太陽がつなぐ ユーラシアは一つ 霞ヶ浦サンライズフェスティバル

三越劇場からスタートし、20年にわたり国内外で開催してきたアジアシルクロード音楽祭が、霞ケ浦から世界を結ぶ「霞ケ浦サンライズフェスティバル」へ。9月23日(秋分の日)、歩崎公園で新たな国際文化交流が始動します。「夕焼けの向こうは日の出、地球は一つ」。

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三越劇場からスタートし、20年にわたり国内外で開催してきたアジアシルクロード音楽祭が、霞ケ浦から世界を結ぶ「霞ケ浦サンライズフェスティバル」へ。9月23日(秋分の日)、歩崎公園で新たな国際文化交流が始動します。「夕焼けの向こうは日の出、地球は一つ」。


 「霞ケ浦サンライズフェスティバル」のオープニングはアイヌの祈りから  三越劇場以来20年に及ぶ、中央アジア、シベリア、など国内外で開催したアジア・シルクロード音楽フェスティバルの進化形が、霞ケ浦サンライズフェスティバル。太陽がつなぐ ユーラシア(地球)は一つのProjectのエントランスになるのが今年のプログラム。 私の夢は、世界の4つの太陽の物語が収束する霞ケ浦から「太陽がつなぐ」と、世界の民族音楽の価値に敬意を表し、一人ひとりの価値の尊厳を認める人が増えることです。力任せで利権を求めることを当然とする思考は制限しないと、人類は滅びる。私のメッセージはこれに尽きる。多様性の尊厳を最大限重視し、大切にして、全ての兵士や女性、子ども、お年寄りが、朝を迎えることができるようになることを願う。 私は、アイヌの浦川治造さんと30年以上一緒に活動してきたが、彼は日頃から、常に、アイヌだけでなく、様々な人の祖先や生きとし生ける全ての命に敬意と感謝を捧げ、幸福と平和を祈り続けている、正しく祈る人だ。アイヌにとって太陽は、この世で一番大切で、感謝する、命の母である。歩崎公園の水中林に鹿島灘から昇る日の出は、地球上で一番早い日の出、「9つの太陽が照らす」扶桑樹の太陽でもある。サンライズフェスティバルのオープニングの祈りは、浦川治造さんを置いて他に頼む人がいない。荘厳、厳粛な水中林の日の出のカムイノミに、皆様にも立ち会っていただくことを希望しています。


今年の、歩崎公園の4000㎡の霞ケ浦湖岸でのフェスティバルは、来年以降の筑波大学が霞ケ浦の灯台となって、地域連携プラットフォームを構築する提案のエントランスと位置づけています。霞ケ浦湖岸の全ての自治体、全ての駐日大使館、世界の多くの優れたミュージシャンがその精華を披露する国際文化交流Projectを構想しています。今年のエントランスを成功させるため皆さんの支援が頼りです。よろしくお願いします。


4つの太陽の物語が収束した、鹿島灘に臨む霞ケ浦。常世国=シャングリラと常陸国風土記に記された太陽文化圏は、海運で反映した。香取神宮から出発した船は、古渡、江戸崎(榎浦津)ー牛渡ー歩崎ー高浜ー常陸国府と移動したが、筑波山が大きな灯台の役割を果たした。霞ケ浦サンライズフェスティバルを提案したグランドデザイナー大野遼は、筑波大学が、霞ケ浦サンライズフェスティバルを通した地域連携プラットフォームの「今の灯台」担ってほしいと提案している。


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