宮城県石巻市 震災十七回忌慰霊法要と祈りの場を未来へ

令和9年、東日本大震災より十七回忌の節目を迎えます。大宝院では宮城県石巻市において、毎月11日に犠牲者の月命日供養を続けています。来年は地域の方々と共に宗派を超えた慰霊法要を行い、震災の教訓を伝える展示を行います。また大宝院は祈りを未来へ繋ぐため新本堂の建立を進めています。ご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

1,373,500

91%

目標金額は1,500,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

25

宮城県石巻市 震災十七回忌慰霊法要と祈りの場を未来へ

現在の支援総額

1,373,500

91%達成

あと 25

目標金額1,500,000

支援者数40

令和9年、東日本大震災より十七回忌の節目を迎えます。大宝院では宮城県石巻市において、毎月11日に犠牲者の月命日供養を続けています。来年は地域の方々と共に宗派を超えた慰霊法要を行い、震災の教訓を伝える展示を行います。また大宝院は祈りを未来へ繋ぐため新本堂の建立を進めています。ご支援をお願いいたします。

東日本大震災 十七回忌慰霊法要の御本尊としてお祀りする、胎蔵界大日如来の彫金仏画の制作が始まりました。

制作をお願いしているのは真言宗僧侶であり、仏画彫金師でもある手取一晃師です。

手取師は平成17年に京都・醍醐寺で修行。

山梨宝石美術専門学校で学び、ジュエリーの鋳造・磨き・石留めなどの技術を経験。

その中でタガネによる模様彫りと出会い、令和4年からタガネを用いた仏画彫金の制作を開始。

現在は広島県の吉祥山岩屋寺の副住職を務めながら仏画彫金の制作に取り組む。


十七回忌の御本尊は「胎蔵界大日如来」

密教では悟りの世界を胎蔵界と金剛界の二つの曼荼羅によって表します。

今回、十七回忌の御本尊とするのは胎蔵界の大日如来さまです。

特に今回は高雄曼荼羅に描かれる図像をもとに制作していただいています。

高雄曼荼羅は弘法大師空海ゆかりの京都・神護寺に伝わる両界曼荼羅です。

伝統的な尊像を彫金という技法により新たな仏画として残していきます。

一枚の真鍮板から御姿が現れます

現在は下絵が完成し、その図像を真鍮板へ転写しいよいよ彫り始めたところです。

細かな線の一本一本をタガネによって彫り進め、平らな真鍮板の上に大日如来のお姿が少しずつ現れていきます。

今回いただいた制作途中の写真を見ると、細密な下絵とともに実際にタガネを入れていく作業の様子も分かります。

大宝院で末永くお祀りします

完成した彫金仏画は慰霊法要の御本尊として開眼し、震災で亡くなられた方々の菩提をお祈りいたします。

そして法要の後は新たな大宝院の位牌棚に奉安いたします。

大宝院は日常的に護摩の香煙に燻されます。

しかし彫金仏画であれば劣化せず、御姿を伝えていくことができます。

震災供養の祈りとともに、次世代に受け継がれる御本尊として末永くお祀りいたします。

御本尊の奉納にご結縁ください

今回のクラウドファンディングでは、この彫金仏画の奉納にご協力いただく返礼品をご用意しております。

奉納者は10名様までとし、お名前または法人名を奉納者として記録し末永く顕彰させていただきます。

尊い功徳を積む仏縁となります、ぜひ奉納いただけましたら幸いです。

合掌

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