
クラウドファンディングも、いよいよ残り10日となりました。
8月21日現在、46名の皆さまから660,684円のご支援をいただき、目標金額100万円に対して66%まで到達することができました。
ご支援いただいた皆さま、SNSで投稿をシェアしてくださった皆さま、ご家族やご友人、お知り合いの方へ私たちの活動を伝えてくださった皆さま、本当にありがとうございます。
皆さまから寄せられる一つひとつの応援が、私たち鳥屋部えんぶり組にとって大きな力となっています。
■出演に向けて、練習を開始しました
クラウドファンディングも終盤を迎える中、ありがたいことに地元での出演依頼をいただき、先日より出演に向けた練習を開始しました。

それぞれの動きや歌を確認しながら、一つひとつ練習を重ねています。
こうして実際に集まり、舞い、歌い、次の出演へ向けて準備をしていると、改めて感じることがあります。
伝統は、ただ「残す」だけでは続いていきません。
実際に舞い、歌い、皆さまに見ていただき、そして次の世代へ伝えていく。
その積み重ねが、鳥屋部えんぶりを未来へつないでいくのだと思います。
■演目の歌詞も掲示しました
今回の練習にあわせて、演目の歌詞をいつでも確認できるよう、練習場所に掲示しました。

えんぶりというと、太夫の舞や烏帽子、衣装などに目が向きますが、代々受け継がれてきた「歌」も、私たちが大切に守り伝えていかなければならないものの一つです。
これまで大切に受け継がれてきたものを、これからも確実に次の世代へつないでいけるように。
できることから少しずつ、次の世代へ伝えていくための環境も整えていきたいと思っています。
そして、こうして演目を受け継いでいくことと同じように、長年大切に使い続けてきた半纏を新しく整え、次の世代へつないでいくことも、私たちにとって大切な継承の一つです。
今回のクラウドファンディングで目指している半纏の新調は、単に新しい衣装をそろえるためだけのものではありません。
これから鳥屋部えんぶりを担っていく世代へ受け継ぎ、新しい半纏をまとって舞う姿を、この先も地域の皆さまに見ていただくためのものでもあります。
私たちが今回のクラウドファンディングに込めた「鳥屋部えんぶりを次の世代へつないでいきたい」という思いは、挑戦を始めたときから変わっていません。
■クラウドファンディングは、残り10日です

目標の100万円に向けて、いよいよ最後の10日間となりました。
ここまで46名もの皆さまに応援していただけたことを、組員一同、心より感謝しております。
そして目標達成に向けて、残り10日も最後まで挑戦を続けてまいります。
まだ鳥屋部えんぶり組のことや、今回のクラウドファンディングをご存じない方もたくさんいらっしゃると思います。
もし私たちの活動や、「次の世代へつないでいきたい」という思いに共感していただけましたら、ぜひご家族やご友人、お知り合いの方へ、このプロジェクトをお伝えいただければ幸いです。
SNSでのシェアや、身近な方へのひと声も、私たちにとって大きな力になります。
そして、すでにご支援いただいた皆さまにも、最後の10日間、もう一度だけこの取り組みを広めるお力をお貸しいただけましたら大変心強く思います。
長い年月受け継がれてきたえんぶりを、これからの世代へ。
先人たちから受け継いだものを、私たちの代で途切れさせることなく、次へつないでいく。
そのために、クラウドファンディング最後の日まで、一歩ずつ取り組んでまいります。
残り10日。
引き続き、鳥屋部えんぶり組への温かいご支援、そして応援をどうぞよろしくお願いいたします。



