市民劇団結成29年 能登演劇堂公演を未来へつなぎたい 〜演劇と人生が交わる場所〜

七尾市民劇団「劇団N」は、能登・七尾で29年活動を続けてきました。市民が演劇を学び、舞台に立ち続けられる場を未来へつなぐため、このたびクラウドファンディングに挑戦します。ご支援いただいた資金は研修・指導体制の充実や公演運営などに活用します。あたたかいご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

199,000

19%

目標金額は1,000,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

27

市民劇団結成29年 能登演劇堂公演を未来へつなぎたい 〜演劇と人生が交わる場所〜

現在の支援総額

199,000

19%達成

あと 27

目標金額1,000,000

支援者数31

七尾市民劇団「劇団N」は、能登・七尾で29年活動を続けてきました。市民が演劇を学び、舞台に立ち続けられる場を未来へつなぐため、このたびクラウドファンディングに挑戦します。ご支援いただいた資金は研修・指導体制の充実や公演運営などに活用します。あたたかいご支援をお願いいたします。

「ノトゲキ」プロジェクトは、演劇を学ぶ大学生が石川県七尾市に滞在し、能登の生活・文化・仕事を体験しながら創作と上演までを行う、地域密着型の取り組みである。

今年の公演は、アントン・チェーホフの短編喜劇「熊」と「結婚申し込み」を題材にした『アントン・チェーホフ 能登に舞う』。二作品をオムニバス形式で再構成し、能登の方言を大胆に取り入れた約1時間の舞台として上演された。

原作のユーモアに能登らしい温かさと素朴な味わいが重なり、観客の笑いを誘った。特に、方言を使った掛け合いは地元の観客にとって親しみやすく、物語の人物像がより身近に感じられる効果を生んでいた。

また、舞台美術や演出も簡素ながら工夫が凝らされ、限られた環境の中で創造性を最大限に発揮していた。

今回の公演では、学生たちの新鮮な感性と、劇団Nが目指す「能登ならではの舞台」、そして地域文化への貢献を、それぞれの立場から感じることができた。終演後の観客の笑顔や拍手は、演劇がこの地域に根づいている証であり、能登が「演劇の町」として少しずつ成熟していることを感じさせるものだった。

ノトゲキ、劇団N、能登演劇堂。この三つが連携することで、能登には、若い表現者が学び、市民が支え、文化が循環する豊かな土壌が育っている。

震災からの復興期にある能登にとって、この文化の灯を守り、未来へつなぐ意義は大きいと感じました。


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