
ご支援・ご関心をお寄せいただきありがとうございます。
現在、防刃材料として採用を検討している Ultra 200X を用いた試作機製作に向けて、裁断および縫製準備を進めています。
製作した立体縫製用の型板を使用し、Ultra 200X へ裁断線および縫製線の転写作業を行っています。
本プロジェクトの外皮は、展開後に人の上半身を包み込む立体形状となるため、単純な平面裁断ではなく、縫製後の形状を考慮した精度の高いパターン作業が重要になります。
また、近頃は防護・アウトドア用途向け高機能素材の流通在庫が少なくなっており、Ultra 200X の確保にも苦労しました。販売元や取扱店の在庫を確認しながら調達を進めた結果、幸いにも実機試作1台分に必要な材料を確保することができました。
普通布モデルによる展開試験で得られた知見を反映しながら、防刃材料による本格試作へ向けて一歩ずつ作業を進めています。
転写作業完了後は裁断、縫製へ進み、実際の防刃材料を用いた展開試験および形状確認を行う予定です。
引き続き開発状況をご報告してまいりますので、応援のほどよろしくお願いいたします。



