
ご支援いただいているみなさま、こんにちは!
株式会社BloomAI/SAFESWIM の広報”やましょー”こと山村です。
前回の活動報告では、小田原の設置工事が完了したところまでをお届けしました。
あれから約2週間。実証は、ついに本格的に動き出しています!
実証すべき内容
私たちが1年かけて確かめたいのは、この5つです。いままさに取り組んでいるのが、①異常検知の有効性と②初動の速さ。プールの中と、モニターの前と、両方から毎日データを積み上げています。

実証テストの様子
そして今回、これらを実証するために代表西尾が自らがプールに潜っております!

はい、この方です!
キャップとゴーグルをつけて、今日も水の中へ入っていきます。
実際に潜る様子。ライフガードの実績・経験を持つ代表が自ら実践
カメラとモニターを交互に見ながら、「今の、映りました?」「もう少し端に寄ってみましょう」と声を掛け合って進めていきます。
代表が自ら水に入るのには、理由があります。溺れ方は、ひとつではないからです。
・うつ伏せのまま動かなくなる
・仰向けで沈んでいく
・水面でもがいて、そのあと静かになる
・足がつって、その場で立てなくなる
こうしたシチュエーションをひとつずつ想定して、実際にその姿勢をとって沈んでみる。そしてAIがそれに気づけるかどうかを、その場で確かめています。
障害物の下に隠れてしまったケースを想定したテストも問題なくクリア
実際の映像。一定時間沈むと画面(左上)とパトライト(画面の右)がオレンジ色に点灯
※こちらは検証のための演技です。プールサイドに必ず複数名がついた状態で、安全を確保して行っています。
そして、モニターの前ではこうなります。
画面が検知表示に切り替わり、すぐ横のパトライトが光るようになっています。
この「沈む」から「気づく」までが、目の前でつながる瞬間。
ここは何度立ち会っても・・・やっぱり、ちょっと緊張します!
テストを通じて見え始めていること
ここまで無事に歩んでいくことができましたが、決して順調なことばかりではありません。
いま私たちが毎日いちばん頭を悩ませているのが、「何秒で鳴らすのが適切か」
厳しくすれば、早く気づけます。しかし、ただ潜って遊んでいるだけの人にも鳴ってしまう。
ゆるくすれば、鳴りすぎは減りますが、その分だけ気づくのが遅れる。
このさじ加減に、まだ正解はありません。だからこそ代表が自ら何度も沈み、条件を変えて記録し、また沈む。とても地道な繰り返しです。
それ以外にも、複数のカメラを通して監視することで泳者を二重に記録してしまう現象のような細かい部分まで調整を重ね、来年までには日本全国のスイミングスクール・フィットネスクラブ・リゾートホテルのプールどこでも利用できるようにアップデートしてまいります。
さいごに
おかげさまで、現在28名の方にご支援いただき、目標の43%まで到達することができました。応援いただいているみなさま、本当にありがとうございます・・・!
そして、本プロジェクトの締切は8月31日23:59。
残りあと12日となりました。
500円から応援いただけます。
また法人のみなさまには、お名前・ロゴのご掲載や、実証結果の個別ご報告といった形でご一緒できる枠もご用意しています。
=======================
▼プロジェクトページはこちら
https://camp-fire.jp/projects/958440/
=======================
そして、ご支援と同じくらい力になるのが『シェア』です。
「小田原のプールで、代表が自分で沈んでAIを試しているらしい」
それくらいの伝え方で構いません。
ぜひ広めていただけたら、とても嬉しいです!
次回は、現場のスタッフのみなさんに率直な感想を聞いてきます。
ぜひまた覗いてみてください!



