このプロジェクトの目的
私たちの目的は、北広島町の過疎に歯止めをかけ、地域経済を動かすこと。耕作放棄地を再生し、赤そばを「地域の資産」として育て、商品化まで進めます。

このプロジェクトの3つのポイント

いま起きていること(中山間地域の負の連鎖)
耕作放棄地の拡大と低収益構造は、担い手不足を加速させ、地域の負の連鎖につながります。
このプロジェクトは、その連鎖を止めるための「稼げるモデル」づくりです。
解決策:赤そばを“地域の財産”として育てる
赤そばは、単なる農作物ではなく、北広島町発の新たな地域アイコンとして育てる構想です(「広島の赤」を世界ブランドへ)。景観・観光・産品化を一体で進め、地域に循環する仕組みをつくります。

なぜ「赤そば蜜」がゲームチェンジャーなのか?
一般的なそば蜜とは一線を画す希少性とブランド価値で、高付加価値化を狙います。設計上は 1瓶2,500円/140g を想定し、物語と品質に対価を払う層(ギフト・高級志向)へ届ける戦略です。

セイヨウミツバチで赤そば蜂蜜に挑む理由
今回のプロジェクトでは、地域再生を主目的としながら、その象徴となる挑戦として 「セイヨウミツバチによる赤そば蜂蜜づくり」 に取り組みます。
赤そばは、栽培地が限られ、採蜜量も多く見込めない繊細な蜜源です。そのため、ただ花を咲かせるだけではなく、いつ、どこで、どのミツバチで採るか まで設計する必要があります。
私たちはこの難しさに向き合いながら、北広島町の赤そば畑を活かし、セイヨウミツバチで赤そば蜂蜜に挑む 新しい取り組みを進めます。この挑戦は、珍しい蜂蜜をつくることだけが目的ではなく、地域の農業と養蜂を組み合わせて新しい価値を生み出す試みです。


この挑戦が、地域の未来につながる
この挑戦が目指しているのは、単なる蜂蜜づくりではありません。
耕作放棄地を再生し、赤そば畑を広げ、景観を観光資源に変え、さらに蜂蜜という高付加価値の産品へつなげることで、地域に新しい産業の流れをつくることを目指しています。
もしこの取り組みが北広島町で成功すれば、農業×養蜂による地域再生モデル として、全国の過疎地や耕作放棄地にも展開できる可能性があります。
北広島町から始まるこの挑戦を、未来につながる地域復興の一歩にしたいと考えています。


安心して食べてもらうために(検査公開)
口に入れるものだから、根拠まで公開します。過年度の蜂蜜では、グリホサート検査結果を提示できます。今回の赤そば蜂蜜も、同様に検査・公開する方針です。

成功したら:耕作放棄地に合わせた農業×養蜂
北広島町で成功したら、これを単発で終わらせません。耕作放棄地を再生し、農業×養蜂で稼げる柱を作るこの仕組みを、全国の過疎地・耕作放棄地にも展開できる地域再生モデルとして磨き上げます。(栽培・採蜜・品質管理・販路・観光導線の知見を整理し、再現できる形にしていきます)


リターンについて

【応援プラン 春のはちみつ×2個】
3000円税込・送料込み
この挑戦を応援したい方向けのプランです。蜂蜜のお届けはありませんが、活動報告で赤そば蜂蜜づくりの過程を共有します。「季節限定の挑戦」を一緒に見守っていただけたら嬉しいです。
【内容】春の百花蜜 容量:140g×本数:2個 発送:2026年9月以降、順次発送予定
【食べ比べセット(おすすめ)】50セット
4000円税込・送料込み
赤そば蜂蜜と春の百花蜜をセットでお届けします。花が違うと、蜂蜜の表情も変わる——その違いが一番わかるセットです。迷ったらまずこちらがおすすめです。
【内容】春の百花蜜 容量:140g×本数:1個 赤そばのはちみつ 容量:140g×本数:1個
発送:2026年9月以降、順次発送予定
【春の百花蜜2個と赤そばのはちみつ1個】50セット
5500円税込・送料込み
春の百花蜜をお届けします。毎日使いやすい定番蜂蜜で、パンやヨーグルト、紅茶にも相性が良いです。普段使いの“ひとさじ”におすすめです。
【内容】春の百花蜜 容量:140g×本数:2個 赤そばのはちみつ 容量:140g×本数:1個
発送:2026年9月以降順次発送予定
【特別プラン(数量限定)】1万円 10セット 8月1日(土)開催
数量限定の特別プランです。
【内容】
・はちみつ食べ比べセット(春の百花蜜 容量:140g×本数:1個 赤そばのはちみつ 容量:140g×本数:1個)(現地にて手渡しまたは後日発送となります)
・赤そば畑見学
・赤そばのそばが食べられて高木と平井の苦労話などが聞ける!プロジェクトの“今だけ”を楽しめる内容です。(※悪天候の場合は翌日に順延)

ご支援の使い道
結論:品質と継続のための“設備・検査・製品化”に使います。
- 養蜂資材(巣箱・巣枠 等)
- 瓶・ラベル・包材など製品化費用
- 第三者検査費用
- 梱包・発送準備、CAMPFIRE手数料
リスクと約束(自然相手の挑戦だから)
- 天候や開花状況、ミツバチの状態で収穫量が変動する可能性があります
- 予定数量に達しない場合、発送時期調整や内容変更をご相談する場合があります
- その際は活動報告で経緯を説明し、納得いただける形で対応します
現在表示しているパッケージは、仮のためイメージとなります。
最後に
「赤そば蜜」は、北広島町の誇りと経済を取り戻す“最初の一滴”にする。
耕作放棄地を希望の地に変える挑戦に、ぜひご参加ください。

最新の活動報告
もっと見る返礼品の内容と発送時期に関して
2026/08/25 18:00このたびは、本プロジェクトへ温かいご支援をいただき、本当にありがとうございました。皆様のお力添えにより目標金額を達成し、無事にプロジェクトを終了することができました。テレビ、ラジオ、新聞など多くのメディアにも取り上げていただき、北広島町での私たちの取り組みを多くの方に知っていただく機会となりました。心より御礼申し上げます。返礼品のはちみつについて当初予定していた春の百花蜜ですが、採蜜場所の八幡高原周辺でカンボクの花が多く咲いていたことから、さまざまな花の蜜が混ざり合う百花蜜の中でも、カンボクの花の香りや風味が比較的強く感じられる、今年ならではの百花蜜に仕上がりました。あくまでカンボクだけから採れた単花蜜ではなく「春の百花蜜」ですが、「肝木の蜂蜜」としました。その年、その季節に咲く花によって味わいや香りが変わるのも、自然の中で採れる百花蜜の魅力のひとつですが、八幡高原の2026年の春を感じる、特別な味わいとしてお楽しみいただければ幸いです。赤そばの蜂蜜と百花蜜の2種類をご購入いただいた皆様は、ぜひそれぞれの色や香り、味わいの違いも合わせてお楽しみください。発送について現在、はちみつの発送に使用する段ボール箱の納品を待っております。返礼品の発送は、2026年9月上旬(9/4〜)を予定しております。お届けまで今しばらくお待ちください。改めまして、このたびの温かいご支援、本当にありがとうございました。これからも北広島町、八幡高原の自然とともに活動を続けてまいりますので、引き続き応援いただけましたら幸いです。赤そばの里 八幡高原代表 高木 茂合同会社ヒライ企画代表 平井 哲宏 もっと見る
【赤そばの里への軌跡:第15話】
2026/08/16 10:00私たちがミツバチたちの「家(蜂場)」を選ぶとき、譲れない厳格な条件があります。 ・上に民家がないこと ・近くに田畑がないこと(除草剤の影響を防ぐため)・軽トラが横付けできること ・近くに綺麗な水の流れがあること 農薬や除草剤が一切撒かれない環境を徹底して選んだ結果、先日届いた正式な食品検査結果報告書で見事「グリホサート(除草剤成分)不検出」が証明されました!徹底したこだわりと安心・安全が証明された純粋な赤そばハチミツを、こうして手作業で一瓶ずつ丁寧に充填しています。 大自然の恵みと私たちの情熱が詰まった最高の一滴を、ぜひ楽しみにしていてください! もっと見る
【赤そばの里への軌跡:第14話】
2026/08/15 18:00ついに楽しみにしていた本番の採蜜を行いました!結果は目標の100kgにはわずかに届かず「65kg」でしたが、糖度を測ってみるとなんと驚異の【80.5】(80.6)を記録! 一般的なそばハチミツのような強いクセがなく、透明度が高くてとっても上品な味わいに仕上がりました。 (写真右側が今回の赤そばハチミツです。左:肝木、中央:モニター品と比べても美しく輝いています!) 連日の晴天と朝の涼しさ(20℃前後)のおかげで、ミツバチたちも元気に集蜜に飛び回ってくれました。 ハチたちの体力は今月で限界に近いため無理はさせられませんが、今後の貴重なデータ取りのためにも、2回目のチャンスを目指してもう少し観察を続けてみます! プロジェクトも明日16日で終わりです。みなさまへ最後のお願いですが、SNS等でプロジェクトの拡散をお願いいたします。みなさまの応援がプロジェクトを後押しします。引き続きよろしくお願いいたします。 もっと見る





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