【この町Camp】子どもが主役!消防士と共に未来へ繋ぐ救命防災Camp

災害多発時代、その「もしも」は突然やってきます。子どもたちが命を守る力を実践で学ぶ体験型キャンプ『子どもの命を守る、この町Camp』。2026年7月と9月に大阪府貝塚市にある「貝塚いぶき温泉」で開催します。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

1,000,002

100%

ネクストゴールは1,600,000円

支援者数

112

募集終了まで残り

6

【この町Camp】子どもが主役!消防士と共に未来へ繋ぐ救命防災Camp

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

もうすぐ
終了

現在の支援総額

1,000,002

初期目標100%突破

あと 6
100%

ネクストゴールは1,600,000

支援者数112

災害多発時代、その「もしも」は突然やってきます。子どもたちが命を守る力を実践で学ぶ体験型キャンプ『子どもの命を守る、この町Camp』。2026年7月と9月に大阪府貝塚市にある「貝塚いぶき温泉」で開催します。

地震発生直後、写真中央部の隙間から家人は脱出してこられた。

このたびの熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。一日も早く、皆様に平穏な日常が戻りますことを、心よりお祈りいたしております。

いつもこの町Campを応援してくださり、ありがとうございます。 8月9日から13日まで、熊本県氷川町にて災害支援活動に参加してまいりました。本日は3日目の活動について、活動報告としてお伝えさせていただきます。

3日目も引き続き、先輩の幼馴染のご親戚宅での活動でした。ご自宅は全壊という状況。初めてご家族にお会いした際、特に娘さんから、深い疲労の色を感じました。

僕たちが到着すると、かなり遠慮がちに「これだけ取れたらもう十分です」と、倒壊した建物の中から家財を出してほしいとお願いされました。

その一言一言に真摯に応えながら、「1%でも出してほしいと思うものがあれば言ってください」とお伝えしました。休憩中も少しずつ言葉を交わし、お話ししていく中で、ご家族も少しずつ心を開いてくださり、最後には「できればあれも出してほしい」と、雛人形のことを話してくださいました。

写真は、先輩2人が発見してくれた雛人形を搬出している瞬間のものです。 雛人形は娘さんが幼い頃に使っていたもので、ご自身のお子さんにも使わせたいと大切に思っていたものだったそうです。とても大切そうに受け取ってくださいました。 その後も、ご家族が約30年をかけて紡いでこられた置物やご遺品を、一つ、また一つと取り出すことができました。

雛人形を出してほしいと言っていただいた時、僕たちは強く感じました。それは、僕たちへの「期待」でした。 「この人たちなら、やってくれるかもしれない」 そうやって期待し、頼ってくださった。その気持ちが、何より嬉しく、その期待に応えたい一心で作業を続けました。

活動の最後、娘さんからこう言っていただきました。 「このご恩は一生忘れません。そう言える日が来るとは思っていませんでした。」 お母様からもご遺品について語っていただき、涙を流しながらお礼の言葉をいただいた時、僕たちも思わずもらい泣きしてしまいました。

こんな経験は、何にも代え難いものです。 消防士として、そして一人の人間として、誰かの役に立てることがあるのなら、これからもそういう生き方をしていきたいと、改めて強く思いました。

「守られる側から守る側へ」 子どもたちを守りたいからこそ、子どもたちに守る力を。

この熊本での経験は、この町Campが目指す「災害に備え、自分の力で命を守り、そして誰かの力になれる子ども」を育てるという想いと、深く重なるものでした。3日目にして目の当たりにした「頼られることの重み」と「応えることの喜び」を、9月の本番キャンプでも子どもたちに伝えていきたいと思います。

引き続き、この町Campへのご支援・応援をよろしくお願いいたします。


https://camp-fire.jp/projects/956173/idea



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