クラウドファンディング開始から22日目となりました。
7月7日の午後3時時点の状況を報告させてください。

支援総額:930,720円
支援者数:56名
達成率:310%
お気に入り登録での応援:34名
JINにゃんサインのクラウドファンディングを応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。
7月11日の20時30分からライブ配信を行います

JIN活研究所のYouTubeおよびInstagramにてライブ配信を行います。
ゲストは、ブルーム動物病院の片山院長です。内容は、FIVとFeLVの解説ならびにJINにゃんサインの期待について。猫ちゃんと暮らす飼い主様に、ぜひご参加いただけると嬉しいです。
片山院長は、先日「ネコいぬワイドショー」にも出演されていて、歯を温存する新たな方法や、未承認薬についてもお話しされています。Tverで見逃し配信されていますので、ぜひご覧ください。
▼リンク
https://tver.jp/episodes/epk3sbszb7
今日は、【猫の腎臓病で体重が減る原因と栄養管理のポイント】というテーマでお話をさせてください。
猫の腎臓病では、血液検査の数値だけでなく、体重の変化も大切な健康状態のサインになります。
特に、以前と同じように見えていても少しずつ体重が減っている場合は、体の中で何らかの変化が起きている可能性があります。
体重が減ると筋肉量も減りやすくなり、ジャンプする回数が減る、遊ぶ時間が短くなる、寝ている時間が長くなるなど、日常生活にも影響が出やすくなります。
しかし、体重減少の原因はひとつではありません。
食事量の低下、水分バランスの変化、加齢による筋肉量の変化など、さまざまな要因が重なっていることがあります。
そのため、単純に「もっと食べさせればよい」と考えるのではなく、なぜ体重が減っているのかを理解しながら、その子に合った栄養管理を行うことが大切です。
日々の体重管理は、腎臓病と向き合ううえでの大切な習慣のひとつです。
今回の投稿では、猫の腎臓病で体重が減る主な原因と、毎日の栄養管理で意識したいポイントについてわかりやすく解説します。
愛猫が穏やかな毎日を過ごせるよう、無理なく続けられるケアを一緒に考えていきましょう。
腎臓病で体重が減りやすくなる理由
猫の腎臓病で体重が減る理由として、まず考えられるのが食欲の低下です。
腎臓の働きが弱くなると、体の中に老廃物がたまりやすくなり、気持ち悪さや食欲の低下につながることがあります。
その結果、以前と同じ量を食べられなくなり、少しずつ体重が減っていくことがあります。
また、腎臓病の猫は水分を失いやすく、脱水気味になることがあります。
脱水が続くと元気が出にくくなり、活動量の低下や食欲の低下につながる場合もあります。
さらに、高齢の猫では加齢による筋肉量の減少も重なります。
体重計の数字だけを見ると少しの変化に見えても、実際には筋肉量が減っていることもあるため注意が必要です。
食事内容が合わなくなっているケースもあります。
療法食に切り替えたものの十分な量を食べられていない場合や、好みの変化によって食事量が減っている場合もあります。
体重減少は突然起こるものではなく、数週間から数か月かけて少しずつ進むことが多いため、定期的な体重測定が大切です。
毎週同じ時間帯に体重を測ることで、小さな変化にも気づきやすくなります。
体重の変化は、栄養状態や体調の変化を知るための大切な目安になります。
数字だけを見るのではなく、食欲や元気の様子とあわせて確認することが重要です。
体重維持のために意識したい栄養管理
体重を維持するためには、まず十分な食事量を確保することが大切です。
腎臓病では療法食が選択肢になることがありますが、どれほど栄養バランスが考えられていても、食べる量が不足すると体重維持が難しくなります。
そのため、猫が食べやすい工夫を取り入れながら、無理なく栄養を摂れる環境を整えることが大切です。
ウェットフードを活用したり、食事を少量ずつ複数回に分けたりすると、食べやすくなることがあります。
食事を少し温めて香りを立たせる方法も、多くの猫で試しやすい工夫のひとつです。
また、水分管理も栄養管理と同じくらい重要です。
水飲み場を増やす、器を変える、ウェットフードを活用するなど、水分を自然に摂れる環境を整えてあげましょう。
腎ケアでは食事だけでなく、「血流」という視点も注目されています。
腎臓は血液をろ過する臓器であるため、体のめぐりを穏やかに保つことは日常ケアの考え方として大切です。
近年、イヌトウキに関する研究では、猫のBUNとCrの変化が調べられ、特にStage1からStage2の猫で有意な低下が示唆された報告があります。
これは治療の代わりではありませんが、食事管理や水分管理とあわせて、腎ケアの選択肢を考える際の参考になる内容です。
サプリメントを取り入れる場合は、現在の病期や服用中の薬との兼ね合いもあるため、かかりつけの先生と相談しながら進めることが大切です。
また、体重だけでなく、食べた量や飲水量を記録しておくと、小さな変化に気づきやすくなります。
栄養管理は特別なことをするのではなく、毎日続けられる工夫を積み重ねることが大切です。
もっと早く気づいてあげたかった。
愛猫は、ただ一緒に暮らしている存在ではありません。
朝起きたときに、そばにいてくれる子。
帰ってきたときに、いつもの場所で待っていてくれる子。
何気ない毎日を、静かに支えてくれている家族です。
だからこそ、飼い主さまは願います。
この子と、できるだけ長く一緒にいたい。
この子の小さな変化に、少しでも早く気づいてあげたい。
「もっと見てあげていれば」と後悔したくない。
JINにゃんサインを広げたい理由は、まさにそこにあります。
今回のクラウドファンディングは、JINにゃんサインという製品を届けるだけの挑戦ではありません。猫ちゃんのトイレを、ただのお世話の場ではなく、日々の変化に気づくための大切な時間に変えていく挑戦です。
話せない猫ちゃんからのお便りを、飼い主さまが受け取りやすくする。そのための新しい見守り習慣を、皆さまと一緒に広げていきたいと思っています。
すべては、この子のために。
引き続き、JINにゃんサインへの応援をどうぞよろしくお願いいたします。
JIN活研究所
所長 林基弘
JINにゃんサイン【個人シルバーVIPスポンサー】の皆さま
まいずみ れい 様
JINにゃんサイン個人スポンサーの皆さま
クラウドファンディングライターHARU 様
猫のお名前:ソラ ちゃん
林亜矢子 様
猫のお名前:ブラン ちゃん
あゐ&れゐ 様
池田利子 様 坂口由美子 様
猫のお名前:天ちゃん
※【JINにゃんサイン個人スポンサー】ご支援時の「備考欄」に入力いただいたお名前を掲載させていただいております。ありがとうございます。
挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト

https://camp-fire.jp/projects/953220/view



