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ロシアに「シロフネ来航」!日本最古の物語・舞台古事記で世界に文明開化を起こします

1853年、「クロフネ」が日本へ来航、それを機に明治維新が起きました。時は流れ2016年、ロシア人演出家が日本人俳優と創った舞台・古事記を「シロフネ」としてロシアに上陸させます。「演劇が世界を変える」。私達は演劇芸術によって、本当の意味での文明開化が世界に起きる未来を信じて舞台を創り、上演します。

現在の支援総額

576,000

57%

目標金額は1,000,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/08/28に募集を開始し、 49人の支援により 576,000円の資金を集め、 2016/10/03に募集を終了しました

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現在の支援総額

576,000

57%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数49

このプロジェクトは、2016/08/28に募集を開始し、 49人の支援により 576,000円の資金を集め、 2016/10/03に募集を終了しました

1853年、「クロフネ」が日本へ来航、それを機に明治維新が起きました。時は流れ2016年、ロシア人演出家が日本人俳優と創った舞台・古事記を「シロフネ」としてロシアに上陸させます。「演劇が世界を変える」。私達は演劇芸術によって、本当の意味での文明開化が世界に起きる未来を信じて舞台を創り、上演します。

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日本での「古事記」の初演を観劇して下さった作家の田口ランディさんが、ブログで感想を書いて下さりました。


【田口ランディさんofficial blog】

http://runday.exblog.jp/22741312

 

「顏が、際立っていた。
今夜、わたしが体験したのは、神の顔の前に座るという神秘。」

「顏が美しかった。微笑むとは、花が咲くことを意味することばでもある。顏が花となって舞台に咲いていた。面白いとは、顏が照らされて白く輝く様である。」

「神々の顏によって荘厳される体験はとても希有なものだ。」


日本人が観ても、ある種の異様さを感じる「儀式劇・古事記」ですが、白装束に身を包み、幕開けから幕引きまでずっと微笑み続ける日本の神々をロシア人が観た時、そこにはどのようなインパクトが生まれるのでしょうか...?


乞うご期待!

 

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