「植えてみて初めて、ここが遮られていることに気づいたんです」
2026年6月10日~12日、そして23日~24日。
前回の激しい大雨を乗り越え、畑には赤そばの可愛らしい緑の芽が、綺麗に列をなして育ち始めました。
ホッと胸をなでおろしたのも束の間、私たちは新たな問題に直面しました。
それが、「川土手の木々」です。
長年放置されていたこの場所で、当たり前のように生い茂っていた川土手の木々。ですが、こうして赤そばが育ち始めて初めて、「この木々が、せっかくの美しい畑の視界を遮って邪魔をしている」ということに気づきました。
これまで草刈りや管理を怠ってきたツケが回ってきたのです。
大きく成長した木々には、びっしりとツタが絡みついており、伐採作業は想像以上の悪戦苦闘となりました。
そこで再び重機(ユンボ)を稼働させ、数日間にわたって一本ずつ丁寧に取り除いていきました[cite: 5]。残った木は、秋の刈り取り後にすべて撤去する予定です。
私たちがやりたいのは、ただハチミツを作って売ることではありません。
この場所を訪れてくれた人が、一目見て「なんて綺麗なんだろう」と心から感動できる、最高の「赤そばの里」の景観をここに蘇らせることです。
おもてなしの心を込めて、今日も泥臭い作業を続けています。
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