日本から、髪の悩みをなくしたい!カリスマ美容師が挑む初出版と「髪の未来」への挑戦

超有名店「ACQUA」出身、髪育JAPAN協会代表で鎌倉で1人サロンを営むカリスマ美容師が初の書籍を出版!著書『60代、70代髪は、まだまだよみがえる』の出版を記念してクラファンを実施。夢は「日本から、髪の悩みをなくす」。ついに実現した出版を皮切りに、自身が提唱する「髪育」を広めてまいります。

現在の支援総額

3,758,773円

75%

目標金額は5,000,000円

支援者数

77人

24時間以内に4人からの支援がありました

募集終了まで残り

31日

日本から、髪の悩みをなくしたい!カリスマ美容師が挑む初出版と「髪の未来」への挑戦

現在の支援総額

3,758,773円

75%達成

あと 31日

目標金額5,000,000円

支援者数77人

超有名店「ACQUA」出身、髪育JAPAN協会代表で鎌倉で1人サロンを営むカリスマ美容師が初の書籍を出版!著書『60代、70代髪は、まだまだよみがえる』の出版を記念してクラファンを実施。夢は「日本から、髪の悩みをなくす」。ついに実現した出版を皮切りに、自身が提唱する「髪育」を広めてまいります。

【1、2、3と、飛ばさずに数える】

いつも応援いただき、ありがとうございます。
髪育JAPAN®︎代表、趣味美容師®︎の宇留間祐介です。

10月8日、クラウドファンディングは13日目、残り52日となりました。現在、44名の方から応援をいただいております。本当にありがとうございます。本の発売から、ちょうど3週間がたちました。今日のサロンワークでも、お客さまがご来店されるなり「読んだわよ」と声をかけてくださいました。読みやすかった、と言っていただけるのが、本当にうれしいです。

この65日間、私がいちばん意識しているのは、何のためにやっているのかという目的です。本を届けたい。その先にあるのは、髪の毛の真実をお届けしたいという思いです。

12年から15年ほど前、長く通ってくださっているお客さまのお悩みが変わり始めました。それに対して、私はヘアデザインだけで応えようとしていました。そこで、一つの視点を持つことにしました。今やっていることを、100歳になるまで続けられるかどうか。この問いを当てたとき、多くのことに疑問が生まれました。カラーやパーマで、デザインはきれいになる。求めてもいただける。けれど、髪そのものは健康になっていない。美容師であれば、このジレンマを抱えたことのある方は多いのではないでしょうか。

一度そう思ってしまうと、良くないと思っていることを、心からはできなくなっていきました。求めていただくからやる。けれど本当はしたくない。いつかお客さまにこの気持ちを伝えなければと思いながら、言えない時期がありました。サロン経営をしている以上、求められていることをやめるには勇気が必要です。それでも、自分の本当の気持ちに蓋をしたまま美容師を続けることが、精神的にも身体的にも良いとは思えませんでした。美容師が好きで、100歳までカットしたいと思っているのに、本当にしたいことを選べていない時間は、正直きつかったのです。

自分のサロンなのに、美容師はこうあるべきという概念の中で、したくないことをしている。その矛盾に、私は耐えられなくなりました。だから、ストレートパーマもパーマもカラーも、やめました。無責任に聞こえるかもしれません。けれど、自分の気持ちに対しては、それがいちばん責任のある選択だったと思っています。したくないという気持ちを無視して一人サロンを続けることは、生きているのに死んでいるようなものでした。だったら生きながら生きる道を選ぼうと決めたのです。その経緯は、この本の中に書きました。

ライブでは、話が思わぬ方向へ広がりました。昔の日本には、地域で子どもを育てる感覚があったように思います。私が子どもの頃の鎌倉にも、悪いことをすれば、知らないおじさんが「それはダメだぞ」と叱ってくれる環境がありました。自分の子だけでなく、隣の子も同じように見守る。その感覚を、今の一人サロンに置き換えてみたのです。自分のお客さまにだけ、自分が本当にいいと思うことを勧める。それは誰もがやっていることです。けれど、日本の髪をより良くするにはどうすればいいかを考える必要が、私たち一人サロン美容師にはあるのではないか。自分のお客さまに真実を届けることと同じくらい、その感覚を取り戻すことが大切なのではないか。言葉になったのは今日でしたが、ずっとそう感じていたのだと思います。

人は変えられません。変われと言われても、人は変わらない。だとすれば、自分が変わっていくしかない。やったことのないことに挑戦する。今まで見向きもしなかった角度から主張してみる。自分よし、お客さまよし、そしてその奥にいる、自分のお客さまではない方の髪のことも考えてみる。それが、髪育JAPANが大切にしている三方よしです。

ヘアデザインは、美容師にとって絶対条件です。けれどそれは目に見えるものです。美容師の価値をさらに高めていこうと思ったら、目に見えないものにどれだけ一人ひとりがフォーカスできるか。私の場合、それが習慣でした。髪育とは習慣のデザインであり、日々の積み重ねであり、生き方そのものです。目に見える髪を扱う美容師が、目に見えない生き方を意識し始めたとき、美容師の価値は上がっていく。その仮説を試し続け、確信を得てきたことを、この本に書きました。

今日は空いた時間に、妻の髪を切りました。最近はサロンワークを意識して減らしていますが、髪を切っているときの楽しさは、ずっと変わりません。100歳まであと52年、これは続けていきます。

そして今日、一つ小さな出来事がありました。私はサロンワークのとき、必ず指輪を外して鍵にくっつけておきます。毎日サロンに立っていた頃は、考えなくても外していました。ところが週に一度のサロンワークになった今日、シャンプーの最中に指輪がシャンプー台の陶器に当たり、カチンと音がして、外し忘れていたことに気づいたのです。ほんの少し間が空いただけで、習慣は抜け落ちる。それが私には、ちょっとしたショックでした。同時に、人は習慣によって形づくられていくのだと、改めて感じました。

1、5、10、15と飛ばしていくのではなく、1、2、3、4、5と一つずつ数えていく。髪が育つのも、人が育つのも、結局は日々の習慣に何を選ぶかです。残り52日、一つずつ、数えてまいります。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!

24時間以内に4人が支援しました