注目のリターン


私たちはこれまでの活動の中で、子どもたちの高い参加意欲や、学びを家庭へ持ち帰ることで生まれる大きな波及効果を、何度も目の当たりにしてきました。
特に印象的だったのは、講習を受けた子どもが「説明だけで終わりかと思ったけど、実際に出動も指示も行った。人を助けられるかもと思うとうれしくてたまらなかった」。AED授業を受けた、ある小学生の感想です。
子どもが学び、伝えることで、家庭や地域全体の意識が動いていく。このような子どもたちの力を、より組織的に、継続的に活かしていけたらと考えています。
「子どもの命を守る、この町Camp」(以下「この町Camp」)では、それぞれの地域に潜むリスクを知ることから始めます。

そして、心肺蘇生やAEDの使い方、119番通報といった救命技術に加え、川や海、プール等での水辺の事故を防ぐための安全教室など、いのちを守る力を体験を通して学びます。
このプロジェクトは、子どもたちが自分の町を守る力、そして目の前の命を守る力を身につけることを目指す取り組みです。
ただ災害に備えるだけではなく、子どもたちが「守られる側」から「守る側」へと成長し、いざというときに自らの判断で誰かの命を救える人になるための、救命教育を軸にした新たなチャレンジです。
救命は、命を守る第一歩にすぎません。本当に大切なのは、その備えを子ども自身が理解し、家族や地域へ伝え、そして実際に災害や事故が起きたときに行動できることです。私たちは、子どもたちにその力を届けたいと考えています。
かいづか いぶき温泉オートキャンプ場
所在地: 〒597-0111 大阪府貝塚市蕎原2114
HP:https://ibuki-onsen.jp/

今回クラウドファンディングに挑戦する理由は、参加費を0円にして、誰もが救命Campを通じて学べる環境を作りたかったからです。
救命教育は、本来すべての子どもに届けるべきものです。
しかし参加費用が発生すれば、家庭の経済状況によって「この町Campを受けられる子」と「受けられない子」が生まれてしまいます。
私たちは、救命教育を受けられるかどうかが、お金という条件に縛られる状況を望んでいません。

「守られる側から守る側へ」
変わるチャンスは、誰にでも平等にあるべきです。
だからこそ私たちは、参加費という壁をなくし、開催費用のすべてをクラウドファンディングによる支援でまかなうことを選びました。

いただいたご支援は、一人でも多くの子どもたちが費用を気にせずこの体験に参加できる環境づくりに、そして今後この取り組みを継続・拡大していくために大切に活用させていただきます。

自分たちの町の災害リスクを知る。
災害対策は全国共通ではなく、住む地域によって危険は異なります。
この町Campでは、
・ハザードマップ学習
・救命座学
・避難経路確認
・地域特有の災害リスク学習
・実践型キャンプ体験
を実施します。
研修ルームでの座学だけでなく、実際のフィールドで学ぶことで、「知識」と「行動力」の両方を身につけます。

2026年7月11-12日に大阪青年会議所主催のもと、9月開催予定の「この町Camp」と同じ貝塚市・かいづかいぶき温泉を会場に、1泊2日のプレイベントを実施しました。
命や災害について学ぶ講演や、避難所開設ゲーム、着衣泳、AED講習などを実施。子どもたちは楽しみながら、防災を「自分ごと」として学ぶ貴重な時間となりました。
また、子どもたちの反応や運営面での改善点も確認することができ、9月11-12日の本番をさらに安全で充実したプログラムにするための大きな一歩となりました。
プレイベントで得た学びを活かし、本番ではより価値ある防災体験を子どもたちへ届けます。
「この町Camp」を始めたきっかけは、東日本大震災から学んだことです。
2011年の東日本大震災。
岩手県釜石市では、多くの子どもたちが自ら判断して避難し命を守りました。
後に「釜石の奇跡」と呼ばれる出来事です。
岩手県釜石市の小中学生約570人が自らの判断で迅速に高台へ避難し、ほぼ全員が無事だった出来事を指します。彼らの率先した行動は大人たちの避難も促し、多くの命を救いました。
その背景には、日頃から行われていた救命教育がありました。
「自分の命は自分で守る」
その考え方が子どもたちの中に根付いていたのです。
災害時には消防や救急がすぐに駆けつけられないこともあります。
だからこそ、自助共助の力が必要です。
子どもたちが救命を学び、家庭や地域に伝えていくことで、命を守る文化が特別なものではなく、日常の一部として町に根づいていくと考えています。
その第一歩として、「この町Camp」を全国各地の多くの子どもたちに届けたいと考えています。

このプロジェクトへのご支援は、単に子どもたちへ救命教育の機会を提供するためのものではありません。
将来を担う子どもたちが、「自ら考え、判断し、命を守る力」を身につけ、その学びを家庭や地域へ広げていくことで、地域全体の防災・安全意識を高める未来への投資です。
子どもたちが学んだ知識や技術を家庭・学校・地域に持ち帰ることで、命を守る文化が自然と地域に根付き、一人ひとりが支え合えるコミュニティの形成につながります。
私たちは、この『この町Camp』を一過性のイベントで終わらせるのではなく、地域の特性に合わせながら全国各地へ展開し、自治体・教育機関・地域団体の皆さまと連携しながら、「子どもたちが命を守る力を学ぶ場」を広げていきたいと考えています。
災害や事故に強く、誰もが安心して暮らせる町を未来へつないでいくために、その第一歩となる「この町Camp」開催の挑戦に、ぜひ皆さまのお力をお貸しください。


災害が多発する今の時代だからこそ、子どもたちが「自分の命を守る力」を身につけることは、とても大切だと感じています。『この町Camp』は、防災の知識や技術を学ぶだけでなく、仲間と協力することの大切さや、地域で支え合う心を育む素晴らしい取り組みです。 |

子どもたちの命を守るための新しい挑戦、「この町Camp」を心から応援します。災害時に命を守るために最も大切なのは、知識と行動する勇気です。その力を子どもたちが体験を通して身につけ、自ら考え、家族や地域へと広げていくという理念に深く共感しました。一般社団法人日本ライフジャケット協会も、「一人でも多くの命を守る」という想いのもと活動しています。命を守る文化は、一人ではなく地域全体で育てていくものです。この活動が全国へ広がり、未来の子どもたちが「守られる側」から「守る側」へと成長していくことを心より期待しています。 |

私は2018年6月18日、大阪北部地震で被災しました。東日本大震災以降、ある程度対策はできていると思っていたのに、実際に起きると恐怖でうろたえました。その時、近隣の小学校の集団登校では、ある班でリーダーを務めていた6年生が、急な揺れを感じすぐに、「ランドセルで頭を守れ!低い姿勢になれ!」と言い、揺れがおさまったら「急いで学校に行くぞ!」と低学年の子をサポートしながら全員無事学校に着いたということがありました。その6年生は避難の仕方を学校の防災の授業で学んだからできたと言っていたそうです。小学生でも率先避難者として、リーダーとして、幼い子どもや大人を導くことができるのだと、感動しました。 |

18年間消防士として活動する中で、命は「起きてから」ではなく、「起きる前」の学びによって守られることを強く実感してきました。「この町Camp」は、子どもたちが自分の町の災害リスクを知り、自ら考え、命を守る力を育む素晴らしい取り組みです。その学びが家族や地域へ広がれば、防災は町の文化になっていくと信じています。一人でも多くの子どもたちに、この貴重な学びと体験が届くことを願っています。火災予防のONE LOVE代表として、そして生涯の仲間として、この挑戦を心から応援しています。 |

| いつ起こるかわからない災害に対して、親として「子どもを守れるだろうか」という不安は常にあります。だからこそ、子どもたち自身が“もしも”の時に考え、動ける経験を積むことには大きな価値があると思います。この町Campの取り組みが、親子の未来を守るきっかけになることを心から応援しています!この体験が、多くの子どもたちの生きる力につながることを願っています! |

| この町Campが目指しているのは釜石の奇跡のような救命教育だということでとても素晴らしい取り組みだと感じました。時代の変化が激しいこの時代には子供達自らが命を守るスキルを養う事が必須になってくると思います!この素晴らしいプロジェクトが達成されることを願っております! |

| 未来を変えるのは、大人だけではなく子どもたちの「できる!」という自信だと思います。このCampは、防災を学ぶだけでなく、命の大切さや仲間を思いやる心、自分で行動する力を育てる素敵な取り組みですね。 この挑戦が多くの人に届き、子どもたちの笑顔と安心して暮らせる未来につながることを心から応援しています! |

子どもたちが守られる側から守る側へ。本当に素敵な企画だと思いました。子どもだからこそできることがある。子どもだからこそ、人の心を動かせる力がある。good luckの活動や想いは、相手が誰であれ、一人ひとりを”個”として心から向き合うこと。だからこそ、子どもたちの可能性がどんどん広がっていくのだと思います。こんなにかっこいい大人たちと出会う子どもたちが増えたら、日本の未来はもっと温かく、もっと希望にあふれたものになると信じています。これからもgood luckに関わるすべての方が、心から笑顔で幸せでありますように。活動を心から応援しています♡ |

この町Campの挑戦へ |

子どもたちが自分の命を守る力を身につけ、その学びを家族や友達へ広げていく。「この町Camp」には、地域の未来を変える大きな可能性があると感じています。 |

子どもたちが命を守る力を実践しながら学ぶことができる「この町Camp」。これまでたくさんの子どもたちに“命のつなぎ方”を伝えてきたGOODLUCKだからこそ実現できるキャンプだと思います。 |

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プロジェクト実施は今夏からを予定しています。まずはパイロット版として、地域の小学生を対象とした体験型Campを開催し、その後は定期的な開催と他地域への展開を進めていきます。資金調達完了後、速やかにCamp会場の確保や教材作成に取りかかります。
2026年7月6日(月):クラウドファンディング開始
2026年7月11日(土)12日(日): 「この町Camp」プレイベント開催@貝塚いぶき温泉
AED講習やプールの安全教室を実施予定
2026年8月23日(日):クラウドファンディング終了
2026年9月11日(土)12日(日):「この町Camp」開催@貝塚いぶき温泉

災害や事故を、すべて防ぐことはできません。
けれど、備えることはできます。そして、いざというときに行動できる人を育てることもできます。
私たちは、一人でも多くの子どもたちに命を守る力を届けたいと考えています。
「自分にもできる。」
その小さな自信と勇気を持った子どもが、いつの日か誰かの命を救うかもしれません。
子どもたちの持つ無限の可能性を信じ、「この町Camp」で未来の命を守る力を育てます。
この挑戦に共感してくださる皆さまとともに、「命を守り合える町づくり」を実現していきたいと願っています。皆さまの温かいご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。
実行者紹介:
一般社団法人いのちを繋ぐGOODLUCK
HP:https://www.inochiwotunagu-goodluck.com/
Instagram:https://www.instagram.com/goodluck_8890/
ページ制作サポート:株式会社パーシヴァル
「消防士だけでなく、市民ひとりひとりが勇気を持つことが、助かる命を増やすことに繋がる」と考えた現役消防士が立ち上げた団体です。今では全国の現役消防士の他にも看護師・防災士・保育士・ダイビングインストラクターなど様々なプロが在籍しています。講習を通して皆様に勇気と優しさをお届けしていきます。
最新の活動報告
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災害支援1日目・2日目、現地での報告
2026/08/11 06:38いつも「この町Camp」を応援してくださり、本当にありがとうございます。熊本県での災害支援、1日目・2日目の様子をご報告いたします。【1日目】 消防の勤務明けのまま、支援物資や活動資機材を車に積み込み、先輩2名と私を含む3名で大阪から熊本県氷川町を目指して出発しました。約8時間かけて走り、日付が変わる頃に佐賀県鳥栖市へ到着。この日は漫画喫茶で仮眠を取りました。(10年ぶりに入った漫画喫茶の進化に、驚かされる場面もありました。)【2日目】 5時に起床し準備を整え、佐賀県鳥栖市を出発。8時頃、先輩の幼馴染の方のご自宅に到着しました。ご挨拶を済ませた後、すぐに活動場所へ移動し、タンスや着物、遺影やアルバムなど、ご家族にとってかけがえのない家財や思い出の品を救出する作業に取りかかりました。被災された方々は、どうしても遠慮がちになり、控えめな要望しか口にされません。だからこそ「1%でも可能性があるなら、どうか言ってください」とお伝えし続けました。その結果、15個ものご要望にお応えすることができました。「この先が不安で寝られない日々が続いていたけど、今日はぐっすり寝られると思う。」そう言っていただけたとき、心の底から嬉しさがこみ上げてきました。誰かが誰かのために行うこと。困っている人に手を差し伸べることは、決して一方通行ではなく、お互い様なのだと思います。今の自分自身も、これまで多くの方に助けられてここまで来ることができました。感謝、謙虚、挑戦。 この順番を、これからも忘れずに行動し続けたいと思います。何度も、何度も、自分に言い聞かせる必要があると感じています。3日目は気温が上がり、活動内容もよりハードになる予定です。現地に行くことだけが支援ではなく、被災された方々を想い続けること自体が、大切な支援のかたちだと思います。それでも、現地の光景や生の声、そこにある体温を直接感じることでしか、得られないものが確かにあります。今回熊本で感じているこの想いは、間違いなく「この町Camp」にも繋がっています。目の前で困っている人に、迷わず手を差し伸べられる人を、一人でも多く育てていきたい。そのための一歩を、9月11日・12日の「この町Camp」で踏み出します。守られる側から、守る側へ。これからも、どうぞ見守っていただけますと幸いです。 もっと見る熊本県氷川町へ、災害支援に行ってまいります。
2026/08/09 09:30いつも「この町Camp」を応援してくださり、本当にありがとうございます。まず、熊本県で発生した豪雨災害により被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。今も不安な時間を過ごされている方が多くいらっしゃることを思うと、胸が締め付けられる思いです。本日8月9日から13日まで、私は熊本県氷川町へ災害支援に向かいます。きっかけは、職場の先輩がお世話になった幼馴染の方のご自宅が全壊状態になってしまったという知らせでした。居ても立っても居られず、先輩2人と私の3人で現地に向かうことを決めました。現地では、建物の中に残された貴重品(カードやお金など)、生活を再建するために欠かせないもの(鍵や通帳など)、そしてご家族にとってかけがえのない思い出の品(着物、アルバム、遺影など)を、一つひとつ丁寧に救出させていただく予定です。現地では非番で駆けつけている消防士や、屈強な災害ボランティアチームの方々もすでに活動されています。私たちが抱えているニーズを終えることができたら、そのボランティアチームにも合流し、少しでも力になれることを続けていきたいと思っています。たった一つでも、現地の方の「これをお願いしたい」という思いに応えること。そして、慌ただしい日々の中に、ほんの少しでも心がゆっくりと流れる時間が生まれること。それを目指して、この数日間を過ごしてまいります。なお、被災された方々への敬意と配慮の気持ちから、現在InstagramやFacebookでの支援のお願い・発信は控えさせていただいております。この町Campへの想いは今も変わらず持ち続けておりますが、今はまず、目の前で困っている方々に少しでも寄り添うことを優先したいと思っています。クラウドファンディングの活動報告につきましては、これまで通り正直にお伝えしてまいりますので、どうぞ見守っていただけますと幸いです。この町Campの活動も、根っこにあるのは同じ想いです。「守られる側から守る側へ」。誰かの命や暮らしを守れる人を、一人でも多く増やしていきたい。今回の熊本行きで感じたことも、必ずこの町Campの学びとして持ち帰り、9月11日・12日のキャンプに繋げていきます。引き続き、この町Campへのご支援・ご声援をどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
【御礼】獅子頭を作ってくださった、高倉とんど保存会の皆様へ
2026/08/04 06:00この町Campのロゴにも使わせていただいている、このチャーミングで迫力のある獅子頭。この獅子頭を作ってくださったのが、高倉とんど保存会の皆様です。先日、この町Campの開催とロゴ使用について、直接御礼をお伝えしに伺ってきました。高倉とんど保存会は、地域に伝わる「とんど焼き」の歴史を、長年にわたって継いでこられた皆様です。とんど焼きで使う藁を用いて、毎年その年の干支に合わせた動物を手作りされていて、今回ロゴに使わせていただいた獅子頭も、その手仕事から生まれたもの。しかも、大阪万博で展示されていたという、とても縁のある一体なんです。古くから伝わる文化を、手を動かしながら次の世代へ繋いでいく。この町Campが目指す「守られる側から守る側へ」という想いと、どこか重なるものを感じました。子どもたちを守りたいからこそ、子どもたちに守る力を。それは、こうして地域の中で脈々と受け継がれてきた「繋ぐ」という営みの、ひとつの形なのかもしれません。そして何より嬉しかったのは、この日、高倉とんど保存会の皆様からこの町Campへの温かいご支援もいただけたこと。獅子頭という「形」だけでなく、想いまで一緒に受け取らせていただいた気がしています。地域の伝統を守ってこられた皆様に、心から感謝いたします。▼一泊二日の救命キャンプ「この町Camp」クラウドファンディング挑戦中です!https://camp-fire.jp/projects/956173/idea もっと見る

























チームいばらきとして イケイケどんどん 応援してるよー🌈🧄
とても素敵なプロジェクト応援してます! 手伝えることがあればいつでも言ってくださいね🌈♡
応援してます!