クラウドファンディング開始から11日目となりました。
25日の午後5時時点のご支援状況を報告させてください。

支援総額:905,370円
支援者数:51名
達成率:301%
お気に入り登録での応援:31名
応援してくださっている皆さま、ありがとうございます。
今日は、猫の腎臓病がステージ3・4と診断されたときに、飼い主さまが見直したいケアについてお話しさせてください。
「ステージ3・4」と聞くと、不安な気持ちになる飼い主さまは少なくありません。
これからどうなるのか。
何をしてあげればいいのか。
もっと早く気づいてあげられなかったのではないか。
そう感じてしまうこともあると思います。
けれど、この時期に大切なのは、あわてて何かを一気に変えることではありません。
今の猫ちゃんの状態に合わせて、食事、水分、通院、生活環境、体調記録をひとつずつ見直していくことです。
ステージ3・4では、食欲のムラ、体重の減少、脱水、吐き気、便秘、元気の低下などが見られることがあります。
また、脱水、高血圧、リンの上昇、貧血、カリウムの低下など、見た目だけでは分かりにくい問題が関係することもあります。
だからこそ、検査結果だけで判断するのではなく、毎日の様子を合わせて見ることが大切です。
食べているか。水を飲めているか。おしっこの量はどうか。便は出ているか。体重は減っていないか。寝ている時間や表情に変化はないか。
こうした日々の情報は、獣医師と相談しながらその子に合ったケアを考えるための大切な材料になります。
ステージ3・4のケアで特に見直したいのは、食べる量、水分、体重、通院の間隔、そして生活環境です。
腎臓に配慮した食事は大切です。けれど、食欲が落ちている猫ちゃんにとっては、「食べられること」もとても大切です。
療法食を用意していても、ほとんど食べられない状態が続くと、体重や筋肉が落ちやすくなります。フードの種類、形状、温め方、ウェットフードの使い方、吐き気への対応などは、早めに相談したいポイントです。
水分も大切です。
水皿を増やす。器の高さを変える。流れる水を試す。ウェットフードを取り入れる。脱水が気になる場合は、補液について獣医師に相談する。
こうした工夫が、猫ちゃんの暮らしやすさにつながることがあります。
また、ステージ3・4では体調が日によって変わることもあります。
「今日は少し食べないだけかな」と思っているうちに、変化が続くこともあります。だからこそ、短いメモでも構いません。
食べた量。
水を飲む量。
尿の量。
便の様子。
吐いた回数。
体重。
元気の変化。
こうした記録があると、診察のときに今の状態を伝えやすくなります。
生活環境の見直しも大切です。
段差の高いトイレを低めにする。水飲み場を近くに置く。すべりにくい床にする。静かに休める寝床を用意する。移動の負担を減らす。
小さな工夫でも、猫ちゃんにとっては大きな安心につながることがあります。
ステージ3・4のケアには、ひとつの正解があるわけではありません。
同じステージでも、猫ちゃんによって食欲、体重、表情、動き方、眠り方、甘え方は違います。その子の反応を見ながら、獣医師と相談し、飼い主さまも無理なく続けられる形を探していくことが大切です。
JINにゃんサインが目指しているのも、家庭の中で小さな変化に気づくきっかけを増やすことです。そして、気になる変化があるときに、獣医師へ相談しやすくすることです。
「少し気になる」
「いつもと違うかもしれない」
そう思えるタイミングを増やし、飼い主さまがひとりで抱え込む時間や、後悔を少しでも減らしていきたい。
不安な時期だからこそ、飼い主さまだけで抱え込まず、できることをひとつずつ整理していく。そして、その子が少しでも穏やかに過ごせる毎日を整えていく。
JINにゃんサインを通じて、そんな日々の見守りを支える新しい習慣を育てていきたいと思っています。
引き続き、応援をどうぞよろしくお願いいたします。
JIN活研究所
所長 林基弘
JINにゃんサイン【個人シルバーVIPスポンサー】の皆さま
まいずみ れい 様
JINにゃんサイン個人スポンサーの皆さま
クラウドファンディングライターHARU 様
猫のお名前:ソラ ちゃん
林亜矢子 様
猫のお名前:ブラン ちゃん
あゐ&れゐ 様
※【JINにゃんサイン個人スポンサー】ご支援時の「備考欄」に入力いただいたお名前を掲載させていただいております。ありがとうございます。
挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト

https://camp-fire.jp/projects/953220/view



