クラウドファンディング開始から12日目となりました。
26日の午後0時時点のご支援状況を報告させてください。

支援総額:908,340円
支援者数:52名
達成率:302%
お気に入り登録での応援:31名
応援してくださっている皆さま、ありがとうございます。
今日は、猫の腎臓病が進んできた時に、食事や薬と同じくらい大切になる「水分ケア」についてお話しさせてください。
腎臓の働きが弱くなると、尿を濃くする力が落ち、水分が体の外へ出やすくなることがあります。そのため、水をよく飲んでいるように見えても、体の中では水分が足りなくなりやすい場合があります。
飼い主さまから見ると、
「よく水を飲んでいるから大丈夫かな」
と思うことがあるかもしれません。
でも、尿として出ていく量も増えていると、水分バランスが追いついていないこともあります。
水分が不足すると、食欲が落ちる、便が硬くなる、元気が出にくい、毛づやが変わるなど、毎日の暮らしにも影響することがあります。
ただし、水分ケアは「たくさん飲ませればよい」という単純なものではありません。
猫ちゃんの好み、腎臓病の進み具合、食事内容、吐き気や便秘の有無、補液が必要かどうかなどを合わせて考えることが大切です。
水分ケアで大切なのは、無理に飲ませることではなく、猫ちゃんが自然に水分をとりやすい環境を整えることです。
たとえば、
水飲み場を複数用意する。
寝床の近くや、よく通る場所に水を置く。
器の形や高さを変えてみる。
浅めの器や、少し高さのある器を試す。
新鮮な水を保つ。
ウェットフードを取り入れる。
フードに少量の水を加えてみる。尿や便の様子を記録する。
こうした小さな工夫が、その子の飲みやすさにつながることがあります。
シニア猫では、水飲み場まで移動すること自体が負担になることもあります。関節の動きにくさや体力の変化によって、以前は何でもなかった距離が、少し大変になっている場合もあります。
だからこそ、生活動線に合わせて水を置くことも大切です。
また、水分が足りているかを考える時は、飲む量だけを見るのではなく、尿、便、食欲、体重、元気の様子を合わせて見ることが大切です。
おしっこの量はどうか。
トイレ砂の固まりは大きくなっていないか。
便は硬くなっていないか。
トイレで時間がかかっていないか。
食欲は落ちていないか。
毛のツヤや動き方に変化はないか。
こうした日々の観察が、動物病院で相談するときの大切な材料になります。
JINにゃんサインが目指しているのも、家庭の中で小さな変化に気づくきっかけを増やすことです。そして、気になる変化があるときに、獣医師へ相談しやすくすることです。
「少し気になる」
「いつもと違うかもしれない」
そう思えるタイミングを増やし、「もっと早く気づいてあげたかった」という後悔を少しでも減らしていきたい。
水分ケアは、猫ちゃんの体調を支える毎日の土台です。
その子が心地よく飲める方法を探しながら、やさしく整えていく。そして、必要なときは飼い主さまだけで抱え込まず、獣医師と相談しながら進めていきましょう。
JINにゃんサインを通じて、日々の見守りを支える新しい習慣を育てていきたいと思っています。
すべては、この子のために。
引き続き、応援をどうぞよろしくお願いいたします。
JIN活研究所
所長 林基弘
JINにゃんサイン【個人シルバーVIPスポンサー】の皆さま
まいずみ れい 様
JINにゃんサイン個人スポンサーの皆さま
クラウドファンディングライターHARU 様
猫のお名前:ソラ ちゃん
林亜矢子 様
猫のお名前:ブラン ちゃん
あゐ&れゐ 様
※【JINにゃんサイン個人スポンサー】ご支援時の「備考欄」に入力いただいたお名前を掲載させていただいております。ありがとうございます。
挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト

https://camp-fire.jp/projects/953220/view



