穀豊穣を願います。鳥屋部えんぶり組は、テンポが速く力強い「どうさいえんぶり」を受け継いでいます。■喜び舞 扇などを手に、唄に合わせて軽やかに舞う祝福芸です。その名のとおり、喜びやめでたさを舞で表し、見る人にも福を届けるような華やかな演目です。■ステラ 輪に銭を付けた「銭太鼓」を手に、「金のなる木」と呼ばれる唄に合わせて軽快に舞います。ほかでは「えんこえんこ」と呼ばれることもありますが、鳥屋部えんぶり組では「ステラ」と呼んで受け継いでいます。■恵比寿舞 恵比寿様に扮し、釣り竿を手に鯛を釣り上げる様子をユーモラスに演じます。果たして大きな鯛は釣れるのか? 見ている人も思わず引き込まれる、楽しい演目です。そして、ここだけの少しコアなお話を。八戸えんぶり終了後の打ち上げなどでは、副親方による「30分経ってもなかなか釣れない恵比寿舞」が披露されることがあります。これは一般の場では披露していない、鳥屋部えんぶり組の“裏名物”。見ることができるのはごく限られた機会だけですが、コアなファンにはおなじみです。■大黒舞 福の神・大黒様に扮し、小槌などを手に軽快に舞います。明るく軽快な舞で、五穀豊穣や家内繁栄を願うおめでたい演目です。■豊年玉すだれ 一本のすだれを自在に操り、次々とさまざまな形をつくっていきます。豊作への願いを込めながら、「次は何ができるんだろう?」と大人も子どもも楽しめる演目です。太夫による力強い舞から、華やかな祝福芸、そして思わず笑顔になる演目まで。こうして並べてみると、ひとことで「えんぶり」といっても、さまざまな表情があることがお分かりいただけるのではないでしょうか。そして、こうした舞や唄、所作、道具、演目の呼び方も、長い年月の中で先輩から後輩へと受け継がれてきました。私たちがこれから先へ残していきたいのは、一つの舞だけではありません。こうした一つひとつを含めた「鳥屋部えんぶり」そのものを、次の世代へつないでいきたい。その思いを、今回のクラウドファンディングに込めています。クラウドファンディング終了まで、あと3日。ここまでご支援、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。まだご支援を迷われている方にも、ぜひこの機会に応援の輪に加わっていただけましたら嬉しく思います。また、すでにご支援いただいた皆さまも、もしよろしければSNSなどでもう一度このプロジェクトを広めていただけましたら、大きな力になります。鳥屋部えんぶりを、これからもこの地域で舞い続けていくために。最後まで、応援をどうぞよろしくお願いいたします。


クラウドファンディングも、いよいよ残り5日となりました。これまでご支援くださった皆さま、そして鳥屋部えんぶり組を応援してくださっている皆さまに、改めて心より御礼申し上げます。今回は、えんぶりをご覧になる際にぜひ注目していただきたい、太夫の「烏帽子(えぼし)」と、お囃子が手にする「ジャイ」についてご紹介します。えんぶりの烏帽子は、馬の頭をかたどったものといわれています。そして、その表面をよく見ると、さまざまな人物や動物、農作業の様子などが描かれています。これらは単なる飾りではなく、五穀豊穣や福、人々の暮らしの繁栄を願う意味が込められたものです。鳥屋部えんぶり組の3人の太夫の烏帽子にも、それぞれ異なる絵柄が描かれています。■「藤九郎」― 田をつくり、豊作を願う藤九郎の烏帽子には、代掻き・田植え・稲荷様が描かれています。鳥居や白狐、馬を使って田を整える様子、田植えをする人の姿など、米づくりの情景が一枚の烏帽子の中に表されています。まさに、「今年も豊かな実りがありますように」という願いを感じさせる絵柄です。■「中」― 豊かさを表す「宝づくし」中の太夫の烏帽子に描かれているのは、「宝づくし」です。大黒様をはじめ、打出の小槌や小判など、福や豊かさを象徴するものが描かれています。豊作となり、食べ物に恵まれ、人々の暮らしも豊かになる。そんな実りの先にある福や豊かさを表した絵柄とも見ることができます。■「畔どめ」― 福と繁栄が末永く続くように畔どめの烏帽子には、鶴・亀・恵比寿様・鯛などが描かれています。鶴や亀は長寿、恵比寿様や鯛は福や繁栄を象徴する、おめでたいものです。豊かな実りを迎え、その恵みと幸せが末永く続いていく。そんな願いを感じさせる烏帽子です。■太夫を導く「ジャイ」そして、太夫が摺るときに欠かせない道具の一つが、「ジャイ」です。鳥屋部えんぶり組では「ジャイ」と呼んでいますが、ほかのえんぶり組では「ザイ」と呼ばれることもあります。「ザイ」は「采(さい・ざい)」に由来する呼び名とされ、指図や合図をする意味を持つ道具です。馬の頭をかたどったとされる烏帽子を身につけた太夫に対し、お囃子はジャイを振って合図を送ります。そして太夫は、その合図のもとで摺ります。そこには、馬を導くように采を振り、お囃子と太夫が一体となって摺りをつくり上げるという意味合いがあります。力強く摺る太夫だけに目が向きがちですが、実はお囃子もまた、ジャイを通して太夫を導く大切な役割を担っています。こうしたところにも、えんぶりと馬、そして農耕との深いつながりを見ることができます。今回のクラウドファンディングでは、この「ジャイ」も返礼品としてご用意しています。普段何気なく目にしている道具も、その意味を知ってから見ると、また少し違って見えるのではないでしょうか。烏帽子の絵柄にも、ジャイという道具にも、先人たちがえんぶりに込めてきた意味や願いが受け継がれています。田をつくり、実りを願い、その豊かさと幸せが末永く続くように。えんぶりは、そうした人々の願いを今に伝えているものでもあります。私たちがこれから先へ残していきたいのは、演目や衣装、道具だけではありません。なぜこの絵が描かれているのか。なぜこの道具を使うのか。そこに、どのような意味や願いが込められているのか。そうしたことも含めて、次の世代へ伝えていきたいと考えています。クラウドファンディング終了まで、残り5日。すでにご支援いただいた皆さまには、改めて心より御礼申し上げます。そして、鳥屋部えんぶり組の活動や、先人たちから受け継いできたえんぶりを未来へ残していくという想いに共感していただけましたら、最後までお力添えいただけますと幸いです。ご支援はもちろん、SNSでのシェアや、ご家族・ご友人へのご紹介も私たちにとって大きな力になります。先人たちから受け継いできた鳥屋部えんぶりを、これから先の世代へ。最後まで温かい応援を、どうぞよろしくお願いいたします。


クラウドファンディングも、いよいよ残り7日となりました。これまでご支援いただいた皆さま、そしてSNSでのシェアや口コミなどを通じて私たちの活動を広めてくださっている皆さま、本当にありがとうございます。今回は、鳥屋部えんぶり組の長い歴史の中でも、今なお地域に形として残る「豊年祭記念橋」と、その記念碑についてご紹介します。■スペイン風邪による休止と「豊年祭記念橋」大正時代、世界各地で猛威を振るったスペイン風邪。鳥屋部地区でもその流行により、踊り手や関係者が相次いで影響を受けたと伝えられています。その影響もあり、人手や担い手が不足し、えんぶりを続けていくことが難しくなったため、鳥屋部えんぶり組はしばらくの間、えんぶりを休止せざるを得なくなりました。それでも、先人たちは復活をあきらめませんでした。えんぶりを休止するにあたり、先人たちは地域の方々へ、「復活するまでの間、しばらく休ませてもらいます」というお詫びの気持ちと、いつの日か復活させたいという願いを込めて、橋を造り、その記念碑を建立したと伝えられています。それが、現在も鳥屋部地区に残る「豊年祭記念橋」です。記念碑には今も、「豊年祭記念橋 大正十年七月」と刻まれています。大正10年(1921年)7月。今から105年前のことです。えんぶりを続けることができなくなったときにも、先人たちは「これで終わり」とするのではなく、再びえんぶりを行える日を願い、その思いを橋と記念碑という形に残しました。そして、その願いは後の世代へと受け継がれ、鳥屋部えんぶりは復活することになります。■105年を経た今も残る、先人たちの思い鳥屋部えんぶり組の長い歴史の中では、大正期以外にも、活動を休止せざるを得なかった時期がありました。今日まで何事もなく当たり前に続いてきたのではなく、その時代ごとの困難を乗り越えながら、先人たちは鳥屋部えんぶりを次の世代へとつないできました。その中でも大正期の出来事は、「豊年祭記念橋」と記念碑という形となって、105年を経た今も地域に残されています。記念碑を前にすると、当時の人々が再びえんぶりを行える日を願い、その思いを未来へ託したことが伝わってくるように感じます。私たちが今、鳥屋部のえんぶりを続けることができているのも、それぞれの時代に伝統を守り、次へつないできた先人たちがいたからこそです。そして今、私たちも受け継いできた鳥屋部えんぶりを、これから先の未来へつないでいきたいと考えています。今回のクラウドファンディングも、そのための取り組みの一つです。■「豊年祭記念橋」の場所「豊年祭記念橋」と記念碑は、現在も鳥屋部地区に残されています。場所はこちらからご確認いただけます。▶ Googleマップで場所を見るhttps://maps.app.goo.gl/VJqAfKpcLjB71F5h6現在、この場所はGoogleマップ上に「豊年祭記念橋」としてスポット登録されていません。Googleマップへのスポット登録方法をご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひ掲載にお力をお貸しいただければ幸いです。先人たちの思いが残るこの場所も、鳥屋部えんぶりの歴史を伝える大切なものの一つとして、これから先の世代へ残していければと思っています。■クラウドファンディングは残り7日長い歴史の中で、幾度もの困難や休止を乗り越えながら、今日まで受け継がれてきた鳥屋部えんぶり。先人たちが守り、つないできた鳥屋部えんぶりを、これからも未来へつないでいく。クラウドファンディングも、いよいよ残り7日となりました。すでにご支援いただいた皆さまには、改めて心より御礼申し上げます。そして、この活動に共感していただけましたら、ご家族やご友人へのご紹介、SNSでのシェアなどを通じて、この取り組みを一人でも多くの方へ広めていただければ大きな力になります。残された期間も、最後まで一歩ずつ取り組んでまいります。105年前、復活を願って未来へ託された思いを、今度は私たちが次の世代へ。最後まで、鳥屋部えんぶり組への応援をどうぞよろしくお願いいたします。


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