

この町Campのロゴにも使わせていただいている、このチャーミングで迫力のある獅子頭。
この獅子頭を作ってくださったのが、高倉とんど保存会の皆様です。
先日、この町Campの開催とロゴ使用について、直接御礼をお伝えしに伺ってきました。
高倉とんど保存会は、地域に伝わる「とんど焼き」の歴史を、長年にわたって継いでこられた皆様です。とんど焼きで使う藁を用いて、毎年その年の干支に合わせた動物を手作りされていて、今回ロゴに使わせていただいた獅子頭も、その手仕事から生まれたもの。しかも、大阪万博で展示されていたという、とても縁のある一体なんです。
古くから伝わる文化を、手を動かしながら次の世代へ繋いでいく。
この町Campが目指す「守られる側から守る側へ」という想いと、どこか重なるものを感じました。子どもたちを守りたいからこそ、子どもたちに守る力を。それは、こうして地域の中で脈々と受け継がれてきた「繋ぐ」という営みの、ひとつの形なのかもしれません。
そして何より嬉しかったのは、この日、高倉とんど保存会の皆様からこの町Campへの温かいご支援もいただけたこと。
獅子頭という「形」だけでなく、想いまで一緒に受け取らせていただいた気がしています。
地域の伝統を守ってこられた皆様に、心から感謝いたします。
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