​千葉から遠州森町をスイーツで届ける挑戦

静岡県森町の抹茶を使った和スイーツを、千葉を中心に広める活動をしています。スイーツを通して、森町の魅力やお茶文化を知ってもらうことを目指しています。

現在の支援総額

35,500

17%

目標金額は200,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

42

​千葉から遠州森町をスイーツで届ける挑戦

現在の支援総額

35,500

17%達成

あと 42

目標金額200,000

支援者数6

静岡県森町の抹茶を使った和スイーツを、千葉を中心に広める活動をしています。スイーツを通して、森町の魅力やお茶文化を知ってもらうことを目指しています。

森町 の付いた活動報告

千葉と森を結ぶ②
2026/07/20 19:36

千葉と森を結ぶ② ~初めてのマルシェ~Kさんの会社駐車場で販売して以降も、出店場所探しは思うように進みませんでした。特に、今住んでいる千葉市中央区周辺で販売できる場所を探していましたが、一向に見つからず、販路を広げる難しさを痛感していました。そんな時に見つけたのが、出店場所を提供したい方と出店者をつなぐマッチングサイトです。そこで東京・千駄木のレンタルスペースを見つけ、早速エントリーしました。ところが、オーナーさんから返ってきたのは予想外のお返事でした。「ここで販売しても売り上げは見込めないと思います。それより近くのマルシェを紹介します。」そうして教えていただいたのが、養源寺マルシェでした。すぐにエントリーしたところ、幸運にも滑り込みで出店できることになりました。出店当日は朝7時に養源寺へ到着。初めてのマルシェ出店ということもあり、慣れない準備に時間がかかり、不安でいっぱいでした。そんな私に声を掛けてくださったのが、Eleuthera Agapi PetraさんとKiZUさんです。お二人はマルシェ全体の流れや準備のこと、当日の動きなどを親切に教えてくださり、初出店の私にとって本当に心強い存在でした。さらに運営の皆さんも、冷凍庫の搬入や出店スペースなどを事前に丁寧にご案内くださり、安心して販売に臨むことができました。当日は近隣の学校が登校日だったこともあり、お客様の数は決して多くありませんでした。それでも、販促品として用意したロゴ入りトートバッグをお配りしながら、一人ひとりのお客様へ丁寧に商品をご案内しました。その結果、まずまずの売り上げを達成することができました。それ以上に嬉しかったのは、出店者の皆さんとの交流です。初めてのマルシェで緊張していた私を温かく迎えてくださり、お客様との出会いだけでなく、出店者同士のつながりも生まれた、とても充実した一日になりました。運営の皆さんからも「またぜひ出店してください」と声を掛けていただき、本当に嬉しかったことを覚えています。そして今振り返ると、この日が一つの大きな転機でした。この日に出会ったEleuthera Agapi PetraさんとKiZUさんは、その後も数多くの出店場所をご紹介くださる存在になります。現在、東京で定期的にマルシェへ出店できているのは、お二人とのご縁があったからこそです。もし養源寺マルシェへ出店していなければ、今の東京での活動はなかったかもしれません。また、最初にネットを通じて養源寺マルシェをご紹介くださったレンタルスペースのオーナーさんも、当日わざわざ会場へ足を運んでくださいました。お名前は失念してしまいましたが、あの時「養源寺マルシェ」を勧めてくださった一言が、今につながる数々のご縁の始まりでした。一つの出会いが、また次の出会いを呼ぶ。この日いただいたご縁に、今でも心から感謝しています。次回は、東京北区で開催したPOP-UPストアのお話です。さくらトラム沿線にある小さな元商店街そこで出会ったのは、とても温かく迎えてくださった素敵なオーナーさんご一家でした。ぜひ次回も読んでいただけると嬉しいです。☆千葉での販売やマルシェ出店の様子は、Instagramで日々発信しています。よろしければフォローしていただけると嬉しいです。https://www.instagram.com/sakuramizuki_tea_matchasweets?igsh=MWRmczRsdDhhNHoxNg%3D%3D&utm_source=qr


千葉と森を結ぶ①
2026/07/18 19:00

千葉と森を結ぶ①2025年11月上旬。さくらみづきは、千葉市中央区へ移住しました。千葉で活動を始めるにあたり、移住前からずっと頭を悩ませていた課題がありました。それは「出店場所の確保」です。これまで活動してきた場所とは違い、知り合いがほとんどいない土地での起業。森町の商品を届けたいという想いがあっても、まずは販売する場所がなければ始まりません。正直、不安はありました。そんな中、ひとつの出会いがありました。移住の約1ヶ月前、初めて参加した千葉市商工会議所の交流会。そこで出会ったのが、緑区誉田町で会社を営むKさんでした。Kさんも当時、商工会議所に所属されていました。「これから頑張る人を応援したい」「よかったら、うちの駐車場で販売してみませんか?」その言葉をかけていただいた時の嬉しさは、今でも忘れません。千葉での出店場所探しに苦戦すると思っていた自分にとって、大きな一歩を踏み出すきっかけになりました。そして11月下旬。Kさんのご厚意で、3日間駐車場をお借りして販売をさせていただきました。集客のために、家庭や企業様へ自分でチラシを配りに行きました。今振り返ると、POP-UPストアという言葉とは少し違っていたかもしれません。自分で場所を作り、自分でお客様を探しに行く。まだまだ小さな一歩でした。初日は多くのお客様に来ていただき、手応えを感じました。しかし、日が経つにつれて売上は少しずつ下がり、寒さも重なり、厳しい現実を感じることになりました。「思っていたより簡単ではない」そう感じた経験でもありました。ただ、この3日間は自分にとって大きな意味がありました。頭の中で考えていた販売の流れを実際に試し、改善点を見つけることができたからです。これから本格的に活動していくための、大切な経験になりました。そして、その時に何より大きかったのがKさんの存在でした。忙しい合間にも、販売についてたくさんのアドバイスをくださいました。ECサイトの細かな設定。のぼりのデザイン。SNSの活用方法。BtoBでの契約の進め方。自分では気付けなかった視点を、何度も教えていただきました。今でも悩みを聞いてくださり、その都度、一緒に打開策を考えてくれる存在です。自分の中で「この考え方なら納得できる」と思える答えをくれる、数少ない信頼できる方です。年末には、長文のメッセージまでいただきました。その言葉は、千葉で挑戦を続ける自分にとって大きな励みになりました。現在もお忙しく、なかなかお会いできる機会はありません。それでも、いつか千葉にお店を持つことができた時には、一番に見ていただきたい人のひとりです。千葉での挑戦は、自分ひとりの力だけではここまで来ることはできませんでした。この出会いが、千葉で活動を続けていく大きなきっかけのひとつになりました。千葉と森を結ぶ。その始まりには、千葉でいただいた大切なご縁がありました。次回は、出店場所がなかなか見つからない中で、自分で探し続けた先にたどり着いた東京でのマルシェ出店についてお話しします。


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