
クラファン8日目活動報告
【生まれた日のように、初めてのことを選ぶ】
いつも応援いただき、ありがとうございます。
髪育JAPAN®︎代表、趣味美容師®︎の宇留間祐介です。
クラウドファンディングは8日目、残り58日となりました。今日のライブは日付をまたいでしまいましたが、10月3日分の活動報告としてお話ししました。
今日は、リターンの一つである2027年1月17日の講演会に、お二人から応援をいただきました。本当にありがとうございます。この本ができるまでには、たくさんの経験をさせていただきました。
それがようやく一冊に集約され、9月17日に発売となり、1週間で重版をいただいた。その流れの中で私が何に気づき、どう今に至ったのか。1月17日は、そうしたお話をさせていただく機会になります。
今日も、活動の中で改めて感じたことがあります。日常の中で、自分が新しいことをできているかどうか。これは、自分を前に進めようと思ったら欠かせない視点です。気づくと、できることしかしていない。自分の人生を振り返っても、そういう時期が何度もありました。
私は、変化することに価値を感じています。同じことだけをし続けると、停滞する。そのことを、私は身をもって知りました。だからこそ、自分にとって今までやってこなかったことに挑戦する機会を、どれだけ増やせるかが大切だと考えています。
生まれた日のことを想像してみてください。何の経験もないのですから、やることすべてが初めてです。1歳、2歳、10歳と、若ければ若いほど、毎日は初めてのことの連続です。美容師も同じです。20歳で現場に出たとき、私は初めてのことだらけでした。
床を掃くことも、サロンの掃除も、シャンプーも、マッサージも、カラー剤を混ぜることさえも。初めてのことの割合が大きいから、昨日と今日で確かに変化があり、進化していたのです。
ところが年齢を重ねるにつれて、昨日やったことを今日もやる、という日が増えていきます。自分にとって新しいことを何もしないまま一日が終わる。それが停滞につながっていきます。
もちろん、停滞が悪いわけではありません。変わらない人生を望むなら、できることだけを続ければいい。それをよしとする方がいても、それはそれでいいのです。
けれど私は、変わっていくことに価値があると考えています。そう考えたときに選ぶべきは、生まれた日のような感覚で、初めてのことに挑戦していくことです。私は24歳の頃、大きな挑戦から逃げた経験があります。それが大きな節目となり、それ以来、挑戦を意識して生きるようになりました。
一人サロンを始めたことも、19年続けてきたことも、私なりの挑戦でした。そしてその延長線上に、この本があります。今度は、この本を多くの方に届けるという挑戦です。そのために、やったことのないことでできることを、一つずつ増やしています。
ただし、新しいことなら何でもやればいいというわけではありません。それが自分に合った道なのか、自分が本当に望んでいる生き方なのか。それを常に確かめながら進んでいく必要があると思っています。
そして今日も、新しい挑戦として続けている本の読み上げを行いました。今日は「はじめに」の章です。ここには、私が髪を整えるのではなく、髪を育てる専門家として生きる道を選んだ理由を書いています。長年、ご高齢のお客さまと接する中で、本当は髪を染めたくない、パーマもウィッグも本当は頼りたくない、という声に数多く触れてきました。
そして多くの方が、年齢を理由に、髪はもう元には戻らないと思い込んでいらっしゃいました。私はその思い込みを、半分は正しく、半分は違うと考えています。だから大切なのは、髪型でごまかすことではなく、髪を育て直すこと。その思いから、この本は始まっています。
少しずつ読み進めていくつもりが、今日は読みすぎてしまいました。残り57日、また明日もお伝えしてまいります。
あなたの人生に、髪育を。



