熊などの野生動物から人を護る 特許「携帯用対動物防護具」実用化プロジェクト

熊などの野生動物による危害から人を守る、携帯型防護具の実証・製品化プロジェクトです。瞬時に展開する防護外皮が人体と爪・牙の間に防護層を形成し、被害軽減を目指します。特許取得済み。現在は実寸試作機による検証を進めています。

現在の支援総額

16,000

0%

目標金額は3,000,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

17

熊などの野生動物から人を護る 特許「携帯用対動物防護具」実用化プロジェクト

現在の支援総額

16,000

0%達成

あと 17

目標金額3,000,000

支援者数5

熊などの野生動物による危害から人を守る、携帯型防護具の実証・製品化プロジェクトです。瞬時に展開する防護外皮が人体と爪・牙の間に防護層を形成し、被害軽減を目指します。特許取得済み。現在は実寸試作機による検証を進めています。

熊対策用防護具の試作2号機が完成しました。今回の試作では、携帯性の向上を目標に設計を見直し、重量を約2.4kgから約1.5kgへ軽量化しました。現在は展開テストと細部の改良を進めています。また、このたび製品名称を「Bear Barrier(ベアバリア)」に決定しました。さらに、本製品の開発プロジェクト名称を「Project Folzaam(プロジェクト・フォルザーム)」としました。「Bear Barrier」は、人と熊との不幸な遭遇から人命を守ることを目的とした防護具です。そして「Project Folzaam」は、この防護技術をさらに発展させていく開発プロジェクトの名称です。今後は展開動画や使用イメージの公開、実証・改良を進め、実用化を目指してまいります。引き続き応援よろしくお願いいたします。


熊に襲われた被害者の写真を見たことがあります。「命に別条はありませんでした。」そう報じられていました。しかし、その方の顔には、熊の鋭い爪によって深くえぐられた傷が残っていました。命が助かったことは本当に幸いです。しかし、一生残る傷を負ってしまう現実があります。もし、その被害者が自分の家族だったら――。そう考えたことが、この開発の原点です。山菜採りで山へ入る人、登山やハイキングを楽しむ人、仕事で山間部へ向かわなければならない人、山あいで暮らす人。そして今、熊は都市にも現れるようになりました。街には、熊と遭遇することを想像すらしていない人がいます。女性も、子どもも、高齢者もいます。船には、万一に備えて救命具が積まれています。同じように、人が暮らす場所にも、熊との遭遇という万一に備え、命だけでなく、深い傷跡も防げる、そして誰でも使える道具があっていいのではないか。そう考えています。私の妻は、路線バスの運転士として、今日も山間部を走っています。この防護具は、妻を守りたいという思いから始まりました。そして、同じような危険と隣り合わせで暮らす多くの人を守ることができる製品にしたいと考えています。最後までお読みいただき、そしてこのクラウドファンディングをご支援、ご覧いただいている皆さまに心より感謝申し上げます。残念ながら、現時点では目標金額の1%にも達していません。それでも、支援の数や金額にかかわらず、この開発は続けます。私が目指しているのは、一人でも多くの人を熊による被害から守ることです。たとえ時間がかかったとしても、この防護具を完成させ、まずは妻へ、そして必要としている誰かのもとへ届けたいと思っています。引き続き、応援していただければ幸いです。


試作2号機の外皮製作が完了しました。2号機では軽量化のため中央のポリカーボネイト盾を小型化しました。その結果、開口部が小さくなった分、防護外皮の面積が増加し、1号機よりも製作に手間がかかりました。また、実際に裁断を進めると想定以上に生地を使用し、準備していた材料だけでは足りず、予備として用意していた生地も投入して完成させました。これで外皮の製作は完了です。次は膨張リブや中央部品の組み立てを行い、展開試験へ進みます。引き続き応援よろしくお願いいたします。


現在、試作2号機の製作を進めています。今回の試作2号機では、軽量化を目的として中央のポリカーボネイト盾を小型化しました。その一方で、防護範囲を維持するため外皮部分の面積が大きくなる設計となっています。まずは新しいサイズに合わせた型板を製作し、外皮の裁断作業を開始しました。使用する外皮材料も事前に準備していましたが、実際に型取りを進めると想定以上に生地を消費することが判明しました。試作1号機では幅148cm×長さ200cmの材料で十分な余裕がありましたが、2号機では外皮面積の増加により予定量では不足し、予備として確保していた材料を投入することになりました。図面上ではわずかな寸法変更でも、実際の立体構造では必要な材料量が大きく変わることを改めて実感しています。現在は外皮部品の製作を進めており、今後は軽量化した構造でどこまで重量を削減できるかを検証していきます。試作1号機の重量は約2.4kgでしたが、試作2号機では1.8kg以下を目標としています。引き続き開発状況を報告してまいりますので、応援よろしくお願いいたします。


ご支援・応援いただきありがとうございます。現在、携帯用対動物防護具の試作2号機の製作を進めています。今回の主な目的は「軽量化」です。現在の試作機の重量は約2.4kgですが、試作2号機では約1.8kgを目標に改良を進めています。試作2号機も現在の試作機と同様、市販の部材を使用して製作します。しかし、市販部材には重量や寸法などの制約があるため、軽量化には限界があります。そこで、試作2号機で構造や仕様を確定した後は、量産機向けの専用部材の開発を進める予定です。量産機では1.5kg以下、最終的には1.2kg程度を目標としており、より携行しやすい製品を目指しています。熊との遭遇は登山やハイキングだけでなく、農作業や林業、公共交通機関の業務など、さまざまな場面で発生する可能性があります。そのため、防護性能だけでなく「持ち運びやすさ」も重要な要素だと考えています。引き続き実用化に向けて改良を進めてまいります。今後とも応援よろしくお願いいたします。


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