小林章さんが送ってくださいました、2種の見本の一部です。エリオット先生、西原先生、イタリック体の本文も気に入ってくださり、皆様からのコメントも届きました。版元の、Book&Design宮後さんより文字幅が広くて行内に入らない場合、イタリックにすれば解決できますね。Fournierのイタリック、Diotima Classicのイタリック、ともに素敵です。朝靄の柔らかい雰囲気に合いますね。Diotimaは、やさしい感じ、Fournirは、格調高い感じになりますね。谷川さんのお人柄に近いのはDiotimaのほうかもしれません。アドバイスいただいております、烏有書林の上田宙さんからコメント入りました!Diotima ClassicとFournier、どちらもいい雰囲気ですが、たとえばひらがなが多い「《黄色い鳥のいる風景》1923」のような軽やかで柔らかい詩にはDiotima、「紅茶の時間」のようなちょっとシリアスな詩にはFournierが合うような気がしました。全体的に柔らかい詩が多いのと、Diotimaの方がイタリックの中にあるローマン体が目立たない気がしたので、個人的にはDiotimaの方がいいかなと思いました。私も、悩みましたが、皆様と一緒で俊太郎さんの詩の親しみやすくて美しい雰囲気がDiotimaのほうかと思っておりました。その後みなさまからのお返事でDiotima Classic で決定となりました!小林章さん本当にありがとうございます!このメールのやり取りをしていたときは、上海でイベント中とのことでしたので、お時間ができましたら Diotima Classicのこと、書体デザインをされた、グドルン・ツァップ・フォン・ヘッセさんのことについて、教えてもらえる時間を頂けたらと思っております。




