猫にも社会的福祉を|約600坪の元牛舎をキャットホテル・ホームに

「本当は、この子たちを手放したくない。」高齢化や入院、施設入所、災害などにより愛猫との暮らしを諦めざるをえない方が増えています。私たちは約600坪の元牛舎を活用し、キャットシッター・ホテル・ホーム機能を備えた「ねこのおやど」を整備します。2027年4月竣工を目指しています。ご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

379,000

7%

目標金額は5,000,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

63

猫にも社会的福祉を|約600坪の元牛舎をキャットホテル・ホームに

現在の支援総額

379,000

7%達成

あと 63

目標金額5,000,000

支援者数6

「本当は、この子たちを手放したくない。」高齢化や入院、施設入所、災害などにより愛猫との暮らしを諦めざるをえない方が増えています。私たちは約600坪の元牛舎を活用し、キャットシッター・ホテル・ホーム機能を備えた「ねこのおやど」を整備します。2027年4月竣工を目指しています。ご支援をお願いいたします。

犬や猫を家族として迎えた以上、最後まで責任をもって育てる。

これは、動物を飼ううえで当たり前のことです。

実際、動物愛護法にも「終生飼養」の考え方が明記されており、飼い主には、その命を終えるまで適切に飼養する責任があります。

それでも、現実には令和6年度だけで10,537頭もの犬や猫が、全国の動物愛護センターへ引き取られています。

その理由はさまざまです。

中には、

「かわいくなくなった。」

「鳴き声がうるさい。」

「世話が大変。」

「子どもが飽きた。」

こうした身勝手な理由で手放されるケースもあると言われています。

そのような理由で犬や猫を手放すことを、私たちは決して肯定しません。

しかし一方で、私たちのもとには、どうしても手放さなければならない事情を抱えた飼い主さまやそのご家族さまからの相談が寄せられています。

飼い主さんが突然亡くなった。

高齢になり、自分自身の介護が必要になった。

認知症が進行し、猫のお世話ができなくなった。

家族が重いアレルギーで、どうしても引き取れない。

「できることなら最後まで一緒にいたい。でも、どうしても飼い続けられない。」

そんな苦しい相談が、実際に私たちのもとへ寄せられています。

そして現在、そのような飼い主がいる犬や猫たちを安心して受け入れられる社会的な仕組みは、まだ十分とは言えません。

動物愛護団体は、本来、飼い主のいない、頼るあてのない犬や猫を救うための存在です。

そのため、飼い主がいる犬や猫については、受け入れが難しいケースも少なくありません。

だからこそ、保護猫団体である私たち一般社団法人リアンは「ねこのおやど」をつくろうとしています。

これは猫を簡単に手放すための施設ではありません。

最後まで責任を果たしたい。

それでも、人生の中でどうしても飼い続けられなくなってしまった。

そんな時に、大切な家族を安心して託せる場所をつくりたい。

私たちが目指しているのは、猫を手放しやすい社会ではありません。

「最後まで猫と暮らしたい」という想いを支えられる社会です。

人には社会福祉があります。

高齢になっても、病気になっても、困ったときに支えてくれる仕組みがあります。

では、猫たちはどうでしょうか。

私たちは、このクラウドファンディングを通して、「猫にも社会的福祉を。」という新しい選択肢を形にしたいと考えています。

誰もが「最後まで一緒に暮らしたい」という想いを、諦めなくていい社会へ。

その未来を実現するために、私たちは「ねこのおやど」を形にしていきます。

どうか、この挑戦を応援していただけますと幸いです。

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