世紀を超えて父から子へ。鏡神社1800年の歴史を次世代に繋ぎたい!

1800年の歴史を持つ鏡神社は、神功皇后が自らの生き霊を祀った一の宮、藤原廣嗣朝臣の霊を鎮めるために建立された二の宮という二つのお宮を持ち、「源氏物語」にも登場する歴史ロマン溢れる神社。この由緒ある神社の歴史を2000年、そして次の1000年へと紡いでいくためのプロジェクトです。

現在の支援総額

568,700

56%

目標金額は1,000,000円

支援者数

36

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

19

世紀を超えて父から子へ。鏡神社1800年の歴史を次世代に繋ぎたい!

現在の支援総額

568,700

56%達成

あと 19

目標金額1,000,000

支援者数36

1800年の歴史を持つ鏡神社は、神功皇后が自らの生き霊を祀った一の宮、藤原廣嗣朝臣の霊を鎮めるために建立された二の宮という二つのお宮を持ち、「源氏物語」にも登場する歴史ロマン溢れる神社。この由緒ある神社の歴史を2000年、そして次の1000年へと紡いでいくためのプロジェクトです。

現在、鏡神社一の宮から南へ進んだ先、県道40号線の交差点付近に、新たな注連柱(しめばしら)の建立を進めています。こうして一つひとつ事業を形にしていくことができているのも、クラウドファンディングを通じてご支援くださっている皆様、そして日頃より鏡神社を支えてくださっている皆様のお力添えがあってこそです。改めまして、心より御礼申し上げます。この場所は、かつて「鳥居町」と呼ばれていたところです。その名が残る場所に、鳥居の原型ともいわれる注連柱を建立することには、長い年月を越えて歴史が再びつながっていくような感慨があります。まだ注連縄は掛かっていませんが、二本の柱が立ち上がると、これまでとは周囲の景色も少し違って見えてきます。何もなかった場所に基礎がつくられ、大きな柱が運ばれ、少しずつ形になっていく様子を見ていると、「皆様から寄せていただいたお気持ちが、こうして目に見える形になっているのだな」と、改めて胸が熱くなります。締め柱の建立の動画(施工会社のインスタグラムが表示されます)建立が完了した後には、二本の柱の間に注連縄を掛ける予定です。注連縄が掛かれば、注連柱としての姿もいよいよ整います。かつて「鳥居町」と呼ばれたこの場所に、再び神域を示すものが立つ。新しいものを造っているようでありながら、実は、この土地に受け継がれてきた記憶や歴史を、もう一度未来へつないでいるようにも感じています。今回のクラウドファンディングは、単に建物や設備を整えるだけのものではありません。鏡神社がこれまで守り伝えてきた歴史や風景を、次の世代へ残していくための取り組みでもあります。その歩みを、私たちだけではなく、多くの皆様と一緒に進めることができていることを、本当にありがたく感じています。いただいた一つひとつのご支援、一つひとつの応援のお言葉が、この事業を前へ進める大きな力になっています。ご支援いただいている皆様には、改めて心より感謝申し上げます。まだ事業は道半ばではありますが、皆様から託していただいたお気持ちを大切にしながら、一つひとつ丁寧に形にしてまいります。注連縄が掛かり、すべてが整った姿も、また改めて活動報告でご紹介したいと思います。これからも、この場所がどのように変わっていくのか、皆様にも一緒に見届けていただけましたら幸いです。引き続き、鏡神社の取り組みへの温かいご支援、ご声援を何卒よろしくお願い申し上げます。


はじめに、このたびの令和8年熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。突然の大きな揺れにより、不安な時間を過ごしておられる方々も多いことと存じます。被災された地域の皆様の安全と、一日も早い復旧、そして平穏な日常が戻りますことを、鏡神社より心を込めてお祈り申し上げます。このような折ではございますが、7月25日に斎行いたしました鏡神社の夏越祭について、御報告させていただきます。7月25日の夕刻、鏡神社にて夏越祭を斎行いたしました。今年も、まさに「夏を越える」にふさわしい暑さ。朝から雲ひとつないような青空が広がり、太陽が容赦なく照りつける一日となりました。そのような暑さの中、茅の輪をくぐり、半年間の罪や穢れを祓い、残る半年の無病息災を願うため、本当に多くの皆様に御参拝いただきました。奉納演舞、奉納ライブに御出演いただいた皆様。準備や運営に御尽力いただいた総代、応援団、関係者の皆様。そして、足を運び、共に夏越祭を盛り上げてくださった皆様。お一人おひとりの御協力のおかげで、今年も無事に祭典を終えることができました。心より篤く御礼申し上げます。今では多くの方々に茅の輪をくぐっていただけるようになった鏡神社の夏越祭ですが、以前は、茅の輪を設けても、くぐりに来てくださる方はほとんどいませんでした。境内に人影の少ない夏越祭を前に、「このままではいけない。それならば、自分にできることから始めよう」と、たった一人で灯明を作り、境内に飾り始めました。最初から大きなことができたわけではありません。誰かに注目されたわけでもありません。それでも毎年、少しずつ灯りを増やし、祭りの雰囲気を整え、皆様に足を運んでいただけるような夏越祭を目指してきました。奉納ライブを始める際にも、地元で活動されているアーティストの皆様が、一人、また一人と力を貸してくださいました。出演者の皆様が想いを込めて歌い、演奏し、舞を奉納してくださることで、夏越祭に新たな命が吹き込まれていきました。そうした小さな積み重ねを、十数年続けてきました。一人で灯した小さな灯明から始まった夏越祭が、今では多くの方々に茅の輪をくぐっていただき、奉納の音楽に耳を傾け、境内で共に時間を過ごしていただける祭りへと育ちました。この光景を見るたびに、続けることの大切さ、そして一人では決してここまで来ることができなかったということを、改めて感じます。そして今年、僕にとっては超弩級のビッグサプライズがありました。あるアーティストの方が、なんと鏡神社のための曲を作ってくださっていたのです。大人の事情もあり、今回はお名前を控えさせていただきますが、鏡神社の夏祭に十数年にわたり、ほぼ毎年奉納してくださっているメジャーアーティストの方です。お祭りのわずか3日前に詩が降り、その翌日に曲が降りてきたのだそうです。御本人は「神社非公式の曲です」とおっしゃりながら歌われましたが、僕たちにとっては、決して非公式などではありません。長い年月、鏡神社の祭りに寄り添い、奉納を続けてくださった方から生まれた、鏡神社への想いが込められた楽曲です。その歌を聴きながら、妻と二人、涙を堪えることができませんでした。一人で灯明を作り始めた頃には、十数年後にこのような楽曲を奉納していただける日が来るとは、想像もしていませんでした。けれども、祭りを続けてきた時間、支えてくださった皆様との御縁、境内に積み重なってきた祈りや思いが、一つの曲となって結ばれたように感じています。これから、この曲がどのように完成していくのか、本当に楽しみです。今回のクラウドファンディングも、夏越祭の歩みと同じように、鏡神社を未来へつないでいくための大切な一歩です。神社を守るということは、建物だけを残すことではありません。茅の輪をくぐり、家族の健康を願うこと。地域の人々が集まり、言葉を交わすこと。アーティストの皆様が音楽や舞を奉納すること。子どもたちが境内の灯りを見上げ、祭りの思い出を胸に残すこと。そうした人々の祈りや御縁、地域の記憶を、次の世代へ手渡していくことだと思っています。十数年前、一人で灯した小さな灯りが、多くの皆様の御協力によって、今では境内を照らす大きな光となりました。今回のプロジェクトもまた、今すぐに結果が見えるものではないかもしれません。しかし、一人ひとりの御支援と応援が積み重なることで、鏡神社の歴史と祈りを百年先、さらに千年先へとつないでいく力になります。これまで夏越祭を共に育ててくださった皆様、そして今回のプロジェクトを応援してくださっている皆様に、改めて心より御礼申し上げます。今年の夏も厳しい暑さが続きます。茅の輪をくぐり、心身を清めた皆様が、残る半年を健やかに過ごされますことを心よりお祈り申し上げます。そして、地震により被災された皆様が、一日も早く安心して過ごせる日常を取り戻されますことを、重ねてお祈り申し上げます。皆様と共に、今年の夏も元気に越えてゆきたいと思います。


クラウドファンディング初日となったこの日は、午後から兼任している数カ所の神社で夏越祭の祭典奉仕を務めました。(この神社は神代七代の神々を祀る天神社)夏越祭は、この半年間に知らず知らずのうちに身に積もった罪や穢れを祓い、これからの半年を健やかに過ごせるよう願う大切なお祭りです。当日は、それぞれの神社に設けられた茅の輪をくぐり、地域の皆様の無病息災と、穏やかな日々が続くことを心からお祈りしました。各神社で祭典をご奉仕し、地域の皆様が静かに手を合わせる姿を拝見するたびに、神社は建物だけで成り立っているのではないのだと、あらためて感じます。先人から受け継がれてきた祈りがあり、その祈りを大切にする人々がいるからこそ、神社は長い年月を超えて、今日まで守られてきました。今回のクラウドファンディングも、単に神社の建物を整えるためだけの取り組みではありません。鏡神社に受け継がれてきた約1800年の歴史と、祈りの場所を、これから生まれてくる子どもたちや次の世代へつないでいくための取り組みです。長い歴史があるからといって、何もしなくても自然に未来へ残っていくわけではありません。建物を守り、祭りを続け、神社に込められた思いを伝えていくためには、今を生きる私たちが力を合わせ、一歩を踏み出さなければなりません。だからこそ、このプロジェクトを一人でも多くの方に知っていただき、応援していただきたいと願っています。一人ひとりの思いが集まることで、鏡神社の未来へ向かう道は、少しずつ、しかし確かに開かれていくと信じています。そして、鏡神社の夏越祭は、7月25日午後5時から行います。(夏越祭にむけて準備中の鏡神社境内)茅の輪くぐりの神事の後には、地元アーティストの皆様による奉納ライブも予定しています。茅の輪をくぐって心身を清め、音楽の奉納とともに、夏の夕暮れのひとときをお過ごしいただければと思います。鏡神社にいつもお参りされている方はもちろん、久しぶりにお参りされる方や、これまで鏡神社を訪れたことがない方にも、ぜひお越しいただきたいと思っています。ご家族やご友人をお誘い合わせのうえ、どうぞ鏡神社へご参拝ください。皆様と境内でお会いできることを、心より楽しみにしております。クラウドファンディング初日から、温かいご支援や励ましのお言葉をお寄せいただき、本当にありがとうございます。皆様からいただく一つひとつのお気持ちが、これからも神社を守っていこうという私たちの大きな支えになっています。皆様へのお願いこのクラウドファンディングのページをご家族やご友人にお伝えいただいたり、SNSなどで共有していただいたりすることが、大きな力になります。一人でも多くの方にこの取り組みを知っていただくことが、鏡神社の未来を守る第一歩になります。皆様のお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。このご縁に感謝しながら、これからもプロジェクトの進み具合や、神社での日々の出来事を活動報告を通してお伝えしてまいります。鏡神社の長い歴史と祈りを、次の世代へ。引き続き、温かいご支援と応援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。


本日、クラウドファンディング「世紀を超えて父から子へ。鏡神社1800年の歴史を次世代に繋ぎたい!」を公開いたしました。この日を迎えるまで、多くの方々にお力添えをいただきながら、準備を重ねてまいりました。まずは無事にプロジェクトを公開できましたことを、心よりありがたく感じております。鏡神社は、長い年月にわたり、地域の祈りの場として受け継がれてきました。しかし、その歴史は、ただ建物や記録が残っているだけで続いてきたものではありません。先人たちが神社を守り、次の世代へ託してきた積み重ねによって、今日まで受け継がれてきたものです。今回のプロジェクトでは、失われた南側の正面参道を復活させる第一歩として、一対の注連柱と、参拝者の皆さまにご利用いただける休憩所の整備を目指しています。この取り組みは、単に施設を新しくするためのものではありません。鏡神社がこれから先も、地域の方々や参拝される皆さまにとって、心を寄せ、祈りを捧げる場所であり続けるための大切な一歩です。先代宮司である父から受け継いだ思いと責任を胸に、1800年の歴史を次の世代へつないでいく。その覚悟をもって、このプロジェクトを立ち上げました。公開したばかりではございますが、すでにページをご覧くださった皆さま、応援のお言葉を寄せてくださった皆さまに、深く御礼申し上げます。クラウドファンディングは、ここからが本当の始まりです。多くの方にこの取り組みを知っていただくことが、未来へつなぐ大きな力になります。ご支援はもちろんのこと、プロジェクトページをご家族やご友人へお伝えいただくだけでも、大変ありがたく存じます。皆さまからお寄せいただくお気持ちを大切に受け止めながら、プロジェクトの進捗や工事の様子についても、今後こちらの活動報告でお伝えしてまいります。鏡神社の歴史と祈りを、世紀を超えて未来へつなぐために。最後まで、温かく見守っていただけましたら幸いです。鏡神社 宮司 重藤薫範


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