森のひなた舎のクラウドファンディングに、たくさんの温かいご支援と応援をいただき、本当にありがとうございます。7月20日に始まったこの挑戦も、本日、いよいよ最終日となりました。ここまでご支援くださった皆さま、応援の言葉をかけてくださった皆さま、SNSなどでシェアしてくださった皆さま、そしてこのページを気にかけながら見守ってくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。今回は、森のひなた舎でいま行っている野外活動と、これから広げていきたい活動について、クラウドファンディング期間中の現在地としてお伝えします。森のひなた舎の野外活動は、こちらがあらかじめ用意した内容を、その通りに体験していただくだけの場ではありません。子どもたち一人ひとりが、どんなことに挑戦してみたいのか。親子で、どんな時間を過ごしてみたいのか。そうした声や思いを受け取りながら、その日の活動に少しずつ反映していくことを大切にしています。たとえば、自然の中では、予定していたことだけが起こるわけではありません。足元の草花に目がとまったり、虫を見つけたり、土や水の感触に夢中になったり。雨の日に頭の上に落ちる水の感触、晴れた日の木陰の涼しさなど、ふと気になったものを、もう少し観察してみたくなることもあります。このような、「その場で生まれた興味や発見」を、できるだけ大切にしたいと思っています。いまは、野外での自然体験や観察、竹を使った活動、親子で手を動かす体験など、現在の環境の中でできることを一つひとつ重ねています。まだ、すべての活動が思うようにできる環境が整っているわけではありません。やりたいことがあっても、設備や場所の状況によって、今すぐには難しいこともたくさんあります。それでも、今できる範囲の中で、子どもたちやご家族と一緒に考え、試しながら、森のひなた舎らしい活動を少しずつ積み重ねているところです。できたことだけでなく、できなかったこと。迷ったこと。もう一度やってみたいと思えたこと。そうした過程も、子どもたちにとって大切な体験になると感じています。今回のクラウドファンディングで進めているのは、こうした活動の幅をさらに広げていくための土台づくりです。水まわりや電気、建物の環境が整うことで、安心して過ごせる時間が増えていきます。天候や季節に合わせて、活動の選択肢を増やすこともできます。親子でゆっくり滞在したり、地域の方々と一緒に活動したりする余白も生まれていきます。さらに、必要な設備や許可が整っていけば、食に関わる体験や発酵の取り組み、地域の生産者さんとの連携など、森のひなた舎でできることは少しずつ広がっていくはずです。自然の中で見つけること。親子で手を動かすこと。食や暮らしにふれること。地域の人やものとつながること。そうした一つひとつが重なり合い、森のひなた舎らしい活動として育っていくことを目指しています。いまはまだ、構想のすべてが形になっているわけではありません。けれど、すでに始まっている活動があり、集まってくれる子どもたちやご家族がいて、この場所に思いを寄せてくださる方々がいます。その現在地を大切にしながら、これからの活動の幅を広げていくために、いただいたご支援、そして最後まで寄せていただく応援を、土台づくりに大切に活用させていただきます。一人ひとりの「やってみたい」が生まれ、自然の中で健やかに安心してと成長していける場所へ。森のひなた舎らしく、今できることを大切に重ねながら、少しずつ形にしてまいります。クラウドファンディングは、本日で終了します。もし、この取り組みを気にかけてくださっている方、支援を迷ってくださっている方がいらっしゃいましたら、最後にご支援という形で応援いただけますと、本当に心強いです。また、SNSでのシェアや、身近な方にこの取り組みをお伝えいただくことも、大きな力になります。子どもたちが安心して自然にふれ、のびのびと過ごせる場所をつくるために。本日23時59分までです。最後まで、応援・シェア、どうぞよろしくお願いいたします。




