アラスカの原生林を旅して、ミュージシャンが気候変動の未来を変える作品を作る。

環境問題を学ぶミュージシャン達が、アラスカの原生林で気候変動の未来を変える最高の一曲を作り上げる。アラスカの人達に熊や野生動物のとの暮らし方を学ぶ。支援者と一緒に挑戦する音楽プロジェクト。

現在の支援総額

641,333円

71%

目標金額は900,000円

支援者数

102人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/08/17に募集を開始し、 102人の支援により 641,333円の資金を集め、 2026/09/30に募集を終了しました

アラスカの原生林を旅して、ミュージシャンが気候変動の未来を変える作品を作る。

現在の支援総額

641,333円

71%達成

終了

目標金額900,000円

支援者数102人

このプロジェクトは、2026/08/17に募集を開始し、 102人の支援により 641,333円の資金を集め、 2026/09/30に募集を終了しました

環境問題を学ぶミュージシャン達が、アラスカの原生林で気候変動の未来を変える最高の一曲を作り上げる。アラスカの人達に熊や野生動物のとの暮らし方を学ぶ。支援者と一緒に挑戦する音楽プロジェクト。

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「アラスカの原野には、たくさんの原油が眠っていて、それを掘り出せば、あと数十年は人類は今と同じ水準の生活ができる」


星野道夫さんの本によれば、アラスカの原油を掘り出したい人達はそう言ったそうです。


アラスカには、湿地帯が広がり人が立ち入るのが難しい広大な原野がある。

そこに行こうとすれば、セスナでも使わないと行くことはできない。


人が立ち入れず、ほとんどの人が見ることも行くこともできない土地なんて、勿体無いじゃないか。


原油を掘り当てて使ってあげた方がよっぽど利用価値がある。


そんな風に、原油推進派の人達は言うのです。


だけど、ここで考えてみなければならないのは


「本当に全ての土地を人が利用しなければならないのか?」


「人が利用しない自然があっても良いじゃないか」


「人が立ち入れず、見ることも行くこともできない土地がある、そのことが自然に奥行きを与え、そのことが人の心を豊かにする」


まさしく自然とはそういうものかもしれない。


星野道夫さんの本にはそんなエピソードが書かれています。


ーーーーーーー


北極海の原油を運ぶ、アラスカパイプラインを見て来ました。

今回の旅のメインの目的でもあります。


アラスカパイプラインは、北極海から南のバルディーズ港まで原油を運ぶ、世界で二番目に長い人工建造物と言われます。


大陸を縦断し、山脈を三つこえて、長いパイプがどこまでも続いています。


この巨大な人工建造物のおかげで、アメリカの原油の使用量の約3.7パーセント近くをアラスカが補っています。


アラスカは、野生動物最後の聖地と言われているのに、そのアラスカが守られるためには、原油が必要なのです。


そして、原油を掘り出し使うことによって、野生動物最後の聖地は、温暖化にどんどん脅かされている。


「野生動物最後の聖地を守るために、原油が必要なんだ」


ここに、人間社会の明確なおかしさがある。

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